こんにちは。 水曜日ですね。 週の真ん中。 今日が終わればやっと週の折り返し。 それでもまだ木曜・金曜がある… 早く週末になれ。 そう思っていらっしゃる方もいるかと思います。 でも私、なんか水曜日って好きです。 週末でエネルギー満タンの月曜でなく やっと仕事から解放された金曜でもなく 水曜日の良さ それは、、、 私が仕事が休みだか らです (・∀・) (はい喧嘩売ったー) すみません。 お仕事お疲れ様です。 台風が近づいてますので気をつけてご出勤されてください!
それとももう少し我慢して通い続ければ変わるでしょうか?
人に指導するのが好き・得意な人 ヨガの仕事に向いているのは人に教えることが好きな人、指導するのが得意なタイプの人です。人前に出ると上がってしまい、うまくしゃべれない傾向のある人は、早めに治しておくことをおすすめします。 7. 人の役に立ちたいと思っている人 ヨガのインストラクターというのは、ヨガにまったく触れたことがない人にもわかりやすく解説しなければなりません。そのため、人の役に立ちたいと思っている人、サポートがしたいと思っている人に向いています。 8. 体を動かすのが好き・活動的な人 ヨガを教えるとなると、レッスン中にハードな肉体労働をするだけではなく、こまめに教室を移動する体力も必要です。そのため、体を動かすのが好きな人に向いている職業と言えるでしょう。 9. ヨガに向いている人ってどんな人?私の考える「ヨガを勧めたい人」の5つの特徴とは – 歳月庵. 体型維持の努力を継続できる人|生徒さんのお手本に いくら熱意があっても、生徒のお手本になれるようなアーサナ(正しい姿勢・ヨガのポーズ)が取れなければヨガを的確に指導することはできません。ヨガを教えるためには、体型維持の努力ができる人でなければなりません。 10. ヨガに関する知識や健康などについて勉強するのが好きな人 ヨガは実践だけではなくて、数千年の間に培われた哲学や知識などについてもくわしくなければ、生徒に正しく教えることができません。そのため、ヨガや体に関する知識について勉強するのが好きな人がヨガのインストラクターには向いています。 11. 営業ができる人 いくらヨガの知識が豊富で、技術的に優れていても、引っ込み思案ではなかなかインストラクターの職をえることはむずかしいでしょう。積極的に自分を売り込む営業ができる人こそ、希望通りの仕事を獲得することができます。 こんな人はつらいかも…ヨガインストラクターに向いていない人とは? これまではどんな人がヨガのインストラクターに向いているかをご紹介してきましたが、なかにはヨガの仕事を続けていくのに向いていない人もいます。ヨガのインストラクターに過剰な期待を持たず、冷静に現実を見つめることも大切です。 1. 収入が気になる人・しっかり稼ぎたい人 ヨガのインストラクターの収入は決して高い方ではないので、収入第一の人には向いていないことは覚悟しておきましょう。正社員として大手ヨガスタジオで働いた場合の月収は約21〜25万円です。フリーランスとなると、月収はこの半分程度に下がることも珍しくありません。 ヨガスタジオの多くは時給制でインストラクターを雇っており、ほとんどは時給が1, 000円以上です。つまり、1日6時間勤務して、週4日アルバイトに行ったとしても、月収はせいぜい10万円程度。正社員であれば交通費はもちろん支給されますし、福利厚生の恩恵などもえることができますが、アルバイトとなると交通費が自費になるケースも多いのが実情です。 そのため、高収入をえてしっかり稼ぎたい人にはおすすめの職業とはいえないでしょう。ただし、集客の才能があって自分のスタジオを構えられる資産があれば、高収入をえることも夢ではありません。 2.
