テスト対策 2021. 08. 01 2021. 07.
よく聞いてみると、介護タクシーで光明池駅まで送ってもらい、車いすでサンピアとダイエー、そしてコムボックスまで足を運んだと。 コムボックス内では服店のパレットとユニクロへ。そしてスーパー松源の中も回ったらしいです。 そして本格インド料理店「プジャ」に寄り、夕食に食べる料理をテイクアウトしてきました。 この炎天下、車いすで高架の歩道橋を渡り5時半ごろに無事に帰ってきました。 よほど診察結果がよかったのでしょう。 二人の夕食です。 ただただ驚くばかりです。2回も死にかけたのにこの変わりよう。どうなっているのでしょうね。 8月4日(水) 昨日は営業をやるか、休業するかについて思い悩みました。 感染力の強いデルタ株の蔓延、不要不急の外出自粛、飲食店泣かせの風評・・・ それに、在宅介護・看護をしている姉娘へのコロナ感染の危険性を考えると、臨時休業する結論に至りました。 やっと営業にこぎつけ、これからというときにまたまた緊急事態宣言の発令。 3月6日に念願の「古民家カフェ一休」を開設して、4回目の緊急事態宣言。これまでに57日間の休業と、これからまた1か月ほどの休業。 これもいかし方のないこと、と少々あきらめムード。 コロナが終息したらまたいい時もやってくるでしょう。もうしばらくの辛抱? それを信じて頑張ります。 今日は古民家の掃除に出かけます。
銅メダルは銅製、銀メダルは銀製、金メダルは銀に金メッキを施したものとか。直径6センチ、厚さは3ミリ以上の大きさ。 どこかの市長さんがこのメダルを齧った(かじった)という話、笑って聞き流してあげましょうよ。 夕食です。 今日は外出する気にもなれないほどの暑さ。 メダカさんと野菜の苗木さん、ごめんなさい。明日、朝一番に水と餌やりに出かけますので。 明日は朝の9時からクーラーの設置工事があるので、我々と娘は店に出向きます。 東京都のコロナ感染者は5042人、大阪は1085人。 この先どうなるのでしょうね。心配です。それにしても菅さん、何を考えているのかな?
回答受付が終了しました 和泉式部日記『夢よりも儚きこの世の中を』の質問です。 作者の「ことばにて聞こえさせむもかたはらいたくて、」という所でなぜ文章にして申し上げるのは恥ずかしいのでしょうか? そう考えますか 普通は逆に考えます この記述は、和歌で返答したことの理由の説明です いわば後付けの説明です ともかくも歌で返答したことを後日書く時に、そうした理由をこのように書いた、ふつうはこう考えます 和泉式部は歌人です 当時も今も史上随一と言っていい歌人です だから歌で返答するのは当然すぎるほど当然の事です それを「なぜ」と問われると困ってしまうほどです なぜあなたはこんなことを尋ねるのですか?と逆に問い返したくなる 宿題の答えを求めているのですか? だったらずいぶんな宿題ですね こんな問いを投げかける教師は相当なダメ教師です あの状況で、歌以外の普通のことばで返答を返されたら、帥宮は驚愕したことでしょう それを予想できたから作者は歌を詠んで返したのです 相手が歌を期待している事はわかりますから それに歌であれば呼吸するように容易に詠んで返せます それをなぜにわざわざ普通の文章で返しますか こんなことは初学の生徒に聞くことではありません 教師が説明すべき事です このような古典教育がなされていることに呆れ返ります
やあ、いちもくだよ。 僕は商社に勤めていて、長年営業の仕事をしているんだ。 これまでにいろんなものを売ってきたけれど、誰かに何かを売るというのは簡単なことではないね。 世の中にはいろんなモノが溢れているけれど、黙っていても勝手に売れ続ける商品なんてほとんど無いと思うんだ。 モノに溢れている世の中だからこそ、売りたい商品の良さをアピールしたり、相手が潜在的に求めているものが何なのかを理解して商品を提案する必要があるんじゃないかな。 そんなことを考えながら、僕は毎日営業の仕事をしているんだけど、先日面白い本を読んだんだ。 その本とは、 川上徹也氏著の『物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方』 。 なんとも挑発的なタイトルだけど、その内容は事例が豊富に盛り込まれた、本格的なマーケティング本だったんだ。 「自分は誇りを持って物を売っているんだ! 」という営業マンにも、是非読んでもらいたい一冊だったよ。 『物を売るバカ』の概要 書籍名 物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方 著者名 川上徹也 発売日 2014年5月10日初版発行 版型 新書 \忙しくても、耳は意外とヒマしてる/ オーディオブック 耳で楽しむ読書アプリ 開発元: OTOBANK Inc. 無料 『物を売るバカ』とは 本の冒頭部分は タイトルの『物を売るバカ』を見て、ちょっとムッとして手に取ったあなた!
✏︎学んだこと✏︎ 2020. 11. 05 お店や商品の売上が伸び悩む時、多くの人はまず商品が悪いと真っ先に思う。 商品が悪いと決めるけてしまうことが1番楽だから、悪くなった時には多くの確率で売れない商品というレッテルを貼ってしまい考えることをやめてしまう。 特にロングセラー商品であれば、今の時代にあっていないとか、 古い、新しさが足りないという様に言い訳ばかりをする 。 何かを理由に悪い原因を結論づけてしまうことは思考停止を意味する。 そんな時に思い出したい考え方。 意味の変化!