出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 05:17 UTC 版) 大阪府黒山警察署 都道府県警察 大阪府警察 管轄区域 堺市美原区、東区、大阪狭山市 交番数 12 所在地 〒 587-0021 大阪府堺市美原区小平尾377番地の2 位置 北緯34度32分14. 2秒 東経135度33分45. 6秒 / 北緯34. 537278度 東経135. 562667度 座標: 北緯34度32分14.
10/12 11時ころ、れいわ新選組の山本太郎氏による大阪都構想に反対する街頭演説が、大阪府南警察署の警察官により無理やり中止させられるという事態が発生しました。 山本太郎 氏 が再三にわたり中止要請の法的根拠を文書で出すよう求めましたが、「今ここでは説明しない」という趣旨の発言が口頭でなされただけで、現時点で明確な根拠は示されていないようです。 (大阪府警はマイクの受領を固辞したため、音声拾えず。) 表現の自由への重大な侵害行為であり、日本学術会議への人事介入と並び看過し難い重大事です。 動画で状況がご覧になれます。 大阪府警の中止要請は17分頃から。 ☆道路上の宣伝活動等は「できる」のが基本 ※以下、 2005年8月11日(木)「しんぶん赤旗」 の記載を参考にしています。 駅頭や街頭などで、「政令指定都市としての大阪市の廃止(いわゆる大阪都構想)に反対」などの要求実現を訴えるハンドマイクによる宣伝、ビラ配りなどが自由にできることは当然です。のぼりや展示物を出す行為も自由にできます。これらの行為は憲法21条が定める言論・表現の自由として、最大限に保障されます。 ビラ配布には道路使用許可は不要(一般交通に著しい影響を及ぼす行為に該当するとは言い難い)と明快に述べた東京高裁の判決(1966年2月28日)もあります。 ☆道路使用許可は要るのか? めっちゃ調べました! 大阪府警南警察署 - 二階堂ドットコム. 私の結論は「許可は要らない」です! よって、大阪府警の対応は違憲・違法です!
大阪府警は人権無視の違法捜査を強要してるんだが、俺が言ってもむしろ嫌がらせで公務執行妨害で取るとかいってて、自供の強要をしている。 告訴していいか?
落雪・積雪の被害とは、どんなこと? よくあるのは、 ガラスが割れる 、です。 積雪の膨張に耐えられなかったり、あるいは、落雪時の衝撃で割れます。 雪国の古い家屋では、こんな感じで対策する例もあります。 画像はお借りしました。 他の被害は、 外壁への影響 、です。 春先なら落雪の半分くらいは氷ですからね。 固くて尖っています。 それで、 外壁を傷つけてしまう のがひとつ。 もうひとつは、 外壁が浮いてしまうこと です。 圧雪された積雪は、体積がどんどん膨らんできます。 ただし均一に膨らむのではなく、その時々の状況によって、不格好な形になります。 それが、イケナイ。 不均衡に力がかかり、外壁が浮いてしまうというわけです。 そんなことが起きたら、大損害です。 翌日、たっぷり半日かけて除雪しました。 結局、 1日半ほど、落雪の圧迫され続けた という状況です。 「ゆきだるまのお家」の破損は? 藤城建設のCMがHBC(1ch)で流れます!|スタッフ日記 | 新築 戸建 藤城建設. 破損したのは、ふたつの部分 実際のところ、「ゆきだるまのお家」は無傷だったのか? もちろんそんなことはありませんでした。 と言っても、 大きな被害はありません。 外壁の欠けが1か所。 そして、コンクリート基礎の換気口が3か所凹みました。 修理はどうする? 損傷を発見したのは、すっかり雪が解けた後でした。 藤城建設のアフターフォローで、1年点検のときです。 それくらい小さな損害だったとみるか、家主がおおらかな性格だったととるか、その辺は微妙なところです。 まあ体感としては、別に問題はありませんでしたね。 1年点検の後、1か月くらいでどちらも補修してもらえました。 コンクリート基礎の換気口は、どこが凹んでいるかもうわかりません。 ※凹んだところは、写真を撮り忘れました。 サイディングの欠けは、こんな感じ。 ↑補修前のサイディング欠け 1cm四方くらいでしょうか、サイディングの一部欠けて、白く目立っています。 ↑補修後のサイディング 塗料のようなコーキング材を吹きかけて補修してあります。 コロナ禍の影響で、この塗料の発注に時間がかかりましたが、本来ならもっと早く修理できるそうですよ。 「ゆきだるまのおうち」、1年目の雪害はセーフ ローコスト住宅と言えば、安かろう悪かろうじゃないの? こんな評判は、やっぱりゼロではありません。 実際に必要の装備を簡略化したり、質のよろしくない資材を多用したり、低賃金で技術の不確かな施工業者に委託する・・・ こんな工務店やハウスメーカーの噂もあります。 我が家「ゆきだるまのお家」の場合は、どうか。 新築1年目の雪害(1日半ほど雪に埋まる)では、大きな損傷はありませんでした。 今のところ、耐久性には問題なしです。 ただし今回の件は、家主がきちんと除雪なり、雪下ろしなりをすれば、防げたことです。 ※隣の小屋は、父の趣味小屋なのですが。 これからは、きちんと除雪するつもりです!
友人が聞きます。 腹が立たないのは、なぜ? うん、別に平気です。 その都度、何かの対処はしていますが、それだけ。 それ以上でも以下でもなく、感情を逆なでされることは、あんまりありません。 結局のところ、 値段に納得しているからなんだと思います。 つまり、もっとゴージャスで、機能的な家を建てる代わりに、 たくさんの借金を背負っていたら。 今のように、平らかな心ではいられなかったと思います。 あんなにお金をかけたのに! 借金したのに! それなのに、こんな不備が出るなんて最悪!最低! こんな感じだったかもです。 でも、「ゆきだるまのお家」は、超ローコスト住宅です。 ありがたいことに、住宅ローンを組まずに済みました(もちろん、親の支援もあります。感謝! )。 お金をかけてないことは、私が一番、よくわかっています。 だから、多少のことはびっくりしない。 値段の割に、なかなかしっかりした家だな~と感じるわけです。 借金もないから、生活に痛みも伴いません。 空気のように、さらりと家があるのです。 そのとき自分が工面できる費用で、納得して建てたから。 これが、ローコスト住宅で「後悔してない」理由だと思います。 ついでに。 あの値段で、この断熱性能を実現する工務店やハウスメーカー、藤城建設以外にはなかなかないように思います。 (ほぼ)断熱性能の良し悪しと値段で決めたようなものでしたが、私には正解でした。