2017年03月28日 23:12 ゼアルは遊戯王というより演技王って感じでしたな。ベクターといいドン千といい 23. ベクターはバリアルフォーゼすると、口が無くなるから、普段口の動きに合わせないといけない声優さんから枷を外して、120%のパフォーマンスを引き出せるキャラデザだから 恵まれたキャラだと思うな〜 24. ベクターデッキ作りたいからアンブラル新規を早く。光天使みたいに強いやつを 25. キャラ付けは徹底するべきなんだなあとつくづく思う あいつ、最期までブレなかったもの 26. 2017年03月28日 23:13 ocgオリジナルアンブラル新規で笑顔を・・ 27. 2017年03月28日 23:14 正直コイツのおかげで遊馬の事が歴代主人公の中で一番好きになった 28. 2017年03月28日 23:15 楽しかった思い出ですね 29. 私服もバリアン体も前世もことごとくシャークよりオシャレだったと思う 30. 2017年03月28日 23:16 この時はさすがの遊馬もほとんど心折れかけてたからなあ その背中を叩いて立ち上がらせた小鳥ちゃんの名演が光った 31. 2017年03月28日 23:17 ※18 友情ごっこで絆(笑)を深めてVと名のつくカードを5枚デッキに入れさせる→デュエルで相手のデッキのVカードと更にVカード一枚につきデッキから5枚のカードをデッキから墓地に送らせるカードを使ってデッキ切れを狙った だったはず 32. ロングスパンで計画建てて周到に進めていくけど結局何もかも上手くいかないあたりはバクラっぽい 33. 2017年03月28日 23:18 オーバーロード2期おめ 34. 2017年03月28日 23:19 遊馬を嵌めてアストラルとの関係にヒビ入れるために2クールかけて取り入る、バリアン警察として遊馬に友情と称したカードを入れるようにいい、自分の分身に拐わせ、自分達に有利なフィールドサルガッソへ誘い込む ファーストアタックで分身を消して顔芸ネタばらし、熱演で本当にムカついた、友情として入れさせたカードはデッキ破壊罠の布石であり一気に遊馬のデッキを削る 35. 2017年03月28日 23:20 デッキを滅茶苦茶にして確実に仕留めるため、というのもあるが 九割はただの嫌がらせだと思う 仕留めるのが本命ならギラグやアリトの邪魔しないはずだし 36.
ちょっと前の人気ボケ 両替機だと思って一万円入れたらメダルがたくさん出てきた。 ちょっと似たような事例が名古屋であった 〜§⌘◯∮∂⁂〻 磯野!明日ぼくに誘われても絶対に野球はしちゃいけない!未来を変えるんだ!! すごいサツマイモが掘れた リーゼントが気になりすぎて、耳が大きいのに気づかない 結果は散々 ぷんす なんじゃわしか…横浜流星かと思ったわ 同じお題のボケ ついにきたか。かかってこい! 無人発電所でトレーナーを待つサンダー(実写版) 分かったんですよ、犯人がね
2017年03月29日 00:31 アンブラルアンブラルって ゴルゴニックは誰も覚えてないのか… 81. 2017年03月29日 00:39 あそこまで仕込んでおいて心理攻撃優先した舐めプで負けるベクターほんと好き 82. 2017年03月29日 00:47 下手に手の平返して改心とかせず遊馬に根負けという感じで折れるのがベクターの良い所 どこぞの妙に人気の高いファンサービスさんももうちょっと見習って 83. ※80 岩石族の汎用エクシーズのガーディアン強いよね デッキに入るゴルゴニックは知ら管 84. 2017年03月29日 00:48 正直ゼアル2の初期見てなかったけどベクターで完全復活した ここからの遺跡のナンバーズ→三悪人→vsエリファス→ナッシュvsⅣの怒涛の流れワクワクが止まらなかった ギラグの雑な処理はガッカリしたけどね 85. 2017年03月29日 00:55 ベクターはセカンド初期の全く本筋関係ない日常話にも出てたのが強いよね ロボットは男のロマンのくだりとか本来いなくてもいい場面にもいたから、いつもつるむような仲になれてることが分かるし 86. 2017年03月29日 00:56 以前どこかでも言われていたけどマリクと同じでデュエルに勝つといより相手を痛めつけて楽しむ方を優先するから実際のデュエルの腕はそこまで強いとは言えない気がする 2人が強く見えるのは マリク:ラー補正 ベクター:ドン千補正 があったからだと思う 87. 2017年03月29日 00:59 ※82 おう最終話で味方面して駆けつけたりすらもしなかったMr. ハートランド、蝉丸、蚊忍者、妙に人気の高いクラゲ先輩を見習え 88. 2017年03月29日 01:02 ゼアルの2になってからの面白さはなんだったんだろう。ワクワク感が違ったし話の進むテンポも丁度良かった。 ただベクターは後半はちょっとくどかったかな… 89. 2017年03月29日 01:03 Vein-裏切りの嘲笑 かっこよすぎて笑った オープニングだかエンディングだかにコミカルな真月がいたから素直にセカンドで登場の鉄男的なキャラだと思ってたわ 90. 2017年03月29日 01:10 ※82 凄い分かる。 ドン千にベクターが吸い込まれる時、遊馬が助けに行った時は「うわ助けんのかよ主人公だし仕方ないか」と内心思ったけど、その後ベクターの「道連れになってくれ」発言からの遊馬のセリフにはかなり感動した。 そりゃベクターも(いい意味で)心折れるわ、と。 91.
