今日は友達んちで遊戯王のオリカ作成して勝負してましたww オリカって言ってもジャイアントウィルスとかの絵をひぐらしの雛見沢症候群にしたり、 ライトニングボルテックスを美琴にした位だった…ハズが… なんだこれは 青兵の魔挙少女(ブルーソルジャーマジシャンガール) 星4 攻2000/守1000 戦闘する相手が機械だと攻4倍、人型(プレイヤーも)2倍、なのは→1/100 破壊さるたらデッキから白い悪魔をLV3で特殊召喚 管理局の白い悪魔(ホワイトデビルマジシャンガール) 星6 攻?/守2500 このカードへの魔法・モンスター効果無効 相手がドローしたらLVカウンター(以下LV)を載せる LV0の時攻100 LV1以降の時攻は2000+3000(LV-1)になる LV4で声が変わる このカードが破壊対象にされて失敗した時相手にダイレクトアタックする。 特殊召喚された時レベルを+1し自分のモンスター全てで相手プレイヤーを抹殺する。 なんだしwww 友達はひだまりスケッチでオリカ ひだまり荘がヴァルハラでゆのや宮古がアテナやクリスティアみたいなデッキ 白い悪魔出して勝ったーと思ったら 友達「ヒロさん(オネスト)捨てるわ」 死んだwwww って感じで楽しめました! ヴァイスもchaosも1回もやってねーwww 火曜日に劇場版カップがあるんですが何デッキで行こう…
投稿者: by爪 さん MADでくらいしか見たことないです。<余談>画像タグの使い方がなんとなく分りました・・・ 2011年02月19日 03:12:02 投稿 登録タグ アニメ なのは 白い悪魔 管理局 うる覚え 嫁 魔法少女リリカルなのは 高町なのは 管理局の白い悪魔 2013年05月23日 15:09:08 自画像!!! 似てますよ・・・お尻あたりが・・(ΦωΦ)フフフ・・ 2021年07月24日 21:57:42 【MMD】今日も笑顔でお届け ウララ「おまたせしました ウーマーイーツです!」 客「…いや 走ったほう… 2020年06月03日 01:42:51 RX-78-2 MG 3. 0 (Remake) これが自分初めて作ったの初代のリメイクです。 初めての作品なのでいろ…
」 「時期外れにも程があるし、それって地球独特のもんでしょ?」 「白…白…白…管理局…管理局の…白い…」 団体の内の一人が何やらブツブツ呟きながら考えを纏めていっているのだが、段々と至ってはいけない方向に走っているのを全員が察した。 「おいおい…予想出来ちまったけど、流石にそれは不味いだろ」 「…元々色以外、あの人を表してる言葉じゃない」 「ま確かにそうなんだけどよ。一応聞くが…この丼にどんな名前をつける?」 「白米と…野菜の白を全面に出して…管理局の白い悪魔、丼」 「「「言っちまったーーー!? 」」」 「う~ん…流石に料理の名前に悪魔が入るのはちょっと」 「店長は店長で冷静に返しちゃってるし!? 」 「それに、なのはも結構ハードな仕事してるからな、食べるときは意外と食べるぞ。で、ガッツリ食いたいと思って来たときはよくこれを頼んでいくんだよ」 「てことは…仮にこの丼が正式に"管理局の白い悪魔丼"になったとしたら、毎回自分の呼び名を言うことになるんで?」 「待て待て、その呼ばれ方、本人は否定してるからな?」 「でも、あの人の本気で本格的な教導受けた奴とか、あの人にしょっぴかれた奴とかは共通してそう呼んでますしね」 「本人のいる前で呼ぶバカはいないっすけど、愚痴って陰で呼ぶ人は意外といるんすよね~」 「俺は呼ばれてることこそ知ってるけど、俺自身がそう呼んだことはないな。因みに、あんたらは? クラナガンのとある飲食店 - 降臨する管理局の白い悪魔 - ハーメルン. 」 「ぶっちゃけますと、管理局員であの人のことを悪魔って見たことがない人は…殆どいないんじゃ」 「…フーン…誰が悪魔なのかな?」 「「「「…ッハ?! 」」」」 「おー、どした? なのは」 「ちょっと伝言頼まれてたこと思い出してね。それを伝えに来たんだけど…この十字花丼、結局どんな名前にするか決まったかな?まさか…」 「少なくとも、今挙がった名前でメニューに載せることはないよ」 「にゃはは、なら良かった。