保育園を選んだ理由や教育方針も書くの? 気になる事 この2つは申請書に書く欄があるなら絶対に書いた方がいいです。 書く欄ががなくても考えておいた方が絶対にいいです!
保活の第一歩である申請書。 保育園に入れるかどうかが掛かった大事な書類です。 でも申請書の書き方ってこれでいいの?と不安になりますよね。 特に不安になるのが 『希望理由』!! 一言でもいいのか、長々と書いた方がいいのか分からないですよね。 その答えは『 希望理由は必要性が感じられるなら一言でも大丈夫!! 』なんです。 この記事では についてご紹介しています! 保育園の希望理由は必要性が感じられるものを書く 気を付ける事 保育園の希望理由は一言でもいいんです。 でも色々書いた方がいいって保活経験者のブログなどに書いてますよね。 確かに待機児童の激戦区などはたくさん書いた方がいい場合もあります。 申請書とは別に『嘆願書』を書いてやっと入れたって人も中にはたくさんいます。 でも何より大切なのは『必要なものだけ書く』こと。 具体的には働かなくてはいけない理由だったり、働かなかったらどうなるかなど。 この希望理由は入園を決める担当者に 「ここの家庭は入れてあげなきゃヤバい!」 と思ってもらうのが目的なのでその家庭の状況に合わせて書きましょう。 hanamizuki ダラダラ書けばいいわけじゃないって事だね! 預ける理由がシンプルに 「就労のため」 でも地域によっては大丈夫だったりします。 私が保活を始めた時の経験をあげると、自治体にもよりますが、 私の住んでる地域の保育園の申請書は、保育希望欄がチェック方式と自由に書ける欄の2つに分かれていました。 自由に書ける欄は必須ではなかったため、書かずに出したら市役所から電話が来て「落ちました」とだけ告げられました。 hanamizuki その時、専業主婦でしたが就活を始めていたのでかなりショックでした。 落ちた理由を私なりに考えると、 隣区にかなり待機児童がいて私の住んでる地域にも流れてきてたこと 事由に書ける欄に何も書かなかったこと そのあたりが理由なのかな、と思いました。 なので市役所にもう一度申請に行き、理由欄に 「生活のため就職を考えているから」 と一言書いたら3日後に連絡が来て希望していた園に入れました! 必須ではないと「書かなくていっか!」と思ってしまいますが、一言でもいいから書くことをおすすめします。 どうせ書くなら「預けなきゃ!」という必要性が強く伝わるように書きましょう! ほかにも申請書には色々書く必要があったりしますよね。 その園を選んだ理由や、「こう育てたい!」といった教育方針などです。 次はそれについてご紹介していきたいと思います!
コミュニケーションツールとして必須のアプリ「LINE」 乗っ取られたり、LINEの会話画像が流出したりと何かと話題になりました。 LINEのアカウントが誰かに乗っ取られると、どのようなことになるのか。 また、乗っ取られたアカウントをまた使えるようになるのかが気になるところです。 少し前に、不覚にも私のLINEアカウントを乗っ取られてしまったので情報をシェアます。 乗っ取られると、ともだちが多いほど大変だよ。 タッチでジャンプできる目次 経緯 仕事の関係でしばらくフィリピンに行っていたのですが、そこでは現地のSIMを使って日本のLINEとは別のアカウントを持っていました。 つまり、日本の電話番号のスマホと、フィリピンの電話番号のスマホの2台持ちです。 別のアカウントを新しく作ったのは、現地のスタンプを使ってみたかったからだったと思います。このことは乗っ取りとはあまり関係ないかと思います。 そして、帰国後にもフィリピンの友人と連絡するのにそのLINEアカウントもそのまま使っていたのですが 、不意にこんなメールが届いているのに気が付きました。 なぜか中国語?? ここのURLを押すとパスワード再設定の画面に飛ぶのですが、その時は とりあえずURLを踏んでしまいました。 嫌な予感 と言うか、何か起こったのかなという気がしたのでそのままパスワードを変更してしまいました。(本来は 安易にURLを踏むべきではない です) 多分ですが、この時点ではすでに乗っ取られていて、犯人がパスワードを変更しようとした際に私の登録メールアドレスに送られてきたものと思います。 その後すぐにLINEを開くと、、、 頭が真っ白になりました。 意味がわからない。。 なんどLINEを開き直してもいつもの画面が出てこないのです。 絶望感が漂います。 PCからのログインを許可していたのパソコンから見てみようと WindowsのLINEアプリを開いたけれども、やっぱりダメでした。 ログイン / 新規登録 画面から、ログインすればいけるじゃないか?
