5次元舞台という文化の進化が加速してきている今、そして乃木坂46という舞台出演に少なからず力の入っているグループが存在している今、やろう。観たいのだ、山下・梅澤・久保によるミュージカル『魔法騎士レイアース』が! 貼りつけた画を見ていただくと、メインキャラ三人が長い剣を手にしていることがわかると思う。このカラーも揃ったそれぞれの剣が三人の基本装備である。 何が期待できるかと言うと、殺陣である。乃木坂舞台では意外とやっていない、剣を用いた殺陣。『セーラームーン』では徒手空拳の格闘シーンはいくらかあったが、やはり殺陣と言ったら長物を振り回さなくては! (舞台『ザンビ』RED/BLUEのクライマックスは剣を振るうシーンもあったが、終盤にしか見れなかったので少々物足りなかった) 武器を手にした舞台と言えば、けやき坂46(現・日向坂46)の舞台『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』も思い出される。あちらは登場キャラクターが多く舞台上を動くのに制限があったり、原作アプリゲームのカットイン演出再現を優先したりと、それはそれで非常に見応えがあって超楽しかったが、しかしキンキンキンキン!と振り回す程ではなかった。 言うて『レイアース』も剣をひたすら鍔競り合うバトルはそんなに無いのだが(敵はそんなに武器を使わない、そして主要三人は剣のほか炎や水といった属性魔法も使う)、そこは見栄を優先する方向で。殺陣の成立具合はさておき、しかし可憐な少女がケレン味溢れるサイズの剣を構えるその姿は、見栄えがしてならないはずだ。それが観たい。意外と今まで見れていないのだ、それが観たい。 ともかく、山下・梅澤・久保が凛々しく「剣を構える姿」「それを用いて戦う姿」これが観たい。『セーラームーン』での映像技術を鑑みれば、魔法を纏った剣を振るう様を舞台上で再現することも今や可能なはず。今こそ造り上げられるはずだ。乃木坂46版『魔法騎士レイアース』!
アイドルグループ・ 乃木坂46 が、きょう23日発売のテレビ情報誌『B. L. T. 5月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭46ページ特集に登場した。 表紙を飾ったのは 山下美月 、 梅澤美波 、 久保史緒里 の3期生トリオ。春らしいピンクの衣装に身を包み、決意に満ちた視線を向ける。グラビアでは、ラフなTシャツ姿で街ロケし、自然体な3人をとらえたカットも多数掲載される。 オリコントピックス あなたにおすすめの記事
』にて、人間である主要人物8人のパートナーとして二頭身の「デジタルモンスター」が出演したのだが、それがルナ同様に操演によって演じられた。 そして「デジモン」は戦う姿に進化する。恐竜や猛獣のようになったり、最終的には巨人と言えるほどのサイズになるのだが、舞台『デジアドtri.
まとめ ここまで書いておいてなんだが、あくまで妄想の話です。いくらなんでもこの夢が叶うことはないだろう。『魔法騎士レイアース』は有名かつ今なお人気な作品でこそあるが、とは言え令和にもなって乃木坂さん使って舞台化することは、さすがに考えにくい。 だがしかし、だからこそ願おうじゃないか。言うだけならば自由。例え自分一人だけが望むものだとしても、その未来を目指すだけならば誰にだって出来ることだ。 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱き締めて 色褪せない心の地図 光にかざそう なにこの締め方? 以上。
「スペインへ出張に行くことが決まった」「スペインに旅行で行ってみたい」など、スペイン語を学びたい!なんてことはありませんか?とはいえ、どのように勉強したらいいかは悩みどころ。 今回の記事では、「独学でできるおすすめのスペイン語勉強方法」を紹介していきます。初心者向けの参考書も紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。 目次 スペイン語を独学で習得することは可能? スペイン語を独学で学ぶメリット 学習にかかる費用を安く済ませられる 自分のスケジュールで勉強できる スペイン語を学ぶ際の心得 モチベーション維持のために目標を設定しよう 正しい方法で学ぶようにしよう スペイン語を独学で学ぶ際の勉強プロセス アルファベットの読み方を覚える 文法のルールを覚える 単語を覚える 文章を読む スペイン語を実際に聞いてみる 実際にスペイン語を声にしてみる スペイン語学習におすすめの参考書3選 【文法】文法から学べるスペイン語 【単語】ゼロからスタート スペイン語単語 BASIC1000 【日常会話】ゼロからスタートスペイン語 会話編 モチベーションを保ちながらできる勉強方法 スペイン語を独学以外で学ぶ方法 まとめ スペイン語を独学で習得することは可能?
