腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 27 Aug 2024 04:44:09 +0000

マエコ こんにちわ、独学絵描きのマエコです 今日は、今では これくらいの絵 ↓が描けるようになった僕の「絵の上達過程」を紹介します。 ( スライドしてね) ペイントソフトは「 clip studio paint(クリスタ) 」を使っています。 子供の頃に描いた絵が実家からいくつか見つかったので、それを紹介しつつ「 子供の頃は何から描き始めて、どんなことを考えたり勉強しながら上達してきたか 」についてお話ししていきます。 最近絵を描きはじめたけど、絵って実際どうやって上手くなっていくもんなんだろう? 何をどう練習していけばいいんだろう? 模写ってやる意味あるの? やっぱりデッサン教室や専門学校に通った方がいいのかな? と漠然と疑問を抱いている方の参考になれば、と思います。 マエコ とくに 独学 でやっていこうと思っている方の参考になったらいいですね、 ( 僕は デッサン教室や美術系の学校には一切いってません) それと、この記事の後半ではオリジナルの絵を描くために必要な ある秘訣 についてもお話ししています。 その秘訣とはズバリ! 3種類の模写 です デジ子 さ、3種の模写…?!ナ二ソレ??? では見ていきましょう (前半は個人的な体験談が多いので、のんびりと読み進めて貰えると嬉しいです、下手な絵を一杯載せてますので笑って楽しんで頂けたら^_^) ………………………………………………………… 幼少期(幼稚園~小学1年生くらいまで) まずは、まだまだ幼い子供だった頃の絵です。 幼稚園〜小学校に入学する前 くらいでしょうか ↓当時描いてた絵をまとめました (スライド出来ます) ご覧の通り、超下手っぴです^_^ とは言っても誰もがはじめに描く絵はこんなんですよね、下手というかまあ、…ごく普通です ……でも自分で描いた覚えが全くなかったので数十年の時を経て見た時はさすがに爆笑してしまいました… 特にひどいのはコレ↓ これロボットなんだそうです…… これもひどい…、↓ おじいちゃんなんだそうです…… どっちがおじいちゃんなんでしょうか?(^. 「線画症候群」33年間も絵が上手くならなかった経験から語る絵が上手くなるための方法 | いちあっぷ. ^) デジ子 あはははは、ウケる! まあご覧の通りド下手だった訳ですが、 それでも当時の僕は絵をよく描いていました。 なぜなら、 「 僕は絵が上手い 」 と自分で思っていたからです…、 …なぜそんな勘違いをしてしまったかというと、母親が僕が絵を描くたびに「 上手上手!凄い凄い!

  1. 「線画症候群」33年間も絵が上手くならなかった経験から語る絵が上手くなるための方法 | いちあっぷ

「線画症候群」33年間も絵が上手くならなかった経験から語る絵が上手くなるための方法 | いちあっぷ

【意識すべきポイント③】質感表現を見る イラストやマンガのようにデフォルメされた絵でもパッと見でその質感を伝えることができます。 今模写している部分の素材は何なのか、意識して描くようにしましょう。 特にマンガ絵はデフォルメして素材感を伝える表現方法を学ぶには最適です。 白と黒だけで質感を伝える、といった意味ではデッサンと近いかもしれません。 マンガ絵から研究し始めたほうが敷居が低いかと思いますのでオススメです! 実物と見比べてみる 例えば鉄の質感表現をマンガ絵で見てみましょう。 こういう表現が多いかと思います。 デフォルメされた質感表現を観察した後、実物と見比べてみましょう。 なぜそういう絵の表現になるのか理解が深まるはずです。 質感表現方法の引き出しを増やせると、あなたの絵のクオリティが一段アップします。 【意識すべきポイント④】重心を見る 人物を描いても いまいちリアリティが出ない、という方はキャラクターの重心をよく見て模写するといいでしょう。 ただ立ってる絵でも、重心は右足にかかってるのか、左足なのかなど気にしながら見るようにしてください。実際に自分で同じポーズをしてみると、どこに重心が置かれて、どの部分の力が抜けてるのか、など理解できるはずです。 動きのある絵は不安定 重心を意識的に見てみると、動きのある絵ほど不安定である(自分で同じポーズをキープできない)ことに気づくかと思います。 今にも動き出しそうな絵というのは、どこに重心を置いているのか? それがつかめるとダイナミックに描写するヒントとなるでしょう。 【意識すべきポイント⑤】描いた絵は積極的に公開する 自分はまだ下手だから描いても人に見てもらうのは恥ずかしい・・・。 と思うかもしれませんが、効率的に上達するためには" 描いた絵を人目に晒す "というのはかなり重要なポイントです。 なぜなら、人に見てもらうことを前提に描くことで完成度を追求できるからです。 公開する予定の無い絵はいくらでもサボれます。 「まぁこんなもんでいいだろう」「飽きたからこのへんで描き込むのやめよう」とテキトーに描き上げてしまった経験はありませんか? 絶対に人に見せなければならないと意識すると最大限描ききろうと努力するものです。 その積み重ねこそが絵の上達には不可欠なんです。 SNSを活用する 周りに絵を見てくれる人がいなければSNSを活用しましょう。 模写する人を描きました!どうですか?良いでしょ??良いですよね??!

