写真 ママスタ ママスタコミュニティに旦那さんの"ある行動"についての相談が寄せられました。一体、どんなお悩みなのでしょうか? 『旦那が私の実家に行く頻度と過ごし方についてです。 ・里帰り出産も旦那は有給を取って、1ヶ月近く私の実家に泊まり、上げ膳据え膳の状態。過労で母親が倒れて、温厚な父親が早く帰るように促した。 ・旦那は週末は私の実家で家族で過ごす! と宣言。金曜の夜に行き、日曜の夜、夕食とお風呂が済んでからわが家に帰宅。 ・盆、正月、5月の連休は実家に連泊。 私の両親ときょうだいから、クレームがきています……。一方旦那は高級メロンを持って行ったのに、その態度はないだろう! と怒っていて、板挟みで困ってます。冷静に考えると、どうして旦那は私が行く所についてくるのだろうか? と思います。旦那は「夫婦はいつも一緒なんだよ!」と話しますがどうしたらいいのでしょう?』 ママが実家に帰るたびに、ついてくる旦那さん。実家のご両親からも度が過ぎているとクレームが来ているそうで、ママとしてはどうしたらいいのか困っている様子。ママスタコミュニティのママたちからは、どんな意見が寄せられたのでしょう。 クレームが来るのは当然?旦那さんの行動はちょっと変 『旦那に友達はいないの? 息がつまりそう』 『旦那の行動はおかしいと思うんだよね? なのに何も言えない周りの人々』 投稿者の旦那さんの行動は世間とはずれていると感じるママも少なくありません。いくら結婚しているとはいえ、毎週末ママの実家に行って、何もしないでゴロゴロしているのは考えものです。実家からのクレームについても旦那さんの行動を考えれば当然ではないでしょうか。 実家からのクレームにどう対応する? 投稿者さんとしても、ご両親に会いたい気持ちはありつつも、それがご両親にとって負担になっているのは大きな問題でしょう。クレームが入るほどなのですから、ママは早めに対応しなければいけませんよね。 ママの実家に帰らないようにする 『実家に帰らず自宅でおとなしくしている』 『実家も迷惑じゃん。行くのやめなよ……』 『いくら結婚したとはいえママさんの両親からすれば旦那さんは他人。毎週毎週他人が家に来てお風呂まで入って食事をしていくのは相当なストレスだと思うよ。クレームが来るくらいだから、今までかなり我慢していたんだと思う』 実家のご両親に迷惑をかけないようにするためには、実家に行かないのが一番手っ取り早い方法でしょう。実家の両親としては、娘であるママや孫に会えないので寂しい気持ちになるかもしれませんが、両親のストレスを考えればやむを得ないのかもしれません。でも旦那さんとしては、あえて実家に行く理由があるようです。 『家のローンがあるから妻の実家に行くのは 節約 だと言っています。実家はわりと裕福だからいいだろ!
