2021. 05. 26 2020. 24 この記事は 約2分 で読めます。 色や模様の種類がたくさんあり、キャラクターなどにも使われる事の多い【てんとう虫(テントウムシ)】は英語で? 春に見かける【てんとう虫】って英語で言える? 「テントウムシ」は英語で【ladybug】 テントウムシの英語[ladybug]は直訳で「女性の虫」ですが、[lady]が付くのは、見た目が可愛いとか女性っぽいと言うことではなくて、聖母マリア様に由来しているという説があります。 英語では聖母マリアを[Our lady]と通称で呼びますが、聖母マリアが赤いマントに点の模様がついている姿で描かれている事が多いことから「マリア様の(マントと同じ模様の)虫=(Our) lady bug」と呼ばれるようになったんだとか。 アメリカ英語圏では[ladybug]と言われてますが、イギリス英語圏では[ladybird]とも表現されるので覚えておきましょう。 日本でも、てんとう虫は漢字で書くと「天道虫」で、太陽(神)を意味する「お天道様」の名前が使われているありがたい虫ですよね。 てんとう虫は、野菜などの葉を食べてしまう害虫のアブラムシを食べてくれる益虫(人間にとって良い虫)としても知られているだけでなく、聖母マリア様由来という名前の由来も相まって海外では殺してはいけない(殺すのは不吉)と考える人も多いんだそうです。 合わせて、季節の食べ物 【春キャベツは英語で?】 もチェック!
ホーム > 電子書籍 > コミック(少女/レディース) 内容説明 高2で一児の父・坂崎渉に同級生・柚香が告白!高校生カップルの育児はタイヘンで!? 『一陽来福』。ハッタリ予言者・苑田と亡き姉を守護霊に持つ御簾津。そんな2人の所属する心霊研に入部させられた霊感少年・石綿は、御簾津の姉(霊)に恋をして!? 『1+1=0』。読み応え抜群の中編2本を同時収録!
きっと難解なので難しかったと思いますが、「1+1=2」の証明がこんなに無機質なものなのかということは分かっていただけたと思います。 fiubengaさんがおっしゃるとおり、「数学の細かい理屈なんて、本に書いてある」のですから、ここでフォローできなかった部分はぜひ、自分で勉強して修得して頂きたいと、切に願います。 《参考文献》 岩波 「代数系入門」松坂和夫著 岩波文庫 「数について」デーデキント著 河野伊三郎訳 下記サイトの「11」~「13」からコピペ 2進数で計算すると1+1=10になりますけどね。 (-o-)/ 261人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント うわーーーーーーー難しいですね。数学科じゃないけど、理系なので興味あったんですよ~ お礼日時: 2007/5/28 12:27 その他の回答(1件) 証明というより、1に1足したのを2と定義したのだと思いますが。 65人 がナイス!しています
という疑問の現れでもあります。 「1+1」の答えを「2」と定義する。 これも一つの考え方ですが、これは証明ではありません。 定義です。 それに、「+(足す)」や「=(イコール)」についての言及(定義)もありませんからまだまだ結論の証明には至っていまん。 一歩踏み込んではいますが。 1+1=2の証明が難しい理由1 単純に1、2,+、=の定義が難しいという点をあげることができます。 そのために、数(数式)が表す記号を定義する方法を編み出さなければなりません。 1とか2などは、数学では原始的な記号です。 小学生でもわかる概念と書きましたが、それは例によって、生活の中の経験で理解されたもので、きちんと定義をいえるかというと、小学生には無理でしょう。 「定義」という用語自体も使いこなせていないのが普通ではないでしょうか。 かといって、小学生でもでたらめに数を理解しているわけではなく、数の概念はしっかりと身に着けていると思います。うまく表現できないだけで、モノを数えるときに、1、2,3,・・・と使いこなしますし、足すというのも、「1個のみかんと1個のみかんをあわせると2個のみかんになる。」といったように、例をつくりだせると思います。 そして、この概念はどこへいっても通じるのですから、簡単なのです。 証明する必要がない(と思っている)誰もが認める命題を証明せよとはどういうことか? その命題の真偽を示すためになにを前提に示せばよいのか? この辺りでつまずくから難しいと言えます。 1+1=2の証明が難しい理由2 おおかた、数学を突き詰めていくと、数学基礎論という分野にいくつくと思います。 特にそのなかでも、集合論は特異な事もあり難解です。 簡単な疑問を複雑にしているような、そんな命題の温床が集合論にはあります。 そこがまた魅力的な部分でもあるのですが、数についても、集合論や論理学の記述方法などできっちりと定義するにはどうしたらよいのか?
また、1+2+3+4+・・・=−1/12 という所でも、ゼータ関数の関数等式 の説明らしきものがあるが、非常に怪しい。 色々な科学の触りだけを知りたい人には良い本かもしれませんが、 それにしても1800円は高すぎる気がします。 Reviewed in Japan on May 22, 2010 20世紀の重要な物理法則に基づき、脳の仕組み(主に意識と心)についての仮説を提示する著作。 平易な語り口で難解な物理法則の神髄を説明してくれ、非常に有り難い。脳の働きが如何に数学的・物理的法則で上手く説明できるかが分かり、改めて養老孟司氏の、所謂「唯脳論」の有効性を感じる。すなはち、人間の脳が編み出した数学や物理の世界は必然的に脳のくせ(脳の仕組み)を反映していると言う考え方だ。 バイナリーシステムの話、記憶が大脳皮質のコラムに分散貯蔵される仮説、意識の源が皮質外の薄膜上に局在するとの仮説、囲碁とオセロの類比で記憶と情報処理機能を説明する点など極めて刺激的だ。 著者の分かりやすい、論理的な語り口の源泉は英語の思考が背景にあるのだろうか? 1+1=2の証明が難しい理由 | 数学の星. とにかく為になる本だ(H13. 11. 22)。 Reviewed in Japan on February 21, 2005 小脳や大脳は独立して機能しているわけではなさそうだ。脳の機能はその連携にあるのかもしれない。前後左右上下、その複雑な信号の交錯が、人の心を形作っているに違いない。脳の意識は熱の発生であり、ニューロンのつながりだけではなく信号のドラマティックな連携が心をはぐぐむ。それは自然の摂理であると著者は説く。犬や猫にも心はある。そういう機能を形作っているものこそ脳の作用なのである。