4~9. 5キロくらい 女の子6. 0~9.
添い乳をはじめたら夜中起きるようになった話 新生児から4か月までは、首が座っていない赤ちゃんのために、毎回、授乳クッションを使って抱っこして授乳していました。 授乳クッションが固めで高さがあって使いやすく、片手をはなしてスマホも使えるので重宝していましたよ。 おすすめ授乳クッション ⇒ 口コミ◎エルゴ授乳クッション!高価でも買ってよかったよ!ナーシングピロー 首が座って、腰もだいぶしっかりしてきたことをきっかけに、毎回抱き上げて授乳していた夜間の授乳を、添い乳に変更しました。 添い乳って本当に楽なんですよね。 体調が悪かったり眠かったりしても、横になって授乳できるので、ママが楽! 一緒に体を休めることができるので、一度添い乳をするとやめられなくなってしまいます。 しかしそのせいで、「ママが一緒に横になっていると、おっぱいをもらえる」と覚えてしまったようです。 寝転んでいる赤ちゃんの隣に、一緒に寝転ぶとおっぱいを欲しがり、上げないと泣いてしまいます。 夜間の授乳を添い乳でしてしまうと、赤ちゃんもみとそも、知らない間に寝てしまうことがあります。 もちろんおっぱいを出しっぱなしで寝ていることも。。。 添い乳をするとすんなり寝てくれるのはありがたいことなのですが、問題は起きてしまったとき。 夜中に目が覚めた赤ちゃんは、 おっぱいを咥えたまま寝ていてはずが、気が付くとおっぱいがなくなってる!!! 【生後5ヶ月】赤ちゃんとママの一日【生活リズム】【ルーティーン】 - YouTube. おっぱいはどこにいったの~!!! と、パニックになってしまうんですよね。 なので、夜中に起きる回数が増えてしまいました。 でも、起き上がらずにおっぱいを出して、赤ちゃんの口に咥えさせればいい・・・と、正直楽なのでこのままでもいいかな~と添い乳をやめられません。 夜はそれでもいいのですが、問題はお昼寝の時も添い乳でないと寝ないことがあること。 一緒に寝てしまっていては、ママは何もできなくなってしまいます。 添い乳でなくても、トントンで寝かし付けができるように努力しないとな~と思っているところです。 生後5~6か月の赤ちゃんのイベント 生後5か月から生後6か月の赤ちゃんのイベントを紹介しておきます。 予防接種 生後2か月から行っている予防接種の続きです。 生後5か月から6か月の間には、下記予防接種を受けました。 4種混合 3回目 BCG 長男、事案の時は、BCGは市の4か月検診のときに団体で受けましたが、今回は、病院で受けることができました。 BCGは薬剤を塗布してから、完全に乾くまで服を着てはいけない、こすってはいけないなど時間がかかります。 団体の検査の際に、受けるのもついでですが、時間に余裕があるときに病院で受けることができるといいですね。 離乳食がはじまる 生後5か月を超えると、離乳食をはじめてもいい時期になります。 赤ちゃんは、ご飯を食べる人をみて、いっしょにお口をもぐもぐ動かしてませんか?
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糠にしんという物をご存知でしょうか。 スーパーの魚売り場の隅っこに、糠まみれになったお魚がポツンと置かれているのをたまに見ませんか? 私も実は何時も見かけてはいたのです。 しかし、何でしょうこの気持ち。 見て見ぬふりをしたくなるその姿。 しかしお魚好きを自負する私としては、いつまでも見て見ぬふりをする訳にはいかない! そして本日の価格は2匹で180円! これは試すしかない! という訳で、本日は糠にしんを買ってまいりました。 糠ニシンとは 見た目は御覧の通り、糠まみれのニシンです。 昔から作られている保存食の1つです。 ニシンを塩と糠で漬けて、1年以上熟成させたりするみたいですね。 魚の糠漬けといえば、サバのへしこなんかも有名ですね。私も大好物です。 サバのへしこだったら生でそのまま・・・と思ったら糠ニシンも生で食べられる!?
2015/2/17 2020/7/31 魚の糠漬け, 海産物 昨年の11月に初めて食べて美味しかった「糠(ぬか)にしん」 を、久しぶりに買ってきて食べることになりました。 お腹の糠を流し忘れる 糠にしんの調理 を担当してくれたのは母。 私は大根おろしの担当です。 私が一心不乱に大根をおろす隣で作業を進める母。 凍った糠にしんの表面についた糠を洗い流し、油を引いたフライパンにのせます。 フタをして中火でじっくり焼き(表、裏、それぞれ10分ほど)、そろそろ良い焼き色がついてきた頃かな……という頃。母が、 「失敗しちゃった! !」 と声を上げました。 「どうしたの?」 「 にしんのお腹の中に詰まってた糠を洗い流し忘れちゃった 」 お湯で洗い流す ほら、と、母がにしんのお腹部分を指します。↓ ↑この、おからのような、ししゃもの卵のような、茶色のボロボロとしたもの。これが、洗い流し忘れた糠だというのです。 「前回はちゃんとお腹の中まで洗ったのに……今回は忘れちゃった」 「箸で掻き出して食べれば良いんじゃない?」 「う~ん……」 その後、結局母は、 焼いた「糠にしん」に詰まった糠を、お湯で洗い流していました (笑)。 お湯で洗った焼き魚 焼き魚をお湯で洗う って大丈夫かなと思ったのですが……。↓ ↑最後に水気をキッチンペーパーでよく拭ったら、見た目はわりと大丈夫な感じになりました。 ↑味も良かったです。ただ、やはり、お湯洗いのせいか、 ちょっと塩気が抜けていました 。 「次回はちゃんとお腹の中の糠も洗い流してから焼こう! !」と、母は今から張り切っています。 フォローする 関連記事 「 海産物 」の記事をもっと見る