それじゃ禅くん、この人たちの支払ちょっと待ってもらって良い? 」 「代金ちゃんと払ってもらえるんなら大丈夫だが…何するんだ?」 「うん…ちょ~っと、O・HA・NA・SHIしようかな~って」 「………するなら店の外でな」 「モチロンダよ?それじゃ…逝こうか? 」 満面の微笑を浮かべながら、不遜なメニュー名をつけようとした四人をバインドで縛って浮かべながら、再び店を後にした。 扉が閉まってから数秒後、店の外が桃色に染まった… 数日後、なのはがまた同じ丼を頼んだのだが未だに名前は十字花丼のままで、メニューの横には名前募集のメッセージがついたままになっていた。
?」 「なんて失礼な事言うんだ。 俺より好青年なヤツなんてそうそういないぜ? しのののの」 「ん……? 今ちょっとおかしくなかったか?」 「何がだ? 管理局の白い悪魔. お前の頭の話しか?」 「違うわ! !」 コイツもからかうと面白いな。のが一個多いんだって。それとも自分の苗字も正しく認識出来ていないのだろうか? 俺は話しをしながらもキチンと食べていたので、もう食べ終わった。しかし7時までまだ時間が有る。だからと言ってコイツ等と話す事など無いが。 俺は食器を返却しーこの時おばちゃんにごちそう様とおいしかったと伝えー屋上に向かう。本当は図書館に行きたいところだが、無いんだと。 コレにはアラビックリだ。学園の図書館に期待していたから、本は全然持って来ていない。今度買い物に行かないと。 「さてオルコットの情報の整理をしないとな」 「もう終わってるわよ。 ソプラノが拾ってくると、余計なモノなまで混じるから、アタシに任せなさいって」 「お前に任せると余計な事までベラベラと喋るからダメだ」 「ちぇー」 膨れっ面して(擬人格プログラムだから顔は無いんだが)拗ねてしまった。コイツは放っておいても勝手に機嫌が直るから、情報の閲覧を優先しよう。 「専用機ブルー・ティアーズか」 コレが第三世代か。おっビットあんじゃん。良いよねぇビット。コレで収束砲撃が使えたら文句無いんだけどな。 ……え? ダメじゃねコレ? ビットの操作に集中している時は動けないって。なんでなのはは動けるんだ?
イヤな思い出でもあるのか? 「前にやられた事あるから、一応言っといただけだ」 「……タイトルは?」 「GGO(ガン・ゲイル・オンライン)だ」 「アレやってるんだ……。名前は?」 「……。 別に良いか。 テノールだ」 カチンっと固まってしまった。なんだコイツさっきから。 「……テノールってあの[曲撃ち]の! ?」 「止めろそれ! 別に自称してる訳じゃないんだから」 誰が言いだしたのかはさっぱりだが、俺は何時の間にかそう呼ばれていた。迷惑な話しだ。恥ずかしいだろそんなの。 「…まさかこんな身近にトッププレイヤーが居るなんて……」 「そのトッププレイヤーも止めろ」 「……よく言う、BoB(バレット・オブ・バレッツ)で10回以上優勝しているのはアナタだけ」 「それは運が良かっただけだ。やっぱり軍人には苦戦するしな」 「……その言い方だと勝ったみたいに聞こえるけど……?」 「あぁ。 勝ったぞ。 銃弾撃ち(ビリヤード)には対応出来なかったみたいだ」 「……え? 本当に勝ったの?」 「だからそう言っている」 ただアレを勝ちと呼んで良いのか……。それ程拮抗した戦いだった。やっぱりプロは違うなぁ、と感じた瞬間だ。 その頃からだ。俺が双銃(ダブラ)とかマジシャンとか、チーターとかって呼ばれ出したのは。オンラインゲームでチートってどうやんの? って話しなんだけど。出来たとしてもすぐに修正入るだろ。あかばんとかな。 「……一緒に行って良い?」 「別に構わないが、俺はしばらくお別れを言いに行くんだ」 「…… お別れ?」 「あぁ。しばらくリアルに専念したいから、って」 「…… 何やるの?」 「IS関連だ。勉強や訓練。やる事は山の様に有るからな。一言断るんだ。とは言っても、それらをやるのは明日からのつもりだが」 暗に今日は付き合ってやると言ったら、俺でも解る位には表情を変えた。 「行くぞ。 中央で待ってるから、早くしろ」 俺はリンクスタートの掛け声で、ゲームをスタートする。 … … … … … … 模擬戦において一番大切な事は何か?