覚えやすいからといって、同じ数字4桁や誕生日などにするのは×。できるだけ第三者に推測されにくいものしましょう。 さいごに 友だちや家族などと気軽にメッセージを送り合える「LINE」ですが、便利な反面、上記のように様々なセキュリティリスクがあることも覚えておきましょう。LINEに限らず、他のSNSも同様にIDとパスワードの流出には十分に注意してくださいね。 関連アプリ
LINE乗っ取りの手口や被害に遭わないための対策をお探しですか?LINEは今や国民的な通信インフラとなっており、LINEがないと連絡に支障をきたすという方も多い一方で、ユーザー数が多いサービスだけにセキュリティ上の問題も顕在化しています。 その中でもLINE乗っ取りは、いつ自分や身近な人がその被害に遭うかも知れないという不安をお持ちの方も多く、具体的な手口や被害に遭わないための対策には高い関心が寄せられています。 この記事では、LINE乗っ取りの実例から浮かび上がってきた攻撃者の意図や手口、そして現在LINE乗っ取りの被害に遭っていないかを調べる方法、最後にはLINE乗っ取りの被害に遭わないための有効な対策をまとめました。 目次 NE乗っ取りの手口と実際に発生した被害 ・NE乗っ取りとは ・NE乗っ取りの目的 ・1-3. 頻発した被害の流れ ・NE乗っ取りの特徴 ・NEのアカウントを乗っ取られると起きること ・1-5-1. 自分のアカウントが利用できなくなる ・NE友だちに詐欺メッセージを送られてしまう ・1-5-3. 最終的にアカウントを削除されて友だちリストを失う NE乗っ取りに遭っているか調べる方法と対処法 ・2-1. 自分のLINEアカウントが乗っ取られているか調べる方法 ・2-1-1. ログインの通知を確認する ・2-1-2. ログイン中の端末を調べる ・2-1-3. 自分の端末でログインできない場合 ・NE友だちのアカウント乗っ取りが疑われるケース ・2-2-1. 唐突に金銭に関わる頼みごとをしてくる ・2-2-2. 日本語の使い方がおかしい場合がある ・NE乗っ取りが疑われる場合の対処法 ・2-3-1. 自分のLINEアカウントの場合 ・NE友だちのアカウントの場合 NE乗っ取りを防ぐ6つの対策 ・3-1. パスワードを時々変更する ・3-2. パスワードの使い回しをしない ・3-3. LINEアカウントの乗っ取り!こんなメッセージが来たら気をつけて!! | あんふぁんWeb. 他のデバイスでのログインを不許可にする ・NEアプリにロックをかけておく ・3-5. スマホを不用意に放置したり他人が触れる環境に置かない ・3-6. 2段階認証によるセキュリティを確保するために 4. まとめ NE乗っ取りとは 若い人だけでなく、幅広い年齢層に普及が進んでいるメッセージアプリ、LINE。このLINEではメッセージだけでなくスタンプというイラストなどを織り交ぜたコミュニケーションが可能であることから、その高い表現力も人気の一因となっています。 LINEでメッセージの送受信をするには自分専用のアカウントを持つ必要がありますが、このアカウントにログインするための情報を第三者が窃取し、本来の持ち主になりすましてLINEを利用することをLINE乗っ取りと言います。 今や多くの人が個人的な連絡や仕事の連絡などにLINEを利用しているため、友だち登録をしている相手のLINEアカウントが乗っ取られた場合、なりすましに気づきにくいことから詐欺の温床になりやすいという懸念があります。 NE乗っ取りの目的 LINE乗っ取りを仕掛ける攻撃者の目的は、金銭の詐取です。金銭といっても現金を直接騙し取るのではなく、主にプリペイドカードを購入させてそこに記載されている番号から金銭的利益を得るという手口がとられます。 まったく知らない人から「プリペイドカードを購入して番号を送って」と言われても信用する人は少ないと思いますが、普段からやり取りをしている友人や知人からのLINEメッセージだけに、ついつい信用してしまう人が続出しました。 1-3.
