(柿の花です。) 毎日、毎日、コロナ、コロナで面白くない。 コロナ以外のことも、全く面白くない。どうしてくれよう・・・。 無理やりでも、面白いことを探そう。無理やりというのが辛いけど。 「 面白くなき事もなき世を面白く 」高杉晋作だっけ・・・。 あんなに若くして病気で亡くなるなんて、高杉晋作は面白くなかっただろうね。 それはともかく、ねこ吉は、面白いことを探してる。 上の写真は、柿の花の写真です。 何回も通っている道なのに、柿の実が成っていたのも見たことがあるのに。 花を見たのは今年初めて。 地味な花なんだけど可愛い花だ。 早朝、公園に桑の実を取りに行く途中に気づいた。 真ん中の花が雌花、周りの蕾みたいなのが雄花。受粉すると・・・。 こうなって、これが、成長すると柿になる。 明らかに、柿の片鱗があるわ。 柿の木の下には無数の花が落ちてる。 これは、落下、いや落花? 落ちているのは、柿の雄花らしい。 この年になって、柿の花に雄花と雌花があることを今年初めて知った。 これから、この木を定点観測。柿が成るのを楽しみにすることにする。 こんな風に、「面白くなき事もなき世を面白く」半ば無理やりしてみた。 虚しさが漂ってるなぁ。 なんか、自分で自分が痛々しいわ。 追記 昼から、2度目の桑の実ジャム作りをした。 大小合わせて、8個の瓶詰め。 脱気もうまくいって達成感。 追記2 柿の花、花盛り。 右上の二つは、柿のヘタが出来上がってる。 密やかに、密やかに咲いているんだね。
46万位稼げないとCLASS6維持できないんすよね。 明らかに中長距離馬が弱いので、そこをなんとかしないと勝てないですねぇ。 普通に考えると全部のレースで1,2,3を取れるようにしないといけないんだろうなぁ、つれぇ。。。 ウマ娘 の効率の良い課金について調べると、 無課金 ・微課金はサポートガチャを回すべきってでてきますよね?
緊急事態宣言が出てしまい、僕の大学2年間の夏は終わりを迎えたかのように思われた。 ここで、僕はこの高杉晋作と野村望東尼の言葉を思い出す。 おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなすものは心なりけり 面白くない世の中でも、面白くできるかどうかは自分次第だという意味だ。 僕は、これまでの記事を読んでもらえればわかるだろうが、1日1日を大切にしてきたつもりだ。 それでも、今回の宣言は心にくるものがある。 どう楽しめばいいのだろうか? どう面白がれというのだ。 たしかにコンテンツは無限にあるだろう。 本だってこれまでの人間の叡智が詰まっている。 だけど、血の通った人間とのコミュニケーションを僕は欲している。 逆に、期待して欲しい。 手詰まりの状態からの逆転劇を!! 夏休みに入ったら、世界中の誰よりきっと楽しんでやる!! 前代未聞 - おもしろきこともなき世をおもしろく. いつも窓の外の 憧れを眺めて 希望に似た花が 女のように笑うさまに 手を伸ばした 嘘でなにが悪いか 目の前を染めて広がる ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ
こんにちはゲンタです。 突然ですが、 高杉晋作が死ぬ前に「おもしろきこともなき世を面白く」と言い残して死んだそうです。 僕らもなんか 時々、あーなんかつまんないなー って時がありませんか? おもしろきこともなき世を面白く|Beyond The Finance -作業地獄経理マンから思考型CFOになって人生変えた話. 僕はよくあります。 あー、今日も会社行って仕事して家帰って飯食って寝てか あー、なんかおもろいことないかなー みたいなことです。 正確には昔はありました。 今はほとんど無くなりました。 今日はこういう時に何をやればいいのか? について話をします。 あー、つまらないなー、なんかおもろいことないかなーってときに自分に何が起きているのか? ずばり、原因は外部からの刺激が足りてないからです。 新しい情報がないから、 自分の中で新しいアイディアや新しい行動ができていない 思いついていない状態なわけです。 新しい情報を受けると、 それをもとにあー、これやろう、あれやろう そして新しい結果が生まれていく。 そうするとつまんないなーと思うことはなくなります。 外部からの刺激ってどうやって受けるのか?
「僕たちは過去のものを大切にするんだ。そうしないと自分たちが何者か忘れてしまう。」 「 世界ふれあい街歩き 」という NHK の番組を見ていて印象に残った1シーンである。 ポルトガル の首都 リスボン で古い装飾タイルを営んでいるお店のオーナーが哲学を語っていた。 自分の仕事の意義を明確に捉え、やりがいを感じ、誇りを持って働いているのが画面越しにも伝わってくる。 果たして、我々は過去のものを大切にしているだろうか。 未来を夢見ることも大事だけれど、過去を軽視すれば、根無し草のように不安定な生活を余儀なくされる。 自分たちの存在意義を知り、誇りを持って生きるためにも過去のものを大切にしたい。 今この瞬間を生き切るために。 未来へ繋げるために。
2020. 10. 29 キーワードサーチ プロフィール けん家持 養老2年(718年)の生まれゆゑ、年令1303才(養老元年生れ説だと1304才)。銀輪歌人、偐家持(ニセヤカモチ)。若草の里の読書会に屯しています。時に「まっ黒の走子」。時に「偐定家」。時に「筆蕪蕉(不精者)」であります。また、時々は偐家持美術館のヤカモチ館長でもあります。自転車(銀輪)であちらこちらを気ままに散歩し、花を愛でたり、虫と遊んだり、万葉調の歌(と言っても大抵は戯れ歌)などを作ったりしています。
Nhkすっぴん! 伊賀忍法帳【春日太一の金曜映画劇場】 - YouTube