紙パック飲料で練習する時は特に注意していただきたいです。さしているストローをすぐに赤ちゃんは抜きます!
ストローを使えるようになり、自分から飲み物を欲しがるようになってきたら、飲み物にも気をつけていきたいですね。 まだ授乳が必要な時期は、過度な水分補給は、母乳やミルクの飲みが悪くなるので注意が必要です。 ベビー麦茶はこぼしてもベタベタしないので練習に最適です★ 出典;Pigeon Japan またお茶でもカフェインが含まれているウーロン茶、緑茶、ほうじ茶などは好ましくありません。大人が飲むようなコーヒー、紅茶、ハーブティーなども同様です。 その他、乳酸菌飲料、イオン飲料など糖度のある飲み物は、特に歯の生え始めている赤ちゃんにはできるだけ控えた方がいいでしょう。 乳酸菌飲料の飲み過ぎが一番むし歯になりやすいと、歯科検診でいわれています。 赤ちゃんのために飲み物を買う時は、どんな成分が含まれているのか、ちゃんとママの目で確かめることが必要ですね。 こうして、ストローを使ってなんでも飲んでくれるようになると、ママも赤ちゃんとのお出かけがより一層楽しみになると思います。 今は、100円ショップにも赤ちゃんグッズがたくさん並んでいます。ペットボトルのキャップにストローがついている物は、外出先でペットボトル飲料買った時にキャップと付け替えるだけで、飲ませてあげられるので、おすすめす! ただ、吸うことを覚えた赤ちゃんは、「ストロー=吸うもの」という認識があるので、くれぐれも? ストローマグはいつから使えた?練習方法&おすすめ赤ちゃんマグ | kosodate LIFE(子育てライフ). しゃぼん玉″にはご注意ください(笑) 吹くところ、吸ってしまった…子供の頃、一度は経験ありませんか? そしてさらに、吹くことを覚えるとやってしまうのが、飲み物をストローでブクブク〜 我が家の下の娘もいまだにやりますが、クリームソーダだけは絶対に危険です!! (笑) でも、大人になってからはやりたくても(? )できないことなので、これも小さい子だけの特権でしょうか。 ママも赤ちゃんもいろんな経験を通して、素敵な思い出をたくさん作ってください♪
赤ちゃんは生まれてから、授乳期間を経て、離乳食が始まり、飲み物もミルク以外の水分補給が必要になってきます。 赤ちゃんがストローを使って飲めるようになると、これからの夏場の時期、お散歩中や外出先でも安心です。 自分で飲めるようになるのはいつからか?どうやって教えるのか?