写真 出産という大仕事を終えた体は、想像以上に負担がかかっています。目には見えない疲れだからこそ十分な休養が必要。でも、家事を任せられず体を動かさなければならないケースは多いようです。 ■産後すぐに家事をしていた人、その後の体調は? 出産後、休めなかったママに「後から体に影響がありましたか?」という質問をしているママがいます。時間が経ってから体調に変化が出てくるものなのでしょうか? 『一人目は普通分娩で1カ月間実家に帰っていた。二人目は緊急帝王切開でお産が大変だったけど上の子の通学があるから、退院後、実家に帰らず普通に過ごした。下の子は1時間置きに泣いて大変だったけど、8年経った今、特にこれといって体に不調はない』 『19歳で一人目を産んだときは実家帰らず、若かったし産後からガンガン動いていた。10年後の今、特に変わりはない。その後同じく実家に帰らず、三人産んでいるから更年期にはガタガタなのかもな』 『産んだ年齢や体質にもよるかな? 私は外国で産んだので近くに頼れる家族もなく、一人で何でもやりました。帝王切開で病院には2泊3日。主人が協力的だったし、子どもも手がかからない子だったから楽だった。14年経っても何ともないし、結局、更年期やら体調不良は遺伝による気がします』 ■今になってこんな症状が出ています 体調にさほど変化がない人もいるようです。では、産後の休養不足が直接の原因かは分かりませんが、実際に体調不調が起きている人の意見も紹介します。 『一人目は産後から元気だったけど、里帰りしていたので母に「休みなさい! 」と言われていた。二人目の時も里帰りしたけど、いろいろあって動いていたら、急に震えて動けなくなったり、頭痛や吐き気が起こったりして悩まされた』 『約1年間、生理がこなくて病院へ。30代半ばなのに若年性更年期と診断され、薬で月経を促していた。体は辛いし、じんましんは出るし、目まいや嘔吐にも襲われた』 『免疫力の低下。体力がなかなか回復しなかった』 年齢や、出産人数によるところもあるかもしれませんが、産後は休むにこしたことはありません! 大丈夫だと思っても、ママが倒れては家族のためにならないので、「休むこと」の重要性を家族にも伝えておきましょう。 ■参考トピ 産後休めなかった方 ■元の記事はこちら 産後きちんと休養しないと、後から体にガタがくる? つぶやきを見る ( 1) このニュースに関するつぶやき Copyright(C) 2021 Interspace Co., Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。 掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。 ライフスタイルトップへ ニューストップへ
こんばんは! 珍しく書きたいことがいっぱいあってやる気のあるヴィトンです! 前回、やっとサプリの基礎知識的なことを書きました。 読んでいない人は、読んでみてください! 基礎を知っていたほうが、これから書くことがわかると思います! 水溶性ビタミン 覚え方 語呂合わせ. 今回は、お馴染みの 【ビタミン】 について書いていきます! ビタミンは一般的なので、知っていますよね! ビタミンは生きていくのに必要な代謝を助け、健康な身体を維持する上で、大切な役割を持っています。 ビタミンはミネラルとともに、「微量栄養素」と呼ばれ、タンパク質、糖質、脂質の3大栄養素では足りない部分を助けます。 生きるために必要ってことです(笑)簡単にまとめすぎ(笑) 数多くあるビタミンが、 【水溶性】 と 【脂溶性】 に区別されていることは知っていますか?? 水溶性と脂溶性というのは、簡単に言うと、その成分が水か油のどっちのほうが溶けやすいかです。(たぶんこれであっていたはず・・・) 簡単に説明していきたいと思います! 【水溶性ビタミン】 ビタミンC ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 葉酸 ナイアシン パントテン酸 パンテノール ビオチン 【脂溶性ビタミン】 ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンK だいたいのビタミンは書きました。(もっとマイナーなビタミンはあると思いますが・・・) こんな感じで、2種類に分ける事が出来ます。 水溶性ビタミンの方が知っているビタミンが多いと思います。 ここから、各ビタミンを少し詳しく書いていこうと思います! 目次 【水溶性ビタミン】 水に溶けやすく、大量に摂取しても比較的早く、身体の外に出るため、過剰に摂取しても副作用はほとんどない。(大量に摂取しても意味が無い) 熱に弱く、長時間の加熱や、長時間の水洗いでビタミンが失われることがある。 ビタミンC 超有名なビタミンですね!レモンとか アセロラ キウイとかの果物や、 ブロッコリー やカリフラワー、キャベツなどの野菜に多く含まれています! ビタミンCの働き 体内の脂質を酸化から守る 皮膚や粘膜の機能を正常に守る メラニン の産生を抑える などの働きがあります。よく風邪薬と一緒にビタミンCが入っていることがあります。これは、粘膜の機能を守ってくれるという作用を期待して配合しています。 ビタミンC以外の水溶性ビタミンは全部まとめて【ビタミンB郡】と言われています。サプリもこのビタミンB郡として売っていることもあります。 ビタミンB郡は、全部で8種類あります。1つずつ解説していきます!
