オグさんです。 今回は2020年版、タイトリスト・アイアンの選び方をお届けします。2020年春に「T400」、「T100・S」の2モデルが追加され、タイトリストのアイアンラインアップは計7モデルの大所帯になりました。想定ゴルファーがしっかり見えるわかりやすい性能設計のタイトリストが、これだけのモデル数になったのは、ゴルファーのアイアンに対するニーズが多様化している証拠とも言えます。それぞれがどんな性能を持ち、どんなゴルファーに向けたモデルなのかを解説していきましょう!
飛距離が欲しいのですが、300か200で迷ってます。(HC20・HS36) A. 飛距離はT300のほうが出しやすいですが、Tシリーズで最も飛距離が出るのはT400です。 そのうち競技にも挑戦したい Q. そのうちクラブの競技などにも挑戦したい。T100でいいか? (HC12・HS43) A. T100がいいと思います。T100は米ツアーなどでも使用されているモデルです。ちょっとでも飛距離が欲しいならT100・Sがおすすめです かっこいい MB、僕も使えますか? Q. プロが使っていてカッコイイMB、僕にも使えますか? (HC18・HS40) A. 新・貧打爆裂レポート『ミズノプロ520 アイアン』 | Gridge[グリッジ]〜ゴルファーのための情報サイト〜. ミスへの許容度はありませんが、シャフトの重量をしっかりとご自身に合わせれば打てないことはありません。 CBとMB、ホントに違う? Q. CBとMB、練習場で打っても違いがあまりわからなかったのですが……(HC8・HS45) A. どちらもシビアな環境で結果を出すため操作性を重視したモデルですので、苦手意識やデメリットを感じなければMBを選ぶといいと思います。いざというときの操作性はやはりMBのほうが高いですから。ある程度コントロールした弾道を打ちたいが、ミスしたときに少しでも曲がりを抑えたいと考えるならCBがいいでしょう。また、この考えが強いのならT100も選択肢に入ってきます。 うまくなるのにぴったりなのは? Q. ゴルフを初めたときに買った中古クラブを卒業してタイトリストでうまくなりたい、どれがおすすめ? (HC15・HS42) A. 目指すレベルによりますが、シングルプレイヤーまで満足させるのはT100です。T200も十分使えますが、直進性が高いため、操作や技術が身に付くモデルとして考えるならば、やはりT100がいいですね。620シリーズは弾道のよし悪しがはっきりするため、早く技術が身に付くと思いますが、それまで少し我慢が必要になりますね。 写真:野村知也
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現状のままでいることが不安になりました。 もう少し具体的に言うと、このブログを今のままの状態にしていいのかな?と悩むようになりました。 ですが、もう結果を言うと、こんな感じになりました↓ 最近、ブログをどうしようか悩んでいた。 収益を目指すべきか? 何らかのサービスを配置するか? どうしようか? と、そんな話を妻にしたら 「え? 今のままでいいんじゃない?」 「変えようとするから、おかしくなるんだよ」 と、一瞬で話が終わった。 さすがである。 — ばや@農マドワーカー (@shbayashi) 2018年6月26日 はい。 「今のままでいいよね」 という結論に至ったのです。 人間というのものは放って置くと怠けてしまう生き物です。だから、常に成長や改善を求めるほうがいい、という考え方があります。 ですが…… 「今のままでいいのだろうか?」という不安が出たときは、実は今のままで良い! 自分の将来が不安…このままで良いのか?と思ったときにすべき5つのこと. (かもしれない) 今日はちょっぴり、そんな逆説的な話です。 妻に悩みを話したところ…… ブログをご覧いただき、ありがとうございます! 「農マドワーカー」のいずばやしです(^^) このブログでは自分の状態を包み隠さず書いていて、最近は「落ち込んでます」「スランプです」「調子が悪いです」という記事が多かったです(^^;; ですが、おかげさまで精神的にも体力的にも回復し、今日は妻と二人でデートに出ています♪ (デートでも、かなり調子が回復できました) そんな中で妻とゆっくり話をしたのですが、今の僕の抱えている悩みを話したのです。 今のままでいいじゃん? 僕の悩みというのは、 「このブログをどうしようか?」 というもの。 最近の不調のせいもあったり、ツイッターなどでブログ関連の情報を見たりすることで、「僕も収益化とか考えたほうがいいのかなぁ?」と悩むようになったのです。 あ。あとは、有り難いことにホームページ作成のご依頼をいただくことあって、「わかりやすく金額の設定と表示をしておいた方がいいよね」という現実的な問題もあります。 そんなわけで、「ブログで収益化しようかなー?」「サービスメニュー書こうかなー?」「それか、メルマガしようかなー?」ということを、グルグル考えてしまっていたのです。 で。それを妻に話したところ、 「え? 今のままでいいじゃん?」 と一蹴されました。 あ。「一蹴」なんて書くと否定されたみたいになっちゃいますね(^^; 実際には否定されたというよりも、 「なんでそんなこと考えるの?」 みたいな感じでした。 「今のままで十分良いのに、そんな余計なことする必要ないじゃん?」 という感じ。 そんな風に、妻にとってはサラリと発した言葉でしたが、僕にとっては大きな衝撃でした。 すでに努力しているのに変える必要ある?
「衝撃」と言っても、良い意味で、です。 「そうか! 別に変えなくていいんだ! !」 ということに、ハッと気付かされたからです。 冒頭に書かせていただいたとおり、人間って成長や改善が必要な生き物だと思います。向上心を失うと、堕落してしまうしかないですから。 ですが逆に、 過度な成長や改善も必要ない んですよね。 もうすでに努力していたり成長していたりするのに、そこに余計な手を加える必要はない、ということです。 それはむしろ、逆効果を生んでしまうこともあります。 過度な努力で失敗した過去 というか、僕自身、今までそうやって失敗してきました。 以前、インターネットを使ったビジネスを学んでいたとき、コツコツとSNSで発信していたことがありました。そうすることで、少しずつお友達が増えていき、自分のお米を買っていただくこともできたのです。 ですが、ある時、それだけでは満足できなくなったのです。 いえ。「このままじゃダメだ!」みたいな強迫観念に囚われるようになったのです。 「今までコツコツやってきたけど、目立ったような成果が出ていない」 「このままじゃダメだ!」 「もっと改善策を考えなければ!
「人生このままでいいのだろうか」 突如としてこんな不安や焦りの感情に襲われるときがあるかもしれません。 思い描いていた理想の自分とは、ずいぶんギャップのある現状に気づいたり、他の人の方が充実した生活を送っているように見えたりすると、このままで本当にいいのか考え込んでしまいますよね。 これからの人生に不安や焦りを感じるようになると、このまま歩んでいって良いのか心配で仕方なくなってしまうことでしょう。 実は、「このままでいいのか」と感じたということは、 あなたが望む人生を歩んでいくチャンスが訪れた ということ。 ですから必要以上に心配しなくても大丈夫。 これから紹介する方法を実践することで、あなたがいま感じている不安や焦りを解消し、自信をもって前に進めるようになります。 このチャンスを活かして、あなたの人生を充実した素晴らしいものへと変えていきましょう。 なぜ「このままでいいのか」と感じたのが望む人生を手に入れるチャンスなのか? 具体的な方法に入る前に、なぜ「このままでいいのか」と感じた状況がチャンスなのでしょうか?