腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 02 Aug 2024 15:21:13 +0000

1℃。 濃いめのホットカルピスを2杯がぶ飲みする。普段よりも甘いものを口にしたいという気持ちがすごい。味覚はしっかりあるが、ある意味 味覚障害 ?軽くおやつも食べる。食欲は頭痛が収まってからはいつも通り。シャワーを浴びて寝る支度をする。 【接種後2日目】 日付が変わる頃ベッドへ。 ・接種後33時間 37. 9℃。節々の嫌な痛み。筋肉という筋肉がみしみし痛む。あ~ダメだわと思い入眠。寒気も少しあるので厚手の布団をかける。 ・接種後35時間 38. 2℃。本日の仕事は休むことにした。鼠径のリンパ節が痛くて足をモゾモゾさせるしかない。身の置き所がなくて嫌な感じ。身体が痛い、熱がある以外は症状なし。自分が思っていたよりも熱があって驚いたが39℃まではいかないだろうという感じ。 ・接種後38時間 37.

【前編】手土産ひとつ持ってこない友人にイライラ!私はいいように使われているだけ!? | ママスタセレクト

今日は嫌なことがたくさん重なって、久しぶりに日記を書こうとペンならぬスマホを手に。 前回、実家に帰った際に、 10年ぶりにパンドラの箱(高校時代の寄せ書きやアルバムなど)を開けました。 アルバムの寄せ書きには、当時の同級生や後輩からのお世辞や建前のない真っ直ぐな言葉が向けられていて、 「笑顔が素敵」 が1番多いメッセージでした。 いじられキャラの私は「先輩に憧れます」なんて言われ慣れない言葉に喜んでいたけれど、 10年経った30代の私は、 「先輩はいつも笑顔なので、先輩といると嫌なことを忘れられます。」 が1番心に残りました。 中学生の頃から本当に仲の良かった後輩で、私こそが彼女のことをそう思っていました。 彼女との時間はいつも心地が良く、ひだまりに包まれたような気分でした。 人は鏡と言いますが、 彼女にとっても自分がそんな存在であったことが嬉しかったです。 10代、20代のころは見た目の美しさを褒められることばかりを気にしていましたが、 30代にもなると人って変わってくるものですね!笑 そして、 あの頃の私には嫌なことを忘れることのできる笑顔があったんだ。 (大袈裟) なあんて。 今の私はどうだろ? 最近は笑顔でいるのに疲れたかも。笑 自分の気持ちに正直でいることも大切です。 よね? それから、 卒業アルバムには1番仲の良かった友人とだけメッセージを交わしませんでした。 その日、別れる最後に、「私たちメッセージ書かなかったね。」って話したのは覚えています。 彼女は今でも当時の同級生の中で1番頻回に連絡を取っていて、言葉に残さなくても忘れられない数々の思い出が胸の中にあります。 形に残さなくても、彼女の存在がこれからの私の人生の中で消えないことは明確です。 あの頃の私に彼女が与えてくれた価値観や考え方は私の生き方、見える世界を大きく変えてくれたなぁ。 初彼ならぬ初彼女的な?笑 あの頃の私には24時間が自分のためだけにあって、 未来に不安も何もなくて、 自分の心に正直で、 一生懸命に真っ直ぐで、 羨ましいです。 でも、40歳になった私は30代の私を羨ましく思うかもしれないし、 今を一生懸命やるだけだわ。

同居されている方!私は義父と同居ですが、みなさんは嫌な事など旦那さんにちゃんと伝えています… | ママリ

今日も暑い~~ 最近は、強炭酸を 鬼のように飲んでいますw コップにいれたては、 炭酸がピョンピョン弾けて涼しげ~ 気分も爽やか~になります♪ こちらの記事の続きです。 この記事に書いたように、 嫌なことが起きないように 自分と向き合うのはやめた。 そして、無意識にしていた 嫌なことが起きないように するための思考の策略w 要するに、自分を守るために やっていたあれこれも 気づいたらやめて、 素直に嫌なことと 向き合えるようになっていった。 考えてみればね、 【嫌なこと】って、 もれなく【気づき】がついてきて 気づくことで【成長】がある。 【嫌な事がたくさんあった】 ということは、 既に大きな成長が 約束されているようなもの! 成長ってね、昔は 今より経済レベルが上がるとか 色んな知識が豊富だったり すごい自分になることだと 思っていたけど、 今は、本質を見る目を養うこと、 すなわち 【魂の器が大きくなること】だと 思っています。 つまり、散々嫌な経験を してきたということは、 既にそれだけ大きな 魂の器が用意されている♡ ということなのです。 そこに気づいたら、 めっちゃわくわくした! 嫌な事に向き合って、 気づいて、 成長して、 魂の器を大きくして、 そこから見る世界を 私は見てみたい!

「嫌なところを伝える」なんていうのは本当に嫌な作業ですよね。できれば省きたくなりますが、お互いの理解を深めていくうえではとても重要で、避けないほうがいいことでもあります。言いたくないことと向き合う勇気をもって、相手を思いやった言葉選びをして伝えてみてくださいね。 外部サイト 「会話術・コミュニケーション」をもっと詳しく ランキング

2021年9月25日(土) 開演 14:00 プラザイースト ホール 全席指定 3, 000円 (SaCLa友の会は2, 700円) ※未就学児不可 車イス席を除いて完売となりました。 «プロフィール» 東京大衆歌謡楽団は、唄・髙島孝太郎、アコーディオン・髙島雄次郎、ウッドベース・髙島龍三郎、バンジョー・髙島圭四郎による富山県出身の4人組ユニット。 平成21年4月に「東京大衆歌謡楽団」結成。古き良き昭和初期の流行歌にこだわり、同年12月にバンド名と同タイトルのCDとカセットを同時発売。上野や浅草などでの路上ライブやワンマンライブで中高年の方々の熱烈な支持を得る。 平成27年に6月17日、日本コロムビアより「街角の心」でメジャーデビューを果たす。現在、全国でライブ、コンサート、各種イベント・テレビ・ラジオに出演。若い世代にもファン層が拡大中。 平成30年には結成10周年を迎え、今この兄弟4人組バンドに益々期待が高まっています。新しい世代の昭和歌謡の取り組みに皆様のご声援をよろしくお願いいたします。 ≪予定曲目≫ 東京ラプソディ・旅の夜風・誰か故郷を想わざる・青い山脈 他 *曲目は変更となる場合があります。 ≪お問合せ≫ プラザイースト 048-875-9933 東京大衆歌謡楽団

生演奏に感動!東京大衆歌謡楽団 石垣島コンサート - 八重山・離島の旅

霧島昇さんとミス・コロムビアこと松原操さんとのデュエット曲 大川栄策さんが歌って リバイバルヒットしたという 「目ン無い千鳥」 ラストは 「長崎の女」 まさに 私の知らない…昭和初期へとタイムスリップ 昭和初期の雰囲気をプチ体験!! 古き良き昭和… ああ、新型コロナウイルスなんてない… あの時代に戻りたい… って、もしその時代に戻ったら 私、存在すらしてないんですけどね…(笑

ジャンル 歌手・アーティスト