!」 中国東方航空(上海航空コードシェア便)自体は、特にサービス云々が悪いとは感じませんでした。むしろ無料でフライトの変更してくれるとは思っていなかった分、中国東方航空に対する好感度は上がりました。 (ただし、空港が変わる乗継の交通手段は自己責任と記載されていました。なので本来は追加料金がかかるはずです。もし満席だったら振替も翌日以降になります。) なので私は次回以降も、バンコクから一時帰国する際は中国東方航空を利用しようと考えています。 (虹橋ー浦東は絶対使わないぞ・・!もう懲りた・・) 以上の理由で、もし中国東方航空で上海乗継ぎをするなら、浦東だけでの乗継ぎを強くお勧めします! 中国東方航空についての記事はこちら! 合わせて読みたい記事
上海に旅行や出張に行かれる方にとって、 上海空港 で時間が余っている際、どんな風にして過ごしたら良いのか気になるのではないでしょうか? そこで、今回の記事では、上海の空港(浦東国際空港と虹橋空港)での 時間のつぶし方 や 過ごし方 、空港で買える お土産 や 免税店 、ラウンジ情報など、空港で楽しく過ごすためのポイントをご紹介します。 筆者は 3年前から上海に住んで おり、これまでに何度も上海の空港を利用したことがあります。 そういった経験も織り交ぜて解説をしていますので、空港に早く着いてしまったり、 乗り継ぎ などで時間がある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。 スポンサーリンク 上海には国際空港が2ヶ所!空港での過ごし方のポイントは? 浦東空港から虹橋空港へ乗り継ぐには?移動時間と費用を比較してみた | わーとら!china. 一口に上海空港とは言っても、上海には国際空港が2ヶ所あります。 浦東国際空港と虹橋空港があり、日本で言うところの、成田空港と羽田空港のようなイメージです。 日本からの国際線が多く乗り入れているのは、 浦東国際空港 。 一方、 虹橋空港 も日本を含め国際線が乗り入れていますが、便数は多くはありません。 日本から上海へ行く場合には、多くの方が浦東国際空港を利用することになるでしょう。 上海の空港で乗り継ぎがあり待ち時間が長い方、また、空港に早く着いてしまった場合に どう過ごせばいいか 、初めての空港では迷ってしまいますよね。 上海空港は広く、また中国らしい体験や楽しみ方ができるため、空港で飽きることはないでしょう。 例えば、上海の空港ではこんな風に楽しみながら時間を過ごすことができます。 中国ならではのお店をのぞいてみる 各国料理を味わう マッサージやシャワー(ラウンジ)でリフレッシュ 免税店で中国らしいお土産やショッピングを楽しむ それでは、どんなお店やサービスがあるのか、一緒に見ていきましょう。 なお、今回の記事では、まず日本人利用者が多い上海浦東国際空港からご紹介をし、解説もこちらがより詳しくなっています。 虹橋空港については、上海浦東空港の次にご紹介しています。 スポンサーリンク 上海浦東空港について 上海浦東空港はどんな空港? 上海浦東空港は、上海の メイン国際空港 とも言える空港で、日本のみならず、各国から多くのエアラインが乗り入れています。 日本からの発着便も浦東空港の方が虹橋空港よりも多く、日本人が多く利用する空港です(虹橋空港は後半でご紹介していきますね)。 上海は、東京からだと約3時間、九州からだと約1時間半で着いてしまいます。 思い立ったら、週末にふらっと遊びに行けてしまうのが、上海なのです。今はLCCも利用でき、更に便利になりました。 「浦東」の中国語での読み方は?
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4年前の春、高校3年生としての学生生活が始まる目前に脳出血で倒れ、左半身にまひが残った佐賀市の21歳の女性がいる。リハビリに励む彼女はこのほど、本を自費出版した。経験や前向きな毎日を伝え、同じ病にかかった人など困難を前にした人々の力になりたいと願う。 《「ヤバイヤバイ、死にそう!」 直感でそう思うほどの、激しい痛みだった》 momoちゃん(ペンネーム)は、東京に住んでいた姉の家に遊びに行った2015年4月の朝、経験したことのない頭の痛みを感じた。 救急車で病院へ。3日ほど経ち、ベッドの上で目を開けた。左半身の自由を失っていた。「脳動静脈奇形による破裂」だった。 《何気(なにげ)なく始めたブログが、私の世界を広げてくれた》 都内で転院後、インターネットでブログを始めた。前の病院の看護師らに経過などを知ってもらうためだった。 思わぬ反応があった。 「勇気づけられました」「若い…
こんにちは はじめまして。 私は、2010年に脳出血に罹患し、後遺症で右手右足、つまり右半身に麻痺が残った女性です。 私たちの後遺症はいわゆる片麻痺、と呼ばれますが、片麻痺は発症後ある程度回復してからは、平行の状態、つまり改善しない、と医師から言われます。しかし、速度はゆっくりだとしても、未だに確実に改善の一途を辿り、身体活動の範囲も拡大している自分の体験を、同じく片麻痺を発症して間もない方にお伝えしたかったという理由でブログを始めたいと思いました。また、同じ片麻痺の方々と情報交換をする目的、また、片手、しかも利き手が使えない不便さを解消する工夫について発信する目的もあります。 片麻痺になった当事者の方々、あるいはそのご家族の方々など関係者の方々とこのブログを通じて交流させていただけたら嬉しいです よろしくお願いいたします。
髪や眉毛、まつげや、下の毛までも、 なぜだか、自分で抜いてしまう。 やめたいけどやめられない・・・。 そんな癖で悩んでいる人いませんか? これは、抜毛症(癖)という病気なのです。 励まし合いながら、一緒に抜毛を減らしていけたら、 いいな〜♪ こころの小窓 強迫性障害、うつ病、ひきこもりなど。 こころが疲れたら、話をしませんか? 難病で苦しむ人を救うために 血病で苦しむ人の、特集 かゆみ(痒み)奮闘 乾燥肌、アトピーをはじめ、蕁麻疹(じんましん)や、その他の皮膚炎、アレルギーに悩んでいる方。 軽い方もお気軽にトラックバックお願いします!
その答えを情報を駆使して紐解いて、実際にやってみて失敗して。麻痺により鍛えづらいなら、筋肉・関節の構造を学んで。様々なトレーニングに挑戦して…そんなことを、ブログを通して発信しています。 片麻痺でフルマラソンを走りきる!