LINE(ライン)が乗っ取られる手口は? どんな手口でアカウントが乗っ取られてしまうのか? そもそも、なぜLINEのアカウントが乗っ取られてしまうのでしょうか。 冒頭で触れたように、LINEのログイン時にはアドレスか電話番号、パスワードを使ってアカウントにログインします。 現在は、ネット経由でアドレスや電話番号などの情報を入手することがそこまで難しくありません。パスワードがバレてしまえば、他の人もLINEにログインができてしまうのです。 LINE乗っ取りをする犯人がパスワードを入手する方法には、いわゆる「 リスト型攻撃 」を使ってきます。 この方法は、 片っ端からさまざまなパスワード入力を試す ので、回避するのが困難な方法です。 LINE(ライン)が乗っ取られるとどんな被害が?
パスワードを時々変更する LINE乗っ取りは、ユーザー名であるメールアドレスとパスワードという2つの認証情報があれば可能になります。メールアドレスを頻繁に変更するのは難しいかも知れませんが、パスワードを時々変更しておくことはセキュリティ上有効です。 3-2. パスワードの使い回しをしない LINEに限らず、パスワードを必要とする各種サービスでは「パスワードを使い回さないで」とアナウンスされています。これはパスワードリスト攻撃を防ぐためのもので、LINEにはLINE固有のパスワードを設定しておきましょう。 パスワードの使い回しに関するリスクについては、LINEの公式ブログでもアナウンスされています。 ⇒ LINE公式ブログ 【パスワードリスト攻撃とは】 他に利用しているサービスのユーザー名とパスワードが流出した場合、それと同じ組み合わせを別のサービスに入力してログインを試みる攻撃です。パスワードを使い回していると、この攻撃で複数のサービスにログインされてしまうことになります。 いくつもパスワードを設定して管理するのが面倒という理由で使い回しをしている人は多いですが、それが推奨されていないのはパスワードリスト攻撃を防止するためです。 パスワード管理の正しい考え方については「 お金や個人情報を守る!鉄壁のパスワード管理を実現する簡単な方法 」にも詳しい解説があります。 3-3. 他のデバイスでのログインを不許可にする スマホでしかLINEを利用しないのであれば、他のデバイスからのログインを禁止することが乗っ取り対策になります。 設定→アカウント→ログイン許可のところにあるチェックを外しておくと、普段使用しているスマホ以外のデバイスからのログインができなくなります。 パソコンなど他のデバイスで使用している時にスマホでこの操作をすると、その瞬間にログアウトされて以降のログインはできなくなります。 もしパソコンからLINE乗っ取りが行われていたとしたら、即座に攻撃者を排除することができます。 NEアプリにロックをかけておく 第三者が勝手にスマホを操作して、そこからパスワードなどの認証情報が漏れるリスクは依然として高く、LINE乗っ取りの可能性を高めてしまいます。 LINEアプリ自体の起動をパスコードでロックすることができるので、プライバシー確保の意味も含めて設定しておきましょう。 設定→プライバシー管理→パスコードロックの順にタップをして、任意のパスコードを設定してロックをかけます。 パスコードが設定されると、LINEアプリを開こうとする際に以下の画面が表示され、正しいパスコードを入力しなければLINEアプリを開くことができず、アカウント乗っ取りのリスクを低減することができます。 3-5.
