「SA・PAは高速道路を走行して訪れるもの」と思っている人も多いことでしょう。でも一部のSA・PAでは、広く近隣地域の人が利用できるように、一般道からの歩行者用出入口を整備しています。だから高速に通らずとも、SA・PAを一般の商業施設のように買い物や食事が楽しめるのです。 ちなみにNEXCO東日本では、この出入口を「ウォークインゲート」と呼んでいます。このウォークインゲートがあるSA・PAはHPでチェックできますよ。 高速道路の「当たり前」SA・PA。でも、実は「ヘェ〜」というトリビアがありました。テーマ性の高い施設だったり、SNS映え間違いなしのグルメがあったり、珍しい施設も付随したりと、それぞれのSA・PAで豊かな個性を発揮しています。 次のドライブの際、ちょっとトリビアも思い出しながらSA・PAを活用してみてください。 (取材・文:別役ちひろ 編集:ミノシマタカコ+ノオト) [ガズー編集部] あわせて読みたい!
高速道路の大事な休憩場所サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)。今回は、ちょっと気になるSA・PAの謎を解き明かしてみましょう。 SA・PAの違い、説明できる?
©littleblend Co., Ltd. / 両者の違いは、施設が多いのがSA、SAと比べて比較的施設が最低限なのがPAという風に解釈できますね。では、両者の法律上の違いはどうなっているのでしょうか?
2017. 03. 08 高速道路のSAとPAは、SAのほうが規模が大きいイメージがありますが、近年はSA並みの施設をもつPAも登場しています。両者には本来、どのような違いがあるのでしょうか。 違いは規模? SA、PA相互の位置関係?
ハンドル周りをスッキリ!アクセサリーホルダーの選び方 アクセサリーホルダーを上手に使う事で、ハンドル周りをスッキリ見せる事ができます。 信頼のJAPANブランドのMINOURA(ミノウラ)のアクセサリーホルダーがオススメです。 どのサイズを選べばいいの? オーバーサイズやスタンダードサイズなどの表記がわかる方、ご自身のハンドル、ステム、シートピラーなどの サイズがわかっている方は問題ないですが、最近自転車を始めた方にとっては、なかなか難しいトコロですよね。 Let is try! そういう時は実際に、 アクセサリーホルダーを取り付けたい箇所をメジャーで直径を計ってください。 全ての商品に、 対応計○mm~○mm までと記載されていますので、それに合った商品を選んでください。 取り付けは、シム(太さを調整するゴム)が同梱されていますので、動かないように調整を行ってください。 私自身も上部にGPSメーター, 下部にヘッドライトを付けてみましたが、かなりスッキリした印象です。 商品の特徴について ミノウラ SWG-400 スインググリップ 軽量で取り付けやすい新型アルミ製クランプを採用し、アームは180度動かせ、任意の位置で固定することが可能です。 ミノウラ SGS-400 スペースグリップ 400シリーズは、取り付けに工具が必要ですが、300シリーズに比べて 非常に軽量 になっています。 ミノウラSGL-300スペースマウントシリーズ ロングタイプ(130mm)※取り扱い終了 工具無しでワンタッチで取り付け可能。ロングタイプでスペースに余裕ができ、3個付けにも対応商品です。 ミノウラSGS-300スペースマウントシリーズ ショートタイプ(100mm)※取り扱い終了 300シリーズは、 工具無しでワンタッチ で取り付けられるのが魅力です。 シートポストの直径のサイズを選べば、こんな使い方も可能です。 用途に合ったアイテムを選択てハンドル周りをスッキリさせましょう! ロードバイクのおすすめアクセサリーをたくさん紹介するよ♪【便利で楽しい14選】 | アフログ. この記事が気に入ったら いいね!しよう 最新情報をお届けします
はじめに また物欲系の話になってしまいますが… 先日、ハンドルを 「FSA K-Force Compact」 に換えました。 ステムに付けていたサイコンをハンドルに移動したのもあって、 ハンドル周りがゴチャゴチャしてきたので、 これを機に、 "拡張マウント" でスッキリさせることにしました。 関連記事: カーボンハンドルへ! "FSA K-FORCE COMPACT"へ換装! ちなみに、ぼくの場合ハンドルに常備しているのは 基本的には「Garmin」と「フロントライト」の二つ。 それに加えて たまに「GOPRO」を付けるくらい のもの。 なんかええものはないもんかと、色々と調べてみました。 ↑ライト本体を付けてなくても少しゴチャゴチャしてる? いろいろあるハンドル拡張マウント ハンドルバー以外の部分へマウントするメリットとしては、 「サイコン見やすい位置に持ってくる」 「ハンドルをスッキリ見せたい」 という理由がメインになってくるとは思います。 後は「スペースを拡張したい」などというのもあるのでしょうが、 ぼくの場合も上記の2つの理由が大きいので、 それ前提でいくつか商品を探しました。 スタイル抜群のマウント拡張型 必要なマウントのみを機能的に拡張するタイプ。 見た目がスタイリッシュ。 実用性重視!? バー拡張型 ハンドルバーを拡張するイメージのタイプ。 見栄えは良くないけど、バーなので汎用性は高い。 MINOURA(ミノウラ) 2012-06-07 レックマウントを買うつもりで検討していましたが、 色々と思うところがあり、 結局選んだのは、タイトルにもあるコイツでした。 "PWT コンピューター&ライトマウント MT03C" PWTを選んだ理由 「他と比べて安価」 レックマウントはかなり評判も良く、優秀なマウントパーツ。 しかし価格が結構高くて、そこがネックになってしまいました。 PWTのやつがセールで1, 580円。 レックマウントのGarmin+Moonで6, 000円くらい。 さすがにサイコンとライトを付けるだけのものに 6, 000円の出費はできないと、貧乏人は判断しました。 「マウントを選ばない」 一番の理由はコチラでした。 「GARMINは今後使い続けることになると思うけど、 ライト類は他社に移行してしまう可能性がある。」 その度に新たにマウントを変更しないといけなくなるのは、 手間だし経済的にも非常に厳しいです。 これだとGOPROをマウントするのも簡単だし、 そのあたりの融通が利きやすく、実用的。 単なるハンドルバーの延長が一番使いやすい!