6」★揺るぎなきポップス Bluesのブルースへようこそ 2018年08月31日 00:44 ★aiko20周年、サザン40周年-あの至高の『夏服』忘られぬ日々よ明日も紡ぐ揺るぎなきポップス-関西Bluesの歌姫は今なおあなただけaiko「LoveLikeAlohavol. 6」8月30日(木)「サザンビーチちがさき」(神奈川県茅ヶ崎市)【Setlist】01.夏が帰る02.あたしの向こう03.予告04.横顔05.アンドロメダ06.瞳07.【LoveLikeAlohavol. 6Medley】ミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND- いいね コメント リブログ フリーバード号の冒険 第2部 その13「湿った夏の終わり」 フリーバードのブログ 2018年08月29日 08:38 ピカッ⚡バチバチッ⚡ギュイーーーーン!❗「どわーーーっ!!」・・・ブロロロ、、、プシュー💨・・・「戻ってきたよ、aikoさん」そこは、サザンビーチだった。「あーあ、着いちゃったか、、、」「なんか言った?」「ん、べつに、、、」湿った夏の始まり。泡のような愛。「aikoさん!
耳垢が乾いてる、湿っている、それぞれの
aikoの詩。発売 いつまでも心に乙女 2019年06月09日 15:02 こんにちはあっという間に6月ですね~もう今年も半年過ぎちゃうって事!
公開日: 2018. 湿った夏の始まり. 06. 17 カテゴリ: aiko タグ: CDレビュー aikoの2018/6/6に発売されたニューアルバム「湿った夏の始まり」を買って、聴きまくっているところです。直近のシングル曲である「予告」や「ストロー」の曲調から、パリピなアルバムになってたらどうしよ?とか思っていたのですが、いい意味で自分の予想を裏切ってきた、とてもいいアルバムですね。アルバム発売から1週間経ちますし、そろそろブログに感想でも書いておこうかなと思います。 なお、感想を書くのに以下の公式的なインタビューを参考にしてます。 【aiko インタビュー】aikoが全身全霊で紡いだ濃密な最新アルバム | OKMusic 湿った夏の始まり | aiko official website ちなみに、aikoの携帯サイト(Team aiko)会員が聴ける「あじがとレディオ」というのがあって、2018/6/6分でaikoがアルバムについて語っていたそうですが、そちらはまだ聴いてないです。まだ聴いてないあじがとレディオが貯まっていく・・・。 aiko「湿った夏の始まり」を聴いた感想 さっそく1曲ずつ感想書いていきたいと思います。今回のアルバムは以前よりも歌詞カードのフォントが大きくなってて読みやすいですね。「湿った夏の始まり」は「しめなつ」と略していいのかな? M1. 格好いいな 作詞/作曲 AIKO | 編曲 島田昌典 1曲目の「格好いいな」と最後の曲の「だから」は久しぶりの島田昌典氏(島やん)がアレンジをされてます。前々作「泡のような愛だった」以来ですね。これだけでもaikoファンは歓喜しますよね。 島やん復帰ということはアルバムを聴き始める直前にTwitterで流れてきて知っていたので、懐かしい感じがするのかな?と予想していたら、すごくアグレッシブなストリングス?の音が聴こえてきて、aikoじゃないCDを掛けたかと思うぐらいでした。Aメロが始まってボーカルになると当然aikoなので、aikoの歌なんですけどね。 暗さを纏った歌で湿ったアルバムの世界へと引き込まれますが、歌詞に「ブス」とワードがあって、引っかかるaikoファン女子もいるみたいです。男性の自分の場合は「aikoかわいいよ全然ブスじゃないよ」と言ってあげたい感じなのですが、女子だとまた違う感じ方をするのでしょう。 M2.