※編集:今回は専門学校講師としても活動している桜井天智さんの講座をお届けします。 今回は 「なかなか絵が上達しない」と感じている方に向けて、絵を描く前に知っておきたい「物の観方」についてご紹介 します。 まず、「そういう物の観察の仕方と、絵とは何なのか?」という根本的な基礎についてのお話をしていきます。このお話を読み終わる頃には、「絵って実はこんなに簡単!」ってことを学んでいただけると幸いです。 ▼目次 絵が上達する人としない人の違いとは? 絵が上手くならない人が陥る「線画症候群」の特徴とは? なぜ「線画症候群」に囚われるのか? 「線画症候群」から抜け出す方法 絵を描くという行為の認識を変えよう! キャンバスとペンを面光源と遮蔽装置で考える 今回のポイント!影だけ塗れば絵が描ける!

美髪を目指して スキンケアやボディケアと同じくらい ヘアケアにも力を入れているのに、気付けば パサつきや枝毛・まとまりの無さ などの ヘアダメージに悩まされていませんか? 今回は、髪が傷む主な原因を解説すると共に、 ヘアダメージを予防するための基本的なヘアケア方法 や、 傷んだ髪に効果的なヘアケア方法 を それぞれご紹介いたします! ◆目次◆ 1. どうして髪は傷むの? ヘアダメージの原因とは? 2. 傷んだ髪やダメージヘアは治るの? 3. 基本的なヘアケア①濡れた髪は丁寧にあつかう 4. 基本的なヘアケア②コテ・アイロンは乾いた髪に! 5. 基本的なヘアケア③紫外線・乾燥にも気を配る 6. 基本的なヘアケア④目立つヘアダメージへの対処法は? 端的に申し上げますと、主なヘアダメージとは 「髪表面のキューティクルの傷み」 と 「髪内部(コルテックス)のダメージホール」 の2種類だと言えます!

単刀直入に申し上げますと、 治りません!! ご案内の通り、髪の毛は ほとんどがタンパク質で出来ており、爪と同じく角層が変化したものです。 同じくタンパク質で構成されているお肌は、ターンオーバーや自然治癒力などが備わっていますが、 髪は死んだ細胞で出来ている ため、傷みが修復することもなければ 蓄積されたヘアダメージを癒やすことも出来ません。 そのため、枝毛や切れ毛が目立ち 濡れるとテロンとやわらかくなる様な 深刻なダメージヘアの場合、傷んだ箇所をバッサリと切ってしまう 以外 方法がないことも…! そんな最終手段に乗り出す前に、まずは ダメージを抑えるためのヘアケアを日々続ける こと、また 顕著に傷んだ髪の場合は、ふさわしい対処法を実践する ことが肝要となって参ります! 濡れた髪は、キューティクルが柔らかくなっており、熱にも弱い状態です。 まずは、日頃の洗髪を 「たっぷりの泡で摩擦を減らしたシャンプー」 にすることを心がけましょう♡ また、シャンプー後のタオルドライの際、 ゴシゴシ拭くのは御法度 です! ちょっとの摩擦や刺激に対し 敏感になっているキューティクルを守るために、 柔らかくプレスする 様に髪の水気を取りましょう。 それに加え、ドライヤー前など 濡れ髪へブラッシングを行う場合は、 手ぐしで絡まりをほどくか、目の粗いコームなどで 毛束を分ける程度のブラッシングに留める と さらにキューティクルを大事に出来ますよ☆ なお、 ドライヤー前の髪に 洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を塗布することもオススメ です。水分で柔らかくなったキューティクルどうしの擦れ・剥がれなどを、軽減する効果が期待できます! 塗り過ぎると、かえって乾きにくいベタベタとした髪になるため 「気持ち少なめの量」 を意識しましょう♡ 言うまでもなく、ドライヤーで髪を乾かす際も むやみやたらと乾かすのでは無く、 熱を分散させることが重要です! 美容師さんが髪を乾かしてくれるとき、ドライヤーを「フリフリ」振っていますよね? これは、 乾かしムラを無くす と共に タンパク質の熱変性(タンパク変性)を避ける 意味もあるんです! ご家庭で・ご自身で、美容師さんの様なヘアドライが難しい…といった方は、 髪質に合わせて温度設定の出来るドライヤー や、 風が揺れるタイプのドライヤー を使用することで、髪の傷みを少なくすることが期待できますよ♡ コテ(カールアイロン)やアイロン(ストレートアイロン)は、 髪の水分をわずかに飛ばすことで巻き髪やストレートヘアを作っています。 「それなら髪が湿っていた方が しっかりと型がつきそう!

