外湯をクリックすると詳細ページに移動します。 錦水に宿泊のお客様は、チェックインからチェックアウトまで城崎温泉の外湯に何度でもお入りいただけます。是非宿のゆかたを着て、城崎温泉名物の外湯めぐりをお楽しみください。 城崎温泉の外湯の入浴券は、2010年10月31日から新しい「ゆめぱ」というデジタル外湯券に変わりました。お泊りのお客様はおサイフケータイもしくは宿発行のバーコード外湯券で、チェックアウト日の午前10時まで何度でも外湯に入浴いただけます。 ゆめぱの使い方 ゆめぱの使い方はとっても簡単! バーコード外湯券を外湯で読み取り端末にかざすだけです。 おサイフケータイをお持ちのお客様も、フロントで端末にピッとかざすだけでお手持ちの携帯電話がチェックアウト日の10時まで使える外湯券に早変わり♪従来のように何枚も外湯券を持たなくても気軽に外湯めぐりをお楽しみいただけます。 他にもこんな嬉しい特典が♪ ゆめぱのバーコード外湯券か登録したおサイフケータイをお持ちのお客様は 城崎温泉ロープウェイ と 城崎文芸館 が割引料金でご利用いただけます。また、チェックアウト後にも外湯が15時半まで400円の割引料金で入れますので、チェックアウト後にも城崎温泉をゆっくりとご散策いただけます。 ※おサイフケータイは携帯電話にマークが付いているだけで使えます。普段おサイフケータイの機能をご利用でないお客様も是非お試しください。 ※ゆめぱはおサイフケータイの個人情報や電子マネーの情報は一切読み取りません。ご安心してご利用ください。) ナトリウム・カルシウムー塩化物・高温泉(低張性、中性、高温泉) 城崎温泉の属する塩化物泉は、「熱の湯」とも呼ばれ、塩の効果で体の芯まで温まり、エネルギー消費効果も持続。冷え症・ダイエット・メタボ対策に最適。また、肌の保湿効果もあります。 次のページ:鴻の湯
城崎温泉外湯めぐりと観光のご案内 - YouTube
12:00 但馬牛まんとビールは城崎散策のおとも 城崎をのんびりたのしむためには、まずは腹ごしらえから。 但馬牛DELICA茶屋では、高級和牛である但馬牛を手軽に楽しめる但馬牛まんを始め、食べ歩きに最適なデリが用意されています。 片手に肉まん、片手にビールで城崎を楽しむ。これが城崎の楽しみ方。 城崎名物 但馬牛まん 12:30 なんて深いんだ!城崎文芸の歴史 城崎に来たなら、文学の歴史に触れずにはいられない。 「城の崎にて」「暗夜行路」で有名な志賀直哉も愛したこの城崎の地。当時に思いを馳せながら、街並みを歩くのもまた風情を感じられます。 城崎文芸館KINOBUNでは、そんな城崎を題材にした作品に触れることができます。 13:30 匠の技が終結!伝統工芸 麦わら細工 建物も白壁でレトロな雰囲気で、まるでタイムスリップした気分! 麦わら細工伝承館では、200点を超える麦わら細工の作品がご覧いただけます。 15:00 足湯あったか、ジェラートひんやり、温泉卵とろーり! 城崎温泉に来たら、やはり元湯は外せない。 その昔、コウノトリが足を癒しているところから発見されたのが始まりといわれる城崎温泉。 城崎の元湯のそばには足湯があるので、手軽に温泉を楽しむことができます。 また、足湯のお供には、名物温泉卵! 温泉たまごは城崎ジェラート茶屋でお求めいただけます。 しっかり温まったら城崎ジェラートでさっぱり! 16:00 さあ城崎に来たら外湯めぐりだ! お宿にチェックインしたら、浴衣に着替えて、さぁ城崎名物外湯めぐりへ! 色浴衣が選べるお宿もあるようです。 お好みの浴衣で城崎散策なんて素敵! 外湯めぐりには、外湯めぐり券「ゆめぱ」がお得です。 宿泊するお宿によっては、外湯めぐり券がセットになったプランもあるので、ご確認ください。 「ゆめぱ」は、各外湯の窓口でも購入することができ、提示することで割引になる施設もあるので、早めにゲットするとなおお得です。 17:00 いくつ巡れるかな?外湯めぐり 城崎にある7つの外湯。夕食までにいくつ巡れる? 城崎温泉の外湯めぐり ｜ 城崎温泉めぐり ｜ 城之崎温泉 旅館 錦水. 夕食までに行く温泉と夕食後に行く温泉。また翌朝に行く温泉を計画を立てておくといいかも。 19:00 宿に戻っておいしい夕食を堪能 城崎では、日本海の幸はもちろん、但馬の食材が楽しめるので、どのお宿でも大満足間違いなし! 7:00 早朝から外湯を巡るのもまた風情 「ゆめぱ」は、翌朝10時まで有効なので、前日にいけなかった外湯には10時までに行きましょう。 外湯によっては、朝7時から空いているので、早朝の散歩がてら朝湯というのも風情があってよし。 10:00 城崎を一望できるテラスで、スペシャルティコーヒーを堪能 ロープウェイで山頂に登れば、みはらしテラスカフェ!
城崎温泉は1300年前に道智上人が開湯しましたが、「鴻の湯」には城崎温泉のもうひとつの開湯伝説が残っています。 昔々、足を怪我したコウノトリが傷を癒やしていた場所をよく見ると、温泉が湧き出していたそうです。 7つの外湯すべて入ることができる、外湯めぐり券が1200円で販売されているので、たくさんの温泉に入ることができました。(基本1つの温泉の入浴. 老虎 中国 語.
兵庫県豊岡市にある城崎温泉(きのさきおんせん)は、平安時代から続く歴史深い温泉郷。関西でも屈指の人気を誇り、志賀直哉の小説「城崎にて」の舞台にもなるなど、全国的に有名な温泉地です。 今回は、そんな城崎温泉の日帰り温泉をご紹介。限られた時間を有意義に過ごすのにピッタリな、選りすぐりの温泉をお届けします。 城崎温泉の特徴 兵庫県豊岡市の城崎町にある温泉地で、街の中心を流れる大谿川の両脇には桜や柳の並木があり、玄武岩を使用した太鼓橋がかかっています。浴衣と下駄姿での温泉巡りを正装としており、下駄を鳴らして街を行きかう人が多くみられます。 およそ1400年前に、コウノトリが傷を癒す様を見て発見されたという伝説を持つ「鴻の湯」や、道智上人によって717年に開かれたという「まんだらの湯」など、様々な歴史を持つ7つの外湯巡りが中心となる温泉地です。 また、現在の城崎温泉では旅館宿泊者が外湯の入浴料を免除されるので、浴衣姿のまま「外湯めぐり」に繰り出す方が多く、名物の一つとして定着しています。 日帰り入浴の方にも温泉と下駄の貸し出しがあるので、思いっきり温泉を楽しむためにレンタルしてみるのもよいかもしれません。 城崎温泉の泉質や効能は?