どうも初めまして!Darumaです。 僕は三十路後半にしてスペイン語の勉強を始めることにしました。 勉強する理由はいくつかあります。例えば… 出張で行ったバルセロナが素敵すぎた 会社にスペイン人が現れた 俺の人生このままでいいのか?というミッドライフクライシス…などなど これからの人生をもっと豊かにするために「 新しいことにチャレンジしたい 」というのが一番の理由かな…。自分を変えたかった…。 そんなときにバルセロナへの出張やスペイン人の同僚出現が重なったので「スペイン語を話せるようになりたい」という思いに駆られました。 そして2018年の7月に「よし!スペイン語を喋れるようになろう」と決意し、スペイン語の勉強を始めました。そして1ヶ月が経過しています。 今回の記事ではこの1ヶ月で「何をしたのか?」「どれくらいの成果を感じているのか?」書いていこうと思います。 これからスペイン語を勉強する人達の参考になれば嬉しいです。 1ヶ月の成果報告(これくらい話せるようになった) ちなみに僕はスペイン語を全く話せませんでした。英語は簡単なやりとりが可能な程度です。そんな無知の状態から1ヶ月でどれくらい喋れるようになったのか? 自分自身が実感していることは以下のとおり。 800単語程度は覚えた 現在形の動詞の活用を使いこなせる 簡単な自己紹介や今日の出来事などを話すことが可能 現在受講しているスパニッシモの成長過程で言えば… 「自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる」 という感じですね。 英語もスペイン語も話せないのに無謀にもスパニッシモの無料体験授業に挑戦。どきどきしながら初日を迎えたのを覚えている。 1ヶ月経過した今では簡単なやりとりではあるがコミュニケーションを取れるようになった。ちょっとした冗談を言って笑いが起こることも。本当に始めて良かった。先生に感謝!
NHKのラジオ・スペイン語講座を聴く テレビを見て、スペイン語に少しずつ慣れてきた頃に聴いていました。 テレビよりは一歩進んだ表現が出てきますし、 1回が15分なのでサクサク覚えられますよ。 15分でもスペイン語を聴く機会が日々あれば、リスニングも格段に上達します。 テキストを買わないと勉強するのはキツイかもしれませんが、 超初心者を抜け出した頃におすすめの勉強方法です。 3. スペイン語の動画を見る 例えば私は、サッカーが好きなので、好きなサッカー選手のインタビュー動画を見て スペイン語を聴くという習慣を身につけました。 そのおかげで、スペイン語の発音が身についたのでしょうね。 Rの巻き舌もできるようになったくらいです 笑 私の場合は、好きなサッカー選手のインタビュー動画でしたが、 スペイン語で話している動画なら、何でもOKです。 習慣にすると、スペイン語の発音やアクセントなどが分かるようになりますし、何よりリスニング力がアップしますよ。 4. スペイン語の音楽を聴く 日本の音楽でも毎日聴いていれば、 自然と歌詞が入ってくるようになりますよね。 スペイン語の音楽もそれと同じ効果があります。 スペイン語圏には、世界的に有名な歌手がたくさんいますよね。 クリスティーナ・アギレラ、リッキー・マーティン、エンリケ・イグレシアスなど。 私は、クリスティーナ・アギレラが好きでよく聴いていましたね。 「Mi Reflejo」というスペイン語のアルバムがお気に入りです。 特に、「Por Siempre Tu」が好きですね♪ 出典: YouTube スペイン語の歌詞を見ながら聴いて、歌詞を覚えるようにすると、 いつの間にか 「サビが歌えるようになった」とか 「このフレーズが聞き取れるようになった」 など嬉しいことが起こり始めてきます。 最初は歌詞が分からなくても、ただ音楽を流しているだけで効果がありますよ。 毎日の習慣として聴いていると、スペイン語のリスニングも上達します。 通勤・通学時間はもちろん、家でのリラックスタイムに 新しい習慣を作ってみてはいかがでしょうか。 5. スペイン語の勉強方法おすすめ7選!独学2ヶ月でマスターする方法はコレだ! | スペイン旅行おすすめ最新情報.com. スペイン語の映画を観る スペイン語圏の映画を観ることも、上達するひとつの方法です。 スペインには、ペネロペ・クルスやハビエル・バルデム、 アントニオ・バンデラスなど世界的に活躍している俳優さんがたくさんいますね。 他にも、一時期スペイン語圏の映画のアイドル的存在だった、 メキシコの俳優、ガエル・ガルシア・ベルナルなど。 監督なら、ペドロ・アルモドバルの映画が有名ですね。 彼らが出演するスペイン語の映画を観れば、 自然にスペイン語が耳に入ってくると思います。 ちなみに、私のお気に入りは、 ラモン・サラサール監督の「靴に恋して(原題:Piedras)」です♪ 5人の女性の靴にまつわるドラマを描いた映画です。 興味のある方は是非、観てみてくださいね。 6.
2. 文法を学ぶ 論理的に勉強するために、避けて通れないのが文法ですね。 よく日本人は文法ばかり勉強しがちだ、と言いますが、 やはり文法を知らないと文を組み立てることができません。 「読む」「書く」「話す」をバランスよく学ぶことが早く習得する近道です。 スペイン語の文法は、 基本的に「主語」+「動詞」+「目的語や補語」の形です。 しかし、スペイン語は英語やフランス語などと比べると、 文法はあまり重要ではありません。 もちろん、文法的に正しい順番はありますが、 多少、順番が違っても意味はたいていの場合通じますので、 あまり難しく考えないようにしましょう。 スペイン語には、直説法:現在・点過去・線過去・未来・過去未来、 接続法:現在・過去、現在分詞・過去分詞、命令など多くの活用形があります。 これらの活用形を全て覚えようとして挫折してしまったという声もありますが、 ネイティブの人でも活用形を全て知っているわけではありません。 ですので、気を楽にしていきましょう!