「すべての人間に、裏がある。」 《 未解決ミステリー × リーガルサスペンス 》 剛力彩芽×渡部篤郎コンビが挑む究極のエンターテインメントドラマが待望のDVD化! ★「未解決ミステリー」×「リーガルサスペンス」という2大テーマの融合した究極のエンターテインメント! 日本に導入が見込まれる『司法取引制度』を一足早く描いた新感覚・捜査ドラマで、 「主犯の罪を明らかにすることで、自分の罪を軽減する」という極限状態での交渉は、 濃密な人間ドラマとしても心を揺さぶる! ★主演は剛力彩芽!渡部篤郎とタッグを組み、未解決事件の真相に迫る! 主演はマルチな活動で才能を開花させる剛力彩芽。圧巻の演技を見せる実力派俳優・渡部篤郎とのタッグで、 作品のダークな雰囲気をより一層引き立てる! また7年ぶりの連ドラレギュラーとなる宇崎竜童や、個性派俳優の荒川良々といった豪華俳優陣も勢揃い! ★充実の特典映像を多数収録! 制作発表記者会見をはじめ、レギュラー俳優陣のクランクアップ集やインタビュー映像を収録! [内容解説] 人を疑うことができない"天使のような警察官"=蒔田ヒカリ(剛力彩芽)。 そして、 誰も信じない"悪魔のような天才弁護士"=茶島龍之介(渡部篤郎)。 生き方も性格も正反対の2人は、警視庁内に新設された捜査ユニット「未解決事件匿名交渉課」に集められる。 そこで、与えられたのは「未解決事件を司法取引で解決せよ!! 天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-DVD-BOX. 」という極秘ミッション!主犯の罪を密告することで、 自分の罪を軽減する「司法取引」制度の有効性を実証する―― これこそが同捜査ユニットの裏目的だったのだ。 そんな"禁断の新手法"を駆使しながら、2人は完璧な嘘によって未解決となっている事件の裏に潜む、 究極の黒幕を追い詰めていくのだが…!? 自分の人生と他人の人生を天秤にかける極限状態での交渉、さらにはヒカリの中に潜む1%の悪魔、 茶島の中に潜む1%の天使をもえぐり出していく究極のエンターテインメントドラマ"。 [特殊内容/特典] 【特典映像】 ★制作発表 ★クランクアップ集 ★インタビュー集(剛力彩芽 内藤理沙 中村静香) ★PRスポット集 ※特典内容や名称は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。 [スタッフキャスト] キャスト:剛力彩芽 渡部篤郎 長谷川朝晴 内藤理沙 中村静香 荒川良々 宇崎竜童 脚本:高橋悠也 香坂隆史 徳永富彦 瀧本智行 監督:波多野貴文 植田 尚 片山 修 音楽:林ゆうき 企画協力:古賀誠一(オスカープロモーション) ゼネラルプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日) プロデューサー:山田兼司(テレビ朝日) 木曽貴美子(MMJ) 布施 等(MMJ) 主題歌:ソナーポケット「Song for you ~明日へ架ける光~」(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 制作:テレビ朝日 MMJ [発売元]株式会社テレビ朝日 (C)2015 テレビ朝日・MMJ 司法取引制度を描いた未解決ミステリーサスペンスのBOX。蒔田ヒカリが警視庁の未解決事件資料室へ異動して1年。彼女の前に現れた弁護士・茶島龍之介は、嘱託として雇われ、同部署に配属されたと告げる。主演は剛力彩芽と渡部篤郎。全9話を収録。
0 out of 5 stars 面白かった 剛力ちゃん、演技がうまいとかじゃないけど、顔小さくてめっちゃかわいい〜! 頭の形もきれいでかわいいかわいいと思いながらみました。 話的には強引さはあるけど、まあ何も考えないでみれてよかったです。 渡部篤郎さんもおちゃめでおしゃれでちょいわるおやじぶりがチャーミングでよかった。 まあ全体的に検察側の人達がもうちょいユーモラスだったらまとまりがよかったんじゃないかなーと思います。 キャストは荒川さんと宇崎さんでユーモラスにできたような… でも全然楽しんでみれてよかったです。残酷シーンは早送りしました、すみません… 5 people found this helpful 侍代悟志 Reviewed in Japan on August 26, 2019 5. 0 out of 5 stars ドラマってわかっているのに涙が出た まずは、全編を通じて感じたことは、犯罪は悪いことと思っていても「そりゃあ、そうするな」と納得してしまうところ。なぜなら、何かを守るために仕方なく自分が犠牲になってしまう悲しさが非常によく描かれていたので、思わず泣いてしまいました。久しぶりにいい作品に出合いました。 ガチャガチャしていなくて、しっとりとしたトーンの映像もよかったし、なによりドンパチがない。派手でうそっぽい警察チックな演出も少なめで、本当にこの渡部篤郎さんと剛力彩芽さんの二人のストーリーの中に入っていける。 特によかったのは渡部さん。本当にシリアスの中に何度も笑ってしまうようなところがいっぱいありました。あの凄く切れる能力の裏で、誰にでもできることができないところがよかった。そう、完璧じゃないという部分を彼で全て表しているようでした。 また時間を置いて、すべて見てみたい作品です。本当に面白かった。シリーズ化してもらいたいです。 4 people found this helpful サム Reviewed in Japan on June 5, 2020 1. 0 out of 5 stars 見ててつらい… 新米女がベテラン親父の秀逸な推理と行動に振り回されながら成長していく、って流れ? 蒔田ヒカリを誰にするかですべては決まる。 これは失敗。 決して剛力はきらいではないが(本当に)、 何せこの娘に演技を求めてはいけないと 何度言ったら分かるのだろう… 『ビブリア…』のときからまっっったく変わっていない。 変わるつもりもないんだろう。 同じオスカーでも秘書役の中村静香の方がよほど演者っぽい。 そんな訳で剛力の大根ぶりが気にならない人以外は ストーリーも入ってこないくらい苛立つ仕上がりです。 One person found this helpful うしお Reviewed in Japan on September 4, 2019 1.
0 out of 5 stars 駄作 このままでは高評価にひかれて視聴される方が出てくると思い、自分がその一人ですけど、時間つぶしでよければどうぞ、剛力さんが大好きって方は、どうぞご覧ください。 4 people found this helpful 視聴者 Reviewed in Japan on March 2, 2020 2. 0 out of 5 stars 暇 主人公の女性がいろんな意味で大丈夫なのかなと心配になる方でした。 正直・物語の内容よりも主人公の女性に対して、どのような環境で育ったらこんな天真爛漫おばかさんに育つのだろうとか、よくこの歳まで誘拐もされず犯罪に巻き込まれず大人になれたものだと違う意味で感心しました。 本当にこんな刑事さんがいたら間違いなく冤罪か未解決事件のオンパレードだと思ってしまいました。 無料なら観ても良いと思えました ただ無料でも、渡部篤郎が出ていなければ一話目の途中で観るのをやめていたと思います。 One person found this helpful See all reviews