」と思われる方も少なくありませんが、 濡れ髪・湿り髪へのコテ・アイロンは、髪をいじめているのと同義です! 実は髪の毛って 「髪が乾くその時」にしか、形が決まらない んです。これは、 「水素結合」 と呼ばれる髪内部の性質が関わっているため。 水素結合は、髪が濡れている・湿っているときは結びつきが切れており、 「もうちょっとで髪が乾く」といった時に、固定され始めます。 そのため、水気を多く含んだ髪にコテやアイロンを使った場合、 乾ききるまでタンパク質の熱変性 を発生させつつ、さらに 濡れて柔らかくなったキューティクルも傷つける といった、ヘアダメージしか与えないスタイリングをしてしまうことに…!! また、 コテ・アイロンを使う前に、ヘアオイルや洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)を付ける場合 も、注意が必要です。 スキンケアの場合、乳液やクリームなどの油分でフタをするように保湿を行いますよね? 髪にヘアオイルや洗い流さないトリートメントを塗ったときも、 お肌と同じくフタをするように髪表面に膜がはられます。(皮膜) 膜があると、熱から髪の毛が守られるような印象を持ちますが、ヘアオイルや洗い流さないトリートメントの成分によっては 髪の水分を飛ばす邪魔 になることも! これにより、巻き髪やストレートがうまく作れない・熱を与える時間を増やさないと型がつかない・高温じゃないとクセがつかない…といった、 摩擦や熱を与えすぎる 髪にひたすら厳しいスタイリング をしてしまうことに…!! 傷んだ髪にならないためにも、大前提として 髪が完全に乾いた状態でコテ・アイロンを使用 する、さらに 髪に何かつけるのならばスタイリング後 を推奨いたします! 濡れた髪の取り扱い方法や、ドライヤー・コテ・アイロン使用時の注意点まで抑えたならば、 季節ごとのヘアケア にも力を入れてみませんか? 紫外線の影響を受けやすい夏場は、肌と同じく髪だってUV対策が必要です! 髪に紫外線が長時間当たる と、キューティクル表面に存在する「MEA(18-MEA/メチルエイコサン酸)」が 紫外線により失われ、 キューティクルの荒れ・パサつきや乾燥・髪通りの悪さ など、多くの影響を及ぼすことがあります。 日焼け止めや帽子、はたまた髪を結んで 日光が当たるエリアを少なくする だけでも、紫外線によるキューティクルのダメージを抑える効果が期待できますよ♡ 暖房を使用する・空気が乾燥する冬場は、 肌と同じく髪にも加湿器が有効 です!

体が硬いのは運動不足が原因と言いましたが、柔らかくするために何でも良いから運動すれば良い!というものでもありません。効率良く体を柔らかくするためには、筋トレよりも柔軟ストレッチがおすすめ。 ただ、一時的にストレッチをしても意味がないので、毎日ちょっとずつ続けることが大切です。継続することで、体は必ず柔らかくなります!