しかし母のその真剣なまなざしの前にひるむ事ができませんでした 「う~」とか「おぉ~っ」とか「ううぇっ」とか云いながら そのしおれて生暖かい葉っぱを丸めて鼻へ・・・ う~ん、、、新境地 この葉っぱは、どくだみでした。 コレを鼻に詰めると、やがて奥の●●が下がってくるようで 母おススメの自然処方、らしい。 オーガニック療法や・・・・ 暫くすると嗅覚が麻痺してその匂いを感じなくなってきました。 そのまま少し置くと、、、 ほんとうに、黄色い●●やら透明の●●がしゅるしゅると急な坂を下ってきたのです。 コレいいかもしれないわ。 但しレンチン時のあの匂いには慣れそうにありませんけどね。 とにかく火曜日、耳鼻科へGO!っす。
風邪をこじらせて蓄膿症になり2年。 いつも鼻がつまっている生活を送ってきました。 でも、なかなかこのつらさは蓄膿症じゃない人には理解されない・・・長年苦しんでいる人も多いんじゃないでしょうか?薬を飲めば一時的には改善されますが、体調やストレスですぐに再発するんですよね。 なんとか改善できないものかと思っていたところ、 野草研究家のまつおさん に教えてもらったのがこの方法。 『蓄膿症には、ドクダミが効くよ〜!』 独特の香りがあるドクダミには、結構すごい効能があるらしいのです。 おばあちゃんや、蓄膿症仲間も、そんなことを言っていたぞ。 ということで、さっそく試してみました。 この記事では、ドクダミの効果とドクダミを使った蓄膿症改善方法を実体験レポでお届けします。 蓄膿症って? 蓄膿症とは、鼻の奥にある「副鼻腔」という、普段は空っぽの空洞部分に膿が溜まる病気のこと。別名「慢性副鼻腔炎」ともいい、年齢に関係なく発症します。 長い間鼻づまりが続いたり、どろっとした黄色の鼻水が出たり、鼻をかんでもかんでも奥に残っている感じがしたり。 頭痛、ニオイや味が分からなくなる・・・などなど、とにかく不快な症状が続きます。 治療には、抗生物質や炎症を抑える薬を飲んだり、細かい霧状の薬液を機械を使って鼻から吸引したり、それでも治まらない場合には手術を行うこともあるようです。 蓄膿症に効く?ドクダミのパワーとは ドクダミは、日本全国いたるところに自生し、ごくごく普通に見られる植物です。 ▼ハート形の葉っぱが特徴 一度嗅いだら忘れられない、あの独特のニオイ・・・。 どちらかというと、いい印象を持っていない人が多いんじゃないでしょうか。 ニオイのもとになっているのは「デカノイルアセトアルデヒド」という成分。この成分に、抗菌作用や抗カビ作用、傷口の止血、便秘などにも効果があると言われています。 古くから「十薬(じゅうやく)」と呼ばれ、民間治療薬として長く親しまれてきたそうですよ。 どこにでも生えていて、しかも優れた薬効がある。 くさいだけじゃなかった! 【実体験レポ】蓄膿症になって2年。どくだみの葉を鼻に入れてみた結果 | おへマガ|岐阜・恵那山麓ローカルメディア. ちなみにニオイは乾燥させたり加熱させると消えます。 試してみた どくだみ茶を飲むのも良いようですが、もっと効果を発揮するのが「生の葉っぱ」! 方法は、ものすごく簡単です。 1.葉っぱを汁が出るくらいまで軽く揉む。 2.クルクル丸めて、鼻に突っ込む。 3.10分ほどそのまま待つ。 4.葉っぱを抜いて鼻をかむ。 これだけです。 鼻にドクダミ・・・ ひとりだとなかなか勇気が出ないので、友人がたくさんいる場で試してみることにしました。 ▼生のドクダミの葉を4枚ほど用意 ▼ひとつまみほどの塩で軽く揉み揉み。 ▼このときのポイントは、汁が出るまで揉むこと。 ▼2枚ずつクルクル丸めました ▼鼻に突っ込みます <ちなみに、私の蓄膿レベル> ・いつも鼻の奥が詰まっていて鼻呼吸ができない ・ニオイが分からない。そのため味もあまり分からない ・だいたい頭が痛い。目の周りが重い ・自分の声がうまく出ているのかよく分からない ・悪化すると、頰とおでこがめっちゃ痛い。顔面が痛いのはつらい ・もっと悪化すると、中耳炎・結膜炎も併発(年1程度) そのため、鼻に突っ込んでも全くドクダミ臭が分からない!
ドクダミの生葉を用意し、軽く水洗いする。 2. ドクダミの生葉五~六枚を重ねて棒状に巻き、塩で揉んで青い汁の出るまでグニャグニャする。 3. それをさらに硬く巻いて悪い方の鼻に差し込み、30分くらい置く。 4. 鼻をかむと、青い膿と一緒に鼻汁が出てくる。 というものだ。くれぐれも片鼻ずつだ。 最初はなかなか鼻が反応しないが、長時間置くことで鼻水が滝のようにドドドと出始める。そうなるとしめたもので、鼻がドクダミに馴染んで鼻水の流れに勢いが増す。そしてまた新しい葉を詰めて鼻水を出すを何度も繰り返す。不思議なもので、副鼻腔はブックホールにでもなっているのかと思えるほど、何度やってもまた鼻水が溢れ出るのだ。私の場合、1・2週間は毎日数回、その後1日1回はこれを繰り返し行った。 毎日何度も行うのは大変と思われるかもしれないが、テレビを見ながら、掃除をしながら、歯を磨きながらだってできる、簡単な方法だ。方法は簡単だが、最大の難点がある。それは、 「臭い」 ことだ。 とてつもなく臭い、されどありがたい、ドクダミ様 ドクダミの入手方法 アパートの脇に勢いよく自生するドクダミ(7月) ドクダミの生葉はどこで入手できるのか?
消毒液(次亜塩素酸ナトリウムなど)は、原液は濃いことが多く、通常は薄めて使用します。 希釈液の量から、使用する原液を計算 使用する原液の量は、 (ml)です。 使用する水の量は、 (ml)です。 原液の量の計算式は「 希釈液の量(ml) * 希釈液の濃度(%) / 原液の濃度(%) 」です。 原液の濃度、希釈液の濃度、欲しい希釈液の量から、使用する原液の量を計算する式です。 希釈液の濃度 x 欲しい希釈液の量 = 消毒物質の量 = 原液の濃度 x 使用する原液の量 のように計算できます。 溶液に溶けている物質の量は変わらない 、という点を覚えておけば理解しやすいでしょう。家庭用の消毒液であれば、水は水道水でかまいません。 このような計算問題は、看護師国家試験、 歯科衛生士国家試験、美容師国家試験などで出題されることがあります。 原液の量から、水の量と希釈液の量を計算 水の量は、 (ml)です。 生成される希釈液の量は、 (ml)です。 希釈液の量の計算式は「 原液の量(ml) * 原液の濃度(%) / 希釈液の濃度(%) 」です。 水で薄めても、溶けている物質の量は変化しないよ。 ↑このページへのリンクです。コピペしてご利用ください。