Uncategorized 2018. 05. 12 2018. 12 1年間、幼稚園のPTA役員をしてくれたママさんへは、やっぱり何かお礼をしたいですよね。 でも、一体どんなお礼をすべきなんでしょう?
質問日時: 2006/03/22 21:54 回答数: 3 件 ただ今、幼稚園の年少役員をしています。手作りでアルバムを作成して保護者からお金を徴収し、お金の明細をお手紙で出すことになりました。同じ年少の役員さんから、パソコンで出してほしい!と言われたんですが、なんせ、パソコン初心者で、どんな文で出していいのか?分かりません。 簡単な文章を考えてもらえませんでしょうか?よろしくお願いします。 No.
総合文化展。とても空いていて、人を全く気にしないでゆっくり展示を見られる幸せよ。 ちゃんとお昼は食べて挑んだよ(前回の反省を生かす)。 以下雑感。 本館1室「日本美術のあけぼの―縄文・弥生・古墳」。みみずく 土偶 可愛い! 本館1室「仏教の興隆―飛鳥・奈良」・3室「仏教の美術―平安~室町」「宮廷の美術―平安~室町」・4室「茶の美術」で、多数綺麗な紙の書跡(書き手は文字はよくわかってないので紙ばっかり見ているひとです…)が展示されていてほくほくしていた。「 和漢朗詠集 巻下」はとても綺麗な巻物、と思ったら「益田本」だったりして、微妙な気持ちになったりもするが。まあ、お目は確かですからな…( 益田鈍翁 については下記でも触れてるよ)。 本館4室「茶の美術」に出ていた品々が全体的に書き手好み。「竹蓋置」もいいなあ、と思ったら、作者が灰屋紹益。解説にもあったけど 吉野太夫 見受けした方だ!(そっち?
05. 25 続きを読む 新着情報一覧へ戻る
『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 『偽義経冥界歌』より (C)東京グローブ座/ヴィレッヂ 上映情報 ゲキ×シネ 『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』 作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 出演: 生田斗真 / りょう 中山優馬 藤原さくら / 粟根まこと 山内圭哉 早乙女友貴 / 三宅弘城 / 橋本さとし 他 【日時】 2020年10月24日(土) 【会場】 新宿バルト9他、全国(ドルビーシネマ含む)にて公開。 【 】 各上映館にて発売価格:¥2, 000(税込) ※ドルビーシネマ及びドルビーアトモスの料金は上映館の規定による。※特別興行料金につき、各種割引、招待券や無料鑑賞券等は適用不可。
※こちらのイベントは終了しました。 たくさんのご来場ありがとうございました! ◎ 博物館で野外シネマ - キノ・イグルー × 東京国立博物館 - 2017年9月22日(金)、23日(土)に、 第4回「博物館で野外シネマ」を移動映画館キノ・イグルーと共催で開催します。 第5回目となる今回は、 第16回ニューヨーク国際児童映画祭・長編大賞、 文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・優秀賞を受賞するなど、 国内外で高い評価を得ている『ももへの手紙』を上映。 豊かな自然とやさしい人々が生きる瀬戸内の小さな島で、 主人公『もも』と彼女を訪れる不思議な妖怪達との交流を描いた 家族の愛の物語です。 上映日は、 「フランス人間国宝展」(別途料金が必要)を含め、 22時までの特別夜間開館を実施しますので、 映画鑑賞後にも展示室をご観覧いただけます。 当日は各種屋台も出店予定!
ブリリア ショートショートシアターオンライン では本イベントのご紹介のみ行っております。本イベントについてのお問い合わせは主催者までお願いします。 ************** 2018年9月21日(金)と9月22日(土)の2日間、上野の東京国立博物館本館前にて「博物館で野外シネマ」が開催される。 移動映画館キノ・イグルーとの共催で2014年より毎年秋に開催されているこのイベントは、東京国立博物館に「まだ行ったことがない」「なかなか行く機会がない」という方に、映画を見ながら博物館の雰囲気を味わっていただこうと始まった国内最大級の野外上映イベントだ。 2009年に大ヒットした細田守監督の『サマーウォーズ』が巨大スクリーンに蘇る! ©2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 今回の上映作品は、7月20日(金)に公開が迫った新作『未来のミライ』の細田守監督初のオリジナル長編、『サマーウォーズ』! とあるきっかけで田舎の大家族と夏休みを過ごすことになった17歳の高校生・健二が、仮想世界に端を発した世界崩壊の危機に立ち向かう壮大なストーリー。 インターネットと田舎の大家族という、一見全くかけ離れたモチーフをもとに、豪快なバトルと繊細な人間ドラマが胸を打つ。夏のアクション家族映画を、ぜひ大画面でご覧いただきたい。