1. 名無しのスターライト 2017年03月28日 23:01 なつかしい 2. 1・・・ですか? 3. このタイミングと最後の赤字締めに色んな意味で悪意を感じる… 4. 記事短っ 5. 2クールの間騙されたわ 6. 楽しかった(本音) 7. 2017年03月28日 23:02 彼ほどの外道キャラは、他に誰がいるかな? 8. はわわわ 9. 2017年03月28日 23:03 ブルーノちゃんの事もあったし、2クールもタメがあったからかなり衝撃的だった 10. 2017年03月28日 23:05 ちょっとアニメから離れてたけど、たまたま見たゼアルがちょうど衝撃の真実回でアニメにも復帰した思い出。 懐かしいな… 11. なおAVの96話 12. 2017年03月28日 23:06 よかれと思って… 13. 中の人が去年の遊戯王映画にもマニの役で出てたけど千年リングの力で闇堕ちしてた時は「まんま真ゲスだこれ」って思ったw 14. 2クールにも及ぶ友情ごっこは長いけど、その分だけ最後にベクターが根負けした時のカタルシスが非常に大きかった 積み重ねのある話だったよベクターと遊馬の一連のエピソードは 15. 2017年03月28日 23:07 ロボットは男のロマン発言は本心だったのか気になる 16. 2017年03月28日 23:08 ※14 これだよなぁ 17. 2017年03月28日 23:09 演技してるつもりが 実はかつての自分を無意識に再現してただけ というのは中々の設定だったと思う ベクター関連の話は完成度高い 18. 2017年03月28日 23:11 あの辺の話の流れをよく覚えてないんだけど、なんでベクターは友情ごっこしてたんだっけ? 19. ベクターは本当にブレないキャラだったな 一番驚いたのが過去の正しかった自分を思い出してもなお自分を貫いたこと 20. 名無し 当時最後にアンブラルとギミパペのWP枠来ると信じて友情ごっことファンサービスする気満々だったのに来なかったなぁ… ギミパペはまだマシだけどアンブラルとかなんやろなアレ 21. 最初に見た時は『帰ってきたウルトラマン』に出てきた"ナックル星人"を彷彿とさせる用意周到&陰湿な手段使うなぁと思った 確実に勝つための精神攻撃とか、相手の切り札に対する対抗手段を講じてる部分とか、力を存分に発揮できないフィールド(帰マンの場合は時間帯)に誘い出すところが特に 22.
2km。 脚注 [ 編集] ^ 上高地 や 姨捨山 、 天竜峡 、 寝覚の床 と共に長野県に5箇所ある ^ 重森三玲、完途 (昭和49年1月20日). 日本庭園史大系 鎌倉の庭㈡ ^ 重森三玲、完途 (昭和48年9月5日). 日本庭園史大系 江戸初期の庭㈧ 参考文献 [ 編集] 日本庭園史大系 鎌倉の庭㈡ 重森三玲 、完途著作 昭和49年(1974)1月20日発行 日本庭園史大系 江戸初期の庭㈧ 重森三玲 、完途著作 昭和48年(1973)9月5日発行 『探訪 信州の古寺 天台宗・真言宗』1996年 郷土出版社 出典 [ 編集] 日本庭園史大系 鎌倉の庭㈡ 日本庭園史大系 江戸初期の庭㈧ 関連項目 [ 編集] 日本国指定名勝の一覧 外部リンク [ 編集] ウィキメディア・コモンズには、 光前寺 に関するカテゴリがあります。
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各地の霊犬伝説 人身御供にされそうな娘を、神のお告げやお坊さんのアドバイスによって、怪物を退治する犬のお話し。各地に伝承されている伝説のある所をまとめてみました。 [長野県駒ヶ根市] 光前寺・霊犬早太郎 [静岡県磐田市] 矢奈比賣神社・悉平太郎(しっぺいたろう) [能登・石川県七尾市] 大地主神社 山王社・しゅけん [兵庫県篠山市] 大歳神社・鎮平犬 [山形県天童市] 妙見神社・べんべこ太郎 [青森県三戸郡] のすつぺ太郎 など 霊犬伝説の来た道? この伝説の似たようなお話しをみてゆくと、 「今昔物語」にみえるは、美作(岡山県東北部)の中山(ちゅうざん)神社での娘の生贄と頭(かしら)の身丈7尺の大猿と百の猿、この大猿軍団を二つの犬が退治するというお話しである。 さらに、この美作のお話しは、どこからと辿っていくと、怪を志(しる)した小説、志怪というジャンルの志怪小説集である千宝著の『捜神記(そうじんき)』に辿り着くのもありなのかもしれない。この志怪が流行したのは中国六朝時代。東晋の歴史家千宝が記したこの『捜神記』は六朝志怪の代表作とされる。 参考資料など 『今昔物語集・本朝世俗部二』巻第26 本朝 付宿報, 新潮社, 昭和54年。 「美作の国の神、猟師の謀りに依りて生贄を止むる語、第7」pp. 130-137。 「飛騨の国の猿神、生贄を止むる語、第8」pp. 137-154。 『今昔物語集③・本朝世俗部二』巻第26 本朝 宿報に付, 小学館, 昭和54年。 「美作国神猟師依謀止生贄語第七」pp. れいけんはやたろう 映画. 491-498。 「飛騨国猿神止生贄語第八」pp. 498-513。 竹田晃訳, 千宝著『捜神記』株式会社平凡社, 2000年1月。 巻19 440「大蛇を退治した娘」pp. 569-572。