入園入学アイテムの定番品の1つ「 上履き入れ(シューズバッグ) 」。 週1で上履きを持ち帰る園や学校は多く、年間通して出番の多いアイテムです。 小学校によっては「室内履き用」と「体育館シューズ用」の2つのシューズケースを用意しなければならない所も!
(´∀`) 袋物作りには欠かせない定番中の定番、オックスの無地。 ほんのり淡い系のピンクやサックスは使いやすい色ですね。 裏地にぴったりな4mmドットのシーチング。 やはり水玉・ストライプ・チェックは何色あっても困りません♪ 【裏地付き上履き入れにおすすめの生地】 オックス・ツイル・ブロード・スケア・シーチング・綿麻など 【裏地におすすめの生地】 ブロード・スケア・シーチング・ローンなど ↑お好みの生地探しはこちらから♪ ちなみに…園や学校からの指定サイズが無い場合 「上履き入れって一体どれくらいのサイズで作れば良いの?」 とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回作った上履き入れのサイズ感を検証すべく、2種類の上履きを用意してみました。 サイズは「 15cm 」と「 20cm 」です。 まずは15cm。 ご覧の通りかなりゆとりがあります。 15cmだと縦方向はもちろんのこと、下手すると横向きにだって入れられる大きさです。 幼稚園の入園時に用意したとして、卒園する6歳の頃の足サイズは平均で「 18cm前後 」程度らしいので、園児時代に使う分には充分な大きさかと思います。 お次は20cm。 ちょうどピッタリサイズくらい…でしょうか。 実際に中に入れるとこんな感じ。 まだ少し余裕はありますね。 おそらく22cmくらいの上履きなら問題なさそうです。 つまり小学校の3~4年くらいまでは使えそうですが、高学年になると特に成長著しい男子の上履きサイズには対応出来ないかもしれません。 高学年になる前に一度新調するか、もしくは1年生から将来を見据えてビッグサイズにするか?
今回は共布で持ち手を作る方法を紹介しましたが、途中にも書いた通り、アクリルテープ(持ち手テープ)を使えば必要な長さに切るだけなので、さらに簡略化できます。 ぜひ挑戦してくださいね!
入園グッズ 折りマチシューズケースの作り方(裏地付き) 上履き入れ - YouTube【2021】 | 入園グッズ, 上履き入れ, バッグの作り方
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