36 ID:9+Lh5V3Z0 惑星Eに追放できんもんか、、、 ゴブリンスレイヤーの世界中みたいになる? 92 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:42:49. 25 ID:/0UtW7X30 >>1 いずれ人間に危害を加えるようになるんだったらネトウヨとかいう脳味噌が腐った昆虫みたいな生き物を先に駆逐した方が良い サルより知能が低いから簡単だと思う 93 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:43:47. 【閲覧注意】2kg超の “豚の頭” で角煮を作ってみたら友ができた / あるいは「命を食べる」ということ | ロケットニュース24. 72 ID:fbCWGmy80 >>51 です。 新作を撮影開始らしいね。 >>87 猿じゃジビエにもならないしなあ 95 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:44:45. 90 ID:HniivYVs0 後の小田原評定である 仕方あるまい。 猿塚を作って供養することだ。 97 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:47:10. 90 ID:jBzlcb220 エーッサエーッサエサホイサッサ ええな、こないだも8頭の群れが来てたが行政は何もしない 99 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:47:30. 82 ID:5pSb92+w0 >>1 疑心暗鬼に囚われて先に人間が猿に危害を加えたわけだ 100 ニューノーマルの名無しさん 2021/06/24(木) 01:47:56. 55 ID:2WFR1rZb0 小田原城の側とかも不良の猿やタムロしてるもんな 一回、ジェスチャーで火あるか?ってやられたから中指立てたら集団でかかってきてボコボコにされたわ
【グロ注意】猿の脳みそを食す【ハンマー自重】 - Niconico Video
53 >>6 リスザルやっけか 33 : 風吹けば名無し :2021/07/10(土) 06:50:40. 05 食えんで 無理して食ったら食った奴の頭が爆発して死ぬで 34 : 風吹けば名無し :2021/07/10(土) 06:51:08. 28 なんjで統失悪化はまずいですよ 35 : 風吹けば名無し :2021/07/10(土) 06:51:40. 35 >>22 生物種が近いほど 寄生虫も近くなるからな 猿の寄生虫は人間にも寄生できる可能性が高い 脳に限らず猿食は危険 人肉食がお勧めされないのと同じ理由や 総レス数 35 6 KB 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 ver 2014/07/20 D ★
つうっと涙が落ちていく。 「え。夕鈴?まさか・・・。」 私を床に降ろして陛下が私の顔を覗き込んだ。 目の前に近づく陛下の顔。 私は後ずさりしようとして、足に力が入らず、その場に崩れ落ちた。 「夕鈴っ。」 抱き上げようとする陛下の手を振り払う。 「触らないで。」 それが精一杯の抵抗。 ただ涙を流す私を持て余し、陛下が事情を聞きに寝所を離れた。 私はふらっと立ち上がり、歩き出す。 陛下が戻って来た時、後宮に私の姿はなかった。 スポンサーサイト cm -- tb -- page top
(ざわ…ざわ…) 【黎夕】落花流水 スポンサーサイト
陛下に呼ばれているとお聞きしたのですが」 「…あ!」 黎翔は別の机に置かれた菓子のことを思い出した。 「ごめん、忘れてた。 おいしいお菓子をもらったから、 一緒に食べようと思ってたんだ。 見て、かわいいよ」 動物の形をした砂糖菓子だ。 夕鈴が好きそうだと思ったからもらってきた。 「わ、すごいですね! おいしそう! お茶いれてきますね」 「ありがとう」 夕鈴は嬉々とした様子でお茶を用意する。 掃除や料理や、 こうして何か家事をしているときの夕鈴は生き生きとしている。 一番見ていて飽きないのも、 こんなふうにきびきびと動く姿だ。 「……」 「陛下?」 「ん?あ、ありがとう」 「甘いですね」 「そうだね。 夕鈴が淹れてくれたお茶もおいしい」 「よかったです。 このお茶、柳家の経倬殿が贈ってくれたんですよ」 ここでお茶を吹かなかったのを褒めてほしかった。 「げほっ…柳経倬?なんで?」 「陛下?大丈夫ですか!」 「う、うん。 なんで柳経倬が…」 夕鈴は思い出すように茶器を手でいじりながら答えた。 「あー…最初は柳方淵殿と話してたんですね。 まあ話してたというよりは、 私がくしゃみをしたことにたいして文句言ってきたんです。 それで経倬殿がいらっしゃって、 最近寒いですねって、 陛下が風邪を引かないか心配ですねって話をしたんです。 そしたら柳家の贔屓にしてるお茶屋さんの生姜入りのお茶がいいって教えてくれて、 今度のお茶は生姜入りにしてみようかなって言ったら、 方淵殿が陛下に飲ませるなら最高級じゃないと許さないって言うんですけど、 経倬殿が自分の名前で贈るからお前はしゃしゃりでるなとかなんとか…ふふ、おかしいですよね」 「柳経倬とはよく話すの?」 「…? タイトル未定４ あっちこっち＜狼陛下の花嫁二次小説サイト＞. いえ、あんまり接点のある方じゃないので… 政務室にも来ないですよね」 「そう」 接点がなかったら今、話に名前を出すか? この私がいる前で?