日常で、ビタミンって使っていると思いますが、詳しく書いてみるとこんなに分けることが出来るんです。 今回の記事で、簡単でもビタミンについて知ってもらえたら嬉しいです! この記事を書ききるまでになんと2週間ほどかかりました(笑) 9月から始めた仕事が忙しくなってしまい、こっちに集中できなかったです。(言い訳ごめんなさい・・・) 一応、仕事も一段落したので、これからゆっくりのんびりと、記事を書いていきます!! 書いて欲しい成分や、商品があればぜひコメント下さい! 分かる範囲で書こうと思います! やっと、ビタミン編が完結します! これからも、頑張って書いていくので、軽い気持ちで読んでくれると嬉しいです。
(ビオチン、 葉酸 、 パントテン酸 、 ナイアシン ) どうですかね? もっと良い語呂ありそうですが、ひとまずこんな感じで。笑 腸内細菌が産生する ビタミンB2 、6、12、 葉酸 、 パントテン酸 、ビタミンK、ビオチン です。 これらの物質は腸内細菌によって造られるため、 欠乏症は起こりにくいといわれています。 しかし、 葉酸 は妊娠すると不足がちになり得ます。 状況に応じて欠乏症を気にする必要はあります。 不足しやすいビタミンですので、ぜひ毎日補給するように心がけてみてください! 簡単ではありますが、ビタミンについての大まかな紹介をさせていただきました。 次回は、各論を紹介します! おたのしみに! それでは、バイバイ!
R3後期筆記試験まで、あと90日☆ 「栄養素の種類と働き」の中でも、出題は多くないですが、働き・欠乏症を覚えておくことで得点に結びつきやすいのが「ビタミン」です。 「食事摂取基準」や「妊産婦の食事」など、他の分野とも関連があるので、しっかり押さえておきましょう。 ビタミンの主な働き ビタミンは、体の中で働く酵素の働きを助けます。 ビタミンは、体の中で作ることができないので、食べ物から摂取する必要があります。 (ちなみに、ある物質がビタミンか、ビタミンでないかは、その生物がその物質を体内で作り出せるかどうかによるそうです。「体内で作り出せる→ビタミンではない」となります。) 水溶性と脂溶性 脂溶性ビタミンは、「ビタミンD」「ビタミンA」「ビタミンK」「ビタミンE」です。「 脂溶性ビタミンはこれDAKE!
リンク どうしても暗記が難しい方へ ビタミンに関して言えば、最悪下の箇条書きを覚えて、他の勉強で詰まったときに戻ってくるのもアリだと思います。 ・ビタミンAは目に関係する ・ビタミンB群はエネルギー代謝、脚気 ・ビタミンCは壊血病(血液系だな…くらい) ・ビタミンDは骨! ・ビタミンKは血が出やすい、新生児メレナという症状を防ぐためにK2シロップがある 他も大切だけど、まずこれだけ覚えよう これは最終手段で、一時しのぎにしかなりませんが、何も勉強せずに諦めるくらいならせめてこれだけでも覚えてしまいましょう!!! !以上!
葉酸 身体の細胞が作られる時に必要なビタミンです。胎児の成長に必要なビタミンなので、妊婦さんが買ってくところをよく見ます。 葉酸 ってほうれん草から見つかったビタミンです。 葉酸 の働き ビタミンB12と協力して、正常な 赤血球 を造る 胎児や乳児の正常な発育 動脈硬化 、心臓病、ガンの予防 欠乏症は、ビタミンB12と同じ、悪性貧血や、胎児の 発達障害 、 口内炎 などの粘膜系の病気になりやすくなったりします。 他の、水溶性のビタミンと違って、過剰症はほとんどないのですが、大量に摂取するとミネラル( 亜鉛 )の吸収が悪くなることがあります。 その他・・・ 他の ニコチン酸 や ナイアシン はそんなに重要ではないので簡単にまとめてしまいます(笑)皮膚や粘膜などの機能の維持に関わっています。 それぐらいしか、俺も知りません・・・ 水容性ビタミンまとめ ここまで、9種類の水溶性ビタミンについて書いていきました。 水溶性のため、大量に摂っても体内に吸収されずに、体外に出てしまうことを覚えてくれれば大丈夫だと思います。 ここまで、水溶性ビタミンについて書いたので、あとは脂溶性ビタミンの4種類だけなので、もう少し頑張ってください!