もしかして自分のアカウントが乗っ取られてしまった! ?という時は焦らずに次のような対処をしてみましょう。まずはログインできる場合です。この場合はいち早く パスワードを変更 しましょう。「設定」→「アカウント」→「パスワード」へと進みます。 iPhoneのパスコード認証をクリアし、新しいパスワードを二度入力してOKをタップすれば変更は完了です! 次にログイン自体ができない場合です。この場合はすでにアカウントを乗っ取られてしまっている可能性が高いので、LINE専用の 「問題報告フォーム」から通報する ことをおすすめします。 端末OS、サービス、報告内容の種別を選択し、「自分のアカウントが盗まれた」を選択すれば報告が完了します。 LINE乗っ取りの被害にあわない為には? まず一番大切なのは、 パスワードを盗まれにくくしておくこと です。その為には、定期的に変更する、誕生日など予想しやすいものにしない、他のサービスに使っているのと同じものを使い回さない、などの方法が有効です。 また、普段スマホでしかLINEを利用しない、という方は 他のデバイスからのログインを不許可に しておくと、乗っ取り防止の対策になります。 「設定」→「アカウント」から「ログイン許可」の項目をオフにしておきましょう。 そして最後にスマホを落としてしまった時などに勝手にLINEを操作されてしまうことを防ぐ為に、 LINEアプリ自体にロックをかけておく ことをおすすめします。 なりすましりすまりすまし「設定」→「プライバシー管理」から「パスコードロック」の項目をオンにしておきましょう。 これで、LINEアプリを開こうとするたびにこのようなパスコード入力の画面が表示されるようになりますよ! 乗っ取り防止の為にできることはやっておこう! いかがでしたでしょうか?LINEを乗っ取られてしまうと自分だけでなく友達にも被害が及んでしまう可能性があります。安心して利用できるように、自分でできる対策はしっかりとしておきましょうね! LINEユーザーがよく読んでいる記事 ※2018年09月29日時点の情報です。価格を含めた詳細情報は各商品の公式HP等をご確認ください。
「近くのコンビニでiTunesカードを買ってきて欲しいんだけど。」 知り合いからLINEでこのようなメッセージが送られてきたことはありますでしょうか? 今、物凄く流行ってしまっている LINE乗っ取り の定型文ですね。 ウェブマネーなどを何万円分か買ってもらいその番号を受け取るという手口です。 ボクの友達にも何人も乗っ取られているアカウントがあったので明日は我が身と嫌な予感はしていたんですが…、突然その時は来ました。 そうです。 ボクのLINEアカウントが乗っ取られてしまいました 。 今回は乗っ取られてしまった時どうなるのか、どうしたらいいのかを今回の 実体験 (笑)を元にまとめていきたいと思います。 まず結論から まずはLINE ( カスタマーサポート)に報告を! (これが一番大事!) 乗っ取られたLINEアカウントは完全に削除 新アカウントを開設しました 会話履歴と購入したコンテンツなども初期状態に 友達などは電話帳同期により大部分はカバーできたが、それ以外で追加した人は個別に再追加しなくてはいけない 新アカウントなので参加していたグループも再招待してもらう ええと、顛末をざっくりいうと こんな感じ ですね。 ボクの場合、重要な会話や、なくなって困るような大事な内容はLINE上では行っていなかったし、ゲーム内課金や有料のスタンプは一つも購入していなかったのでそこまでダメージはなかったです。 それが不幸中の幸いでしたね。 実際に乗っ取られるとこうなる それでは実際に乗っ取られてしまったアカウントを持つ人はどうなってしまうのか。 今回、発生から収束まで約1時間くらいだったんですが、その様子を時系列で見て行きましょう。 16:30 乗っ取り発覚 最初は知り合いのメッセージから発覚しました。 仕事の休憩中、PCからFacebookのメッセージが入っていたのでふと確認したら、 「乗っ取られてるよ!」 とスクリーンショット付きのメッセージが。 まさかと思ったら案の定、続々とお知らせが点滅しておりました。 「 ○○さん!乗っ取られてます! 」「 LINEでメッセージがもしかして乗っ取り? 」「 のっとられてるよ!!!!