昨日は うっすら積もる程度だろう ( ´∀`) …なんて思っていた自分が甘かったです 一晩で ガッツリ と積もってました いきなりすぎて、 除雪車なんて走ってませんw 写真の道路は特に危ないところはありませんでしたが、この後通った道路は、 トラックのチェーン跡と轍のコラボレーションにより 修羅場 と化していました チェーンで削られ、磨かれた凸凹でツルツルな道路は、車を左右に揺さぶり、そこへ轍が加わることにより、揺さぶられた車をそのまま道路の外へと押し出そうとします。 いやぁ、目の前の車が あんな事 になろうとは… 車間距離開けまくっててよかったです( ´Д`) みなさんも気を付けて下さいね~ノシ ブログ一覧 | 日記 | 日記 Posted at 2007/11/19 18:26:25
みんな知っての通り、体育大に通う大学生なのだが 大学4年において一番大きな出来事の 教育実習 が先日終了しました!
お財布事情 (実習中はバイトできないよ!)
頭の片隅にそのような記憶があったために,大学に入ってから「なんとなく」教職課程を履修することにしました.今思えば履修して良かったと感じていますが,もう戻りたくはないですね笑 教職課程を選んだ理系大学生の実態についてはそのうち書ければと思います. 教育実習の実際 あまり詳しいことを書くのはNGだったと思うので,実習全体の3週間の流れと1日の流れについて書きたいと思います. とその前に,全体像を説明しておきます.教育実習というものについては既に上で説明しました.実際に行く段階になると次のようなことを決める必要があります. 実習先の学校 自分が実習を担当する教科 担当教員,ホームルーム担当のクラス まず,実習先の学校ですがこれは,自分の母校から選ぶ人が多かった印象です.ただし,諸事情によりそうでない場合もあります.自分の周りでも数人は母校以外の学校で実習をしていた人がいましたね. 次に実習を行う教科ですが,これは自分が所属する学科などによって大体は決まっていると思います.数学科であれば数学や情報,物理学科であれば理科や数学,などなど.ただし,高校理科は少し特殊で,物理・化学・生物・地学の中から選択することができました. 最後に,担当教員とホームルームのクラスですがこれは,実習生に選択権はないでしょう.自分は幸運にも2人の物理の先生(どちらも高校時代にお世話になった先生)から,「どっちがいい?」と聞かれました.今思えば,むしろ選ぶ方が酷だったのかもしれない笑 そんな感じで実習先の学校とコンタクトをとりながらいろいろと決めていく形です. そして,ようやく始まった教育実習の3週間は大まかに次のような感じでした. 1週間目:他の先生の授業を見学して勉強する.ホームルームは自分が進める. 2週間目:担当教員の持つ授業をやらせていただく. 教育実習で学んだこと コミュニケーション. 3週間目:引き続き授業をやりつつ,研究授業の準備をする. ここで,「研究授業」という言葉を出しました.研究授業というのは,学校の管理職(校長,副校長,教頭)の先生方や他の先生方(教科・学年問わず)を呼んで実際に生徒の前で自分がやっている授業を見てもらうものです.この経験を活かしてより良い授業を作っていってください,というものですね. 振り返ってみると3週間ってものすごーーー(中略)ーーーく短いんですね.これは教育実習をやったことがある人ならわかってくれるはず笑 先生という立場で見た学校という環境に慣れたと思ったら最初の金曜日.生徒たちと仲良くなり,授業もなんとかできるようになってきたと思ったら2回目の金曜日.いい授業を作ろうと試行錯誤してたら最後の金曜日です.