六月にこちらのマリトッツォを食べていました。 アップしようと思って写真を撮ったものの アップできずにいたので活用できてよかったです クリーム好きなので 話題になっているとは知らなくて クリームに惹かれて買った感じなんですが・・・。 好きなおいしさでしたが 暑くなるとあまり甘いものを体が欲しなくなるので やっぱりここまでクリームな感じのものは 今の季節、食べるのがちょっとツラい感じ 涼しくなったらまた食べたいな~ ブログ紹介アイテム♪
ハラペーニョの苗は、27株から3株だけ溶けてしまって、残り24株になりました🌱 白いカゴの、手前の3株が溶けてしまった苗です。。。 でも、残りの株は元気に育ちそうです👍 前回のブログ記事で、地産地消の為に、地元の農家さんでイチゴを買って来ましたが、アンディママが頑張ってくれました😍 甘さ控えめの生クリーム(アンディ一家は甘いクリームは苦手です)で、めっちゃおいしかったです👍 断面も綺麗🌟 なかなかダイエットの成果を報告できません😅 日曜日はウォーキング 土曜日は、車椅子で遠征の為、運動不足(w 予報では、あまり天気がよくなかったのですが、午後から晴れ間が出て来たので、ウォーキングに行って来ました👣 何しろ朝から、昨日ららぽーとで買ったこんなものや。。。 お昼には、こんな物も。。。 運動しないと、ヤバいですよね😅 という事で、準備中のアンディさん 薄雲が有って、まるで秋のような空です⛅️ ヒマワリも花が大きくなって来ました🌻 アンディさんも順調に歩いています👣 いつもの土手の花たちも賑やかになって来ました🌸 柿の実も、随分と大きくなっています🎄 道中、いつもの農家さんへ寄って、イチゴを仕入れて来ました🍓 さて、どの様な食べ方になるのか楽しみです😍 ん?ダイエット? 参加中です、ぽちっ と、よろしくお願いしま~す
母はなぜ 喜んでいるでしょうか? ①かわいい娘がいるから ②私より優しい夫がいるから ③美味しい物を食べているから なんて簡単な問題を出してしまったのでしょう。 今母が1番に喜ぶものは 皆さんご存知! 美味しいものを食べている時です。 今日もスイカ⬆︎(潰してます) スイカといえば 昔、デイサービスで行われたスイカ割り大会に 親子で参加させてもらったことがあります。 認知症の母は目隠しを嫌がるので 目隠しをせずにバッドでスイカを叩きましたら 一瞬にしてスイカが割れまして… 「すぐに終了、スイカ割り大会」にしてしまったことがあります。 申し訳なくて頭を下げる 下げる 娘と、 横で「えへへへ」と笑っている母に 皆さん、爆笑してくださいましたが… 本当に申し訳なかったです。 甘いスイカを食べさせながら そんな苦い思い出が蘇ってきました。 最後にポチっとお願いします↓ にほんブログ村
2021年8月2日 15:50 人生後半戦、待ち受けるトラブルには先手必勝!何歳ごろに何が起こりうるかをデータから読み解き、病気・金銭の両面から対策を。時を待たず、健康なうちに始めることで、ダメージを最小限に抑えようーー。 「老後に起こるトラブルの多くは、今から健康を大切にすることで回避できます。老後の大きな経済損失は医療費と介護費だからです。個人が一生涯に負担する医療費の実質額は約200万円。さらに介護費用となると、自宅介護を選ぶ場合でも、5年間で約500万円かかります。これらの負担が、年金収入しかない70歳を過ぎると一気にのしかかってくる。老後資金を減らさない最善の防御策は、心と体の健康を維持していくことに尽きるのです」 そう話すのは、老後問題解決コンサルタントとして、これまで1, 000人以上の相談を受けてきた横手彰太さん。 「定番ですが、ウオーキングなどの適度な運動、質の高い睡眠、栄養バランスのとれた食事を心がけて、病気をよせつけないこと。老後に向けて今から毎日、心身ともに健康な自分を作る意識をもつだけで、トラブルが起きたとしても、ダメージを小さくできるのです」 そこで、次に紹介する75〜90歳以上までの注意点をもとに、人生後半戦に高まるリスクを把握し、病気とお金の両面から今すぐにでも対策を始めよう。 …
美味しい「トマト」♪ 最近、アンディママが通販で美味しいトマトを調達してくれます🎵 ミニトマトですが、とても新鮮で、甘くて濃厚です✌️ とーちゃんは、黄色い「カナリーベル」が好きです!カナリー甘いです!😝 こちらは、色とりどり!どれも味が濃くて美味しいです!