それは、当時の日本社会全体が「いい数字をとる」という事に強くこだわっていたから。 「いい数字を上げる=経済が上がる」という事で、日本人はいい数字を上げるために必死になっていた。 その結果、驚異的な高度経済上昇を果たした日本は世界第2位の経済大国へと躍進することに。 ここから日本人の『数字信仰』が始まり、この数字信仰が「痩せ型の女性」というものを生む結果になった。 ●DIET(ダイエット)の本当の意味とは? 元々DIETとはギリシャ語で「食べ物」を意味したいたのが、「日常の食生活を正す食事療法」という意味に広がったもの。 ところが日本人に「ダイエットとは?」と聞くと100%が「痩せること」と答え 外国人に聞くと「健康的な食事」「食習慣を良いものに変える」と答えた。 エリカ・アンギャルさんは *日本女性はカロリー制限して痩せればキレイになると思っているがそれは違う。 *外国人から見ると日本女性は一番美しい肌と髪を持っていて服をすごく美しく着られる。 *日本人に足りないのは「自信」 その言葉通り、外国人女性に聞いてみると 「日本人はとてもキレイ」「スタイルもいい」「自分は身体が大きすぎる」という言葉が返ってきた。 ≪結論≫ 数字を気にするあまり本当の自分に自信を持てなくなっている。 以上が放送内容でした。 この「数字」という事に関しては、他の記事でもあげさせて頂きましたが、 本当に日本人女性は数字というものに強烈なまでに拘っている部分があると思っています。 その昔、私がまだ20歳前後だった頃の話ですが、 自分の周りにいる人を片っ端から捕まえて「体重何キロ?」と聞いていた人がいたんです。 もちろん無視する人もいましたが、中には「私○○キロだけど?」と答えた人もいました。 すると「え!?○○キロ!
全然気づかなかった。 元々スタイル良いからかな〜!」 ポイントは、"全然気づかなかった"という言葉。 異性、特に好きな男性から、太ったことを気が付かれたらどうしよう・・・と女性は常に不安なの。 その気持ちを汲み取って、安心させてあげる言葉をかけてあげられるか、そこがいい男の分かれ目かもね。 【参考記事】一般男性とモテる男の、決定的な違いとは▽ 【参考記事】女性に喜ばれる褒め方のコツをお教えします。▽ 【参考記事】髪を切った女性への褒め方もチェックしておこう▽
なので私は、[痩せたい人]を批判していません。 この[太っているとダメ]の風潮を批判しています。 [本当は太ってもいいからたくさん食を楽しみたいけど、太ると周りの目線が…] という悩みを抱えた人も多いんじゃないでしょうか。 こういう人たちを、[デブはダメ]という根拠も論理もない視線で苦しめるのは、大罪ですからね。 そもそも、[大食いで、色んなもの食べたい]という、その思いは誇るべきですし、あなたの人生を豊かにしてくれる貴重な存在です。 なぜなら、あなたは他の人よりも多くのご飯を楽しめて、他の人より多くの幸せを感じられるからです。 他の人より多くの幸せを、あらゆる食を通して感じられ、たくさんの量を食べることで、より多くの幸せを感じられる。 ・なんでこれを、恥じる必要があるんでしょう? ・これを[恥]と思わせているのはなんでしょう? ・食べるのが好きな人の楽しみを、長所を奪ってい るものはなんでしょう? [デブは怠惰でダメ人間]という謎論理です。 痩せていようが、太っていようがいいじゃないですか、だって[体質のせい]なんですもん。 産まれる前から、自分の体質なんて選べませんし、先天的なことでバカにされるなんて理不尽極まりないです。 なので私は、太っている人をデブとバカにすることは、生まれつき障害がある人をバカにしているのと同じだと私は考えています。 これは、アニメに出てくるような、[ザ、デブキャラ]のように、太っていてダイエットをしていない人も同じです。 [ダイエットをしていない=怠惰]では無いですから。 もしもその[超謎理論]が成立するなら、痩せていて、ダイエットをしていない私が晴れて[怠惰認定]されますから。 というか、太っていてダイエットをしていない人の何が気に入らないというか、ダメなんですかね? 痩せることに労力を使わず、他の事に労力を使い、食を楽しみ、ありのままの自分で生きている人をどうしてバカにするんでしょう? ダイエットは義務かなんかですか? というわけなので、現在をもって[太っている=怠惰でダメ人間]というこの謎理を、全面的に禁止致します!! と言っても、そんな権限は私には無いため、せめて、これを、読んでいる皆様の、太っている人に対してのイメージが変わっていただければと思います。 というか、これ太っている人だけに限った話じゃないですからね。 顔の容姿で人を判断したりするのも同様です。 ~完~ P. S. 痩せている方が綺麗とかカッコイイという風潮 | アマチュアカウンセラーの人生に役立つかもしれないブログ. 奇しくも痩せやすい体質で、たまたま太った経験が無い人がこんなこと書いても良いのだろうか、とも思いましたが書いてしまいました。 [痩せているくせに、太ってないくせに 偉そうに語るな!