作詞:マイクスギヤマ 作曲:沢田完 あやとりみたいに ぜんぶうまくいかない ちゃんとわたせずに こんがらがったり べんきょう・スポーツ ともだちとのことも がんばっているのに なにもかわらない ボクは にがてや しっぱい やるせないきもち そのもの きっとだれもが もってる おくびょうなきもち そのもの キミのなかの のび太 いまは どうしていますか? こころのかたすみで ないていますか? ともだちができた みらいからやってきた ふしぎなちからに おどろかされた ピンチをたすけて くれてることよりも いっしょにいることが うれしかったよ キミが ゆうきや アイデア まえむきなきもち くれたら なやんでもいい やさしく 手をさしのべて くれたら ボクも かわってゆくよ 笑ってるでしょう ボクは 歩いてゆくよ こころのまんなかで つよさになるよ キミを守るような つよさになるよ
ドラえもんとアンパンマンがのび太君の机の中に入ってタイムマシーンで未来や過去に行くよぉ~♪ - YouTube
AIは人間とわかり合えるのか? の一つの回答になっているのだと思う。 それ以外にも、テレビシリーズではほとんどなかった天津垓や刃唯阿のアクションシーン(刃唯阿のきれいに足が伸びたキック)、不和諌と迅のコミカルな掛け合い、滅と迅が正義の側で共闘、刃唯阿とシェスタと亡の女性トリオでの行動等々、それぞれのキャラクターを活かした見せ場が用意されていた。 最終回で変身能力を失った不破諫と刃唯阿がなぜか変身できているがそれについてもちゃんと設定があるし、天津垓を見て顔をしかめる刃唯阿、再登場する3人のヒューマギア達等々、テレビシリーズの設定をないがしろにしない点もいい。 ラストバトルのクライマックスでテレビシリーズの主題歌が流れるシーンも良かった。東映はこういう盛り上げ方が本当にうまい。 一方で、アキラ100%が出てる(あまり面白くない)ギャグパートは「要るか? 『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』感想(ネタバレ有) ~滅亡迅雷.netの自己犠牲~ - ネコはミカンを片手に夜明けを待つ. 」と思った。代わりに刃唯阿や不破諫のパートももっと見たかった気がする。 そして、シリーズを見続けた人に対する「プレゼント」としてのサプライズもちゃんと用意されていた。 (ここから核心のネタバレなので、お気を付け下さい) それが、ラストバトルの「イズと或人の同時変身(! )」シーンで、二人が並んで「変身! 」する場面は、意表を突かれて鳥肌がたった。 ヒロインが物語の終盤で変身するのはジオウでもあった演出だが、ゼロワンの場合イズが変身するのは主人公がテレビシリーズで変身した最強フォームのゼロツーで、主人公が変身するのは最初のフォームのライジングホッパーというひねり方で、過去になかったインパクトのあるサプライズだった。 最後にほとんど同じ見かけの仮面ライダーが共闘するのは、昭和のダブルライダーを連想させる。ゼロツーがゼロワンとほとんど同じ外見だったのは、このための設定だったのかもしれない。 個人的には、重戦機エルガイムの最終回で、その時点の主人公機のエルガイムMk-IIが壊れて前半の主人公機のエルガイムMk-Iに乗り換えて無理矢理バスターランチャーを発射するシーンに匹敵する「燃える」シーンだった。 サプライズといえば、ラスボスだと思った伊藤英明が実はラスボスではなかったのも、面白い外し方だったと思う。 ラスボス(と思わせた)伊藤英明までが救われ、各登場人物の今後が想像できるラストシーンも良かった。 テレビシリーズの完結編/卒業編として見事な回答を見せてくれた映画だと思う。
劇場版 仮面ライダーゼロワン 感想スレ(ネタバレあり) これ夏映画扱いでいいならここ数年の映画と比べてもくそ面白かったわ。 セイバーが短すぎて評価が難しいだけに、ゼロワンはここ最近の中でもかなり面白かった 最終回の戦闘はう~んって感じだったけど今回はゼロワンで見たかったもの見せてもらった感じ 一応みんなが気になってるであろうバイクアクションもあったよ、ゼロワンのバイクじゃないけど >5 一応ゼロワンのバイクも出てくるには出てくるね ここに来てアークの被害者を出すと言うね・・・ そして味方面する滅と1000%・・・ 面白いか面白くないかと言えば面白いけど本編の事を考えると凄いモヤモヤする映画 アクションは文句なしの素晴らしさ 欲を言えば雷と亡にも変身してほしかった >8 でぇじょうぶ、OVがある。 アクション面見応えあったし演出もよかったし近年の夏映画枠のなかでもなかなかおもしろかった 1000%はとくに禊らしいこともして(描写されて)ないけど、唯阿との通信や最後のやりとりでしっかり嫌われてることもわかったし、「これから~」のセリフでまあいっかってなった ゼロワン本編が普通だなぁと思って見てて、評判良かったら見に行こうと思ってんですが、どんな感じでしたか? 予定の都合で見に行けるのは来週なんだけど面白かった?
カメラワークが『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』並みに素晴らしい>RT つい先ほど「劇場版 仮面ライダーセイバー」「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」を観て来ました 滅亡迅雷. netが素敵すぎる… 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』鑑賞。杉原監督一流の迫力あるアクションがマシマシかつストーリーも短い尺の中で敵味方ともにドラマを充実させなおかつ捻りも加えられていて脱帽。TV版の不満が吹っ飛ぶくらいの出来であった。 TVシリーズの痒いところに手が届かない感は何だったんだというほど最初から最後までバシバシハマり続けて子供をよそに思わず涙してしまいました これぞオレ達が見たかったゼロワン!大傑作!最高です! !
主人公が イズ で、ぜんぜんいいじゃないか! まさかだった「ダブルライダーは男女ペア」のアイディアを、ここで絶やすには惜しいじゃないか! ラストバトルは主題歌を乗せての リアライジングホッパー と ゼロツー の、これぞ理想のライダーダブルキックには燃えずにいられません。 取り敢えず今は『 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 』を、また観に行かなくては!となっております。 なんだか感情が昂ったところが曖昧になっている気がしてなりません。きちんと落ち着いて見直さなければいけない・・・となるかどうかは自信ないですが、また観たい。 テレビ放送を踏まえてという条件は付きますが、泣いた・感動した映画です。 リンク リンク
本来なら夏に公開だったかものしれませんが 本編が終わったタイミングでの公開は良かったのでは?と思いました。 もし夏に公開するとなると内容は変わっていたかもしれませんね。 今作のイメージは個人的には完結編というよりかは集大成の印象が強いです。 或人とイズの関係性、バルカンとバルキリーが強化なしで戦うシーンが多く 不破と刃それぞれの成長が見受けられたり。。。 それだけでグッとくるのにゼロワンとゼロツーのそろい踏みに バルカン、バルキリー、サウザー、滅、迅の5人変身! たまらなかったです。 アクションも見せ方がかっこよくまたストーリーもちょいひねってあるので とてもよかったです。。。ただエンディングが少しばかりたんぱくだったかな? コロナ禍で本編がだいぶ削られてしまったり、思うような撮影ができなかったりする中、令和の始まりの仮面ライダーとしてゼロワンは最高のライダーだったと思います。