対人支援は、病気や障害を支援するのではなく、あくまでその「人」を支援する仕事です。支援する方が、認知症状態の方もいれば、精神障害の方もおり、人格障害のケースもあると思います。 「人」を支援するのに知識は重要じゃないという考え方もありますが、私はAさんの支援を通じて、その人が置かれている状況・状態を理解し、その「人」を理解・尊重するためにも様々な知識を身に付けた方が良いと考えています。 専門職というと、頭でっかちで知識偏重のようなイメージがありますが、介護の専門職とは、知識を活用しながら「人」を支援できることだと思います。 ◆プロフィール 高浜 将之(たかはま まさゆき) 大学卒業後、営業の仕事をしていたが、2001年9月11日の同時多発テロを期に退職。1年間のフリーター生活の後、社会的マイノリティーの方々の支援をしたいと考え、2002年より介護業界へ足を踏み入れる。大型施設で2年間勤めた後、認知症グループホームに転職。以後、認知症ケアの世界にどっぷり浸かっている。グループホームでは一般職員からホーム長、複数の事業所の統括責任者等を経験。また、認知症介護指導者として東京都の認知症研修等の講師や地域での認知症への啓発活動等も積極的に取り組んでいる。現職は有限会社のがわ代表取締役兼医療法人社団つくし会統括責任者。
今すぐそなえて穏やかな老後を迎えよう。
2020. 11. 13 学童に発達障害のある子がいます。ほかの子どもたちにどのように話せば、その子の特性について理解してくれるでしょうか? また、どうやってお互いの関わりをつくっていくのがいいのでしょうか?
写真はイメージです Photo:PIXTA 引きこもり状態にある本人から、助けを求める1通のメールが筆者の元に届いた。「食べ物を玄関に取りに行くのもつらい」「死ぬのが怖い」と語るその人は、「引きこもらされている」といえる状況に陥っていた。悲痛な叫びと、その実態を知っていただきたい。(ジャーナリスト 池上正樹) 「至急たすけてください」 筆者に届いた1通のメール 筆者の元には毎日、引きこもり状態にある本人や家族などから、記事の感想などのメールが届く。中には長々とつづられた文面もあり、すべての送信者に返信できる余裕はないものの、緊急性が高いと思われる相手には優先的に状況を聞くようにしている。 「至急たすけてください。身寄りがなく天涯孤独で死にそうなのですが、行政などまったく対応してくれません」 男性の名前で送られてきた、そんな短い1文が気になり、「どうされましたか?」と返信してみた。 メールの送信者は、千葉県在住のA子さん(40歳)であることが分かった。メールの名義は、4年前に自殺した父親の名前だという。 A子さんは、母親も昨年、難病で亡くした。重度の強迫性障害、身体表現性障害、うつ病などを患い、パニック障害があるために外に出たくても外出することができない。婚約者がいたものの、突然アパートを出ていってしまい、その後連絡は一切取れないという。
染色体の不均衡型構造異常とは?
子育て支援の専門家がお答えします。コラムへのご意見、ご感想もお寄せください。 こちら
のみ薬による治療(薬物療法) 日常生活に支障をきたしている「体の病気」と、ストレスから生じる不安や落ち込み(「心の症状」)を改善するための、のみ薬を飲んでいただくことをお勧めすることが多いです。 漢方薬で改善する場合も少なくありません。 「体の病気」⇔「心の症状」の悪循環を断ち切ることを目指します。 2.