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Wed, 07 Aug 2024 11:15:28 +0000

すいませんが、このページを開いた方。「ガイドブック2」は、このページの1枚前から読んでください。これは、続きです。1枚目で「ういろう文化論」について論じているうちにページを使いきっちゃいました。まずは前のページへGO! さて、戻ってきたかたは、ここから続きです。 <通算4日目> 山口県萩ー大分県湯布院 湯布院温泉 「遊輪」(ゆうりん) 「湯布院」。ここは是非一度訪れてみたかった。出演者のおふたりには申し訳ないが、湯布院に来たいがために「カブで西日本を走ってもらった」と言っても過言ではない。 「湯布院」の何がそこまで私を惹きつけたのか?

宮崎県のお宿 | 水曜どうでしょうでどうでしょう軍団が泊まったお宿

皆さん、ごきげんようm(_ _)m とうとう鼻風邪をひいてしまった私です。 宮崎旅行ということで・・・ 綾の照葉大吊橋 とか 古墳 とか、どうでしょうゆかりの地を巡っております(*^▽^*) どうでしょうさん推薦のお宿 綾陽亭 に行きました。 チェックインを済ますと 奥に通されました。 このお宿には「離れ」と「本館」があります。 「離れ」の 樟の間 が今回のお部屋です(ノ´▽`)ノ お部屋はこんな感じ。 ちゃんと庭まであるんです ∑ヾ( ̄0 ̄;ノすごい! 原付西日本でも泊ってましたね。 このお宿で本末転倒なゴール地点改ざん・・・( ̄□ ̄;) 結局、指宿温泉がゴール地点に。 この頃の旅館の浴衣はみどりでしたが、今は白地に紺でした。 でも、大泉さんが羽織っている半纏は現在も一緒。 いい雰囲気の旅館です。 部屋には、大泉さんの 綾での体験談 記事が置いてありました。 内容は「原付西日本」企画で訪れたときの出来事について・・・ これは、来てからのお楽しみかな(〃∇〃) 有名な綾温泉 もちろん、本館の大浴場にも入れますが 部屋には、立派な ひのき風呂 (///∇//) これは贅沢о(ж>▽<)y ☆ 何もかもが・・・本当に豪華で お、落ち着くまでに時間がかかりました(°Д°;≡°Д°;) ここにいる空間や時間でさえも贅沢に感じさせちゃうお宿 綾陽亭 恐るべし! 「水曜どうでしょう」軍団一押しの「酒泉の杜 綾陽亭」に泊まってみた!. なんだかんだで、夜になりました。 私たちのお部屋の担当になった仲居(? )さんは 大泉さん、安田さんを含めて、どうでしょう班のことをよく知ってらっしゃる方でした。 実際、彼らが泊った時には、会ってお話もされたんだとか(ノ´▽`)ノ そんな裏話を聞きながら、 とても素敵でおいしい料理をいただきました:*:・( ̄∀ ̄)・:*: まだまだ・・・たくさん運ばれてきた料理( ̄□ ̄;) 途中から写真を撮ることすら忘れてました。 あんなに疲れてやさぐれちゃっても ここに来たらすべてリセットです(≧▽≦) せっかくなので、部屋風呂にも入ります。 部屋にひのき風呂!! ぬるいかな?って思ったけど、ゆっくり入ってたら身体の芯から温まりました(〃∇〃) なんだかんだで、次の日の朝 今日も宮崎は快晴 朝食はラウンジで 食事は和食と洋食が選べます( ̄▽+ ̄*) 食後、仲居さんがコーヒーを入れてくださいました(〃∇〃) このラウンジにも、大泉さんの指定席があるんだとか。 宿泊しているときには必ず、その席で朝食を摂るそうで・・・ お気に入りの席があるとは、大泉さんらしいですね。(*^ー^)ノ ただし、その席に座れるかは運しだい。(/ω\) 今日は 高千穂 に向かいます。 いいことあるといいな。 お土産を買いつつ・・・ ちょっと、宿を離れるのが名残惜しいです(´・ω・`) でも、素敵なお宿でしたo(^▽^)o おススメです お世話になった仲居さんに挨拶をして、 いざ!

[水曜どうでしょう Official Website]

また、中居さんや従業員のサービスもかなり◎で、「水曜どうでしょう」の裏話?的なお話も聞けば教えてくれますが、全面的に「ウリ」にしている訳ではないです。 そういったさりげなさも、この旅館の良さになるんでしょうね。 自他ともに認めるコアな「水曜どうでしょう」ファンとしては、是が非でも行きたい旅館でしたが、実際に行ってみたら純粋にこの旅館のファンになってしまいました。 宮崎はなかなか遠いですが、いつかまた、絶対に行こうと思っています(^^♪ 【旅館の詳細】 酒泉の杜 綾陽亭 : 〒880-1303 宮崎県東諸県郡綾町大字南俣1800-19 ( この記事の執筆者 ゆうこ 毎日東京で、仕事に追われる生活です。 でも、お休みにはリフレッシュを兼ねて、たまにお出かけすることにしています。 基本出不精の私ですが、やっぱりメリハリは大切ですよね☆

「水曜どうでしょう」軍団一押しの「酒泉の杜 綾陽亭」に泊まってみた!

酒泉の杜 綾陽亭 おまけ 鹿児島 天文館 のむじゃきにも行きました。 しろくま 大急ぎで しろくま を買って空港へ向かいましょう。 どうでしょう軍団 が 鹿児島空港 で買えなかった 特大 しろくま も夏だったので売っていました。 こちらは展示用の見本です。でかい。 しろくま 対決ッ!! レディーッ!! ゴッ!!!!! *** 実は道中にこんなこともありました

宮崎青島名物「ういろう」 「ういろう」好きの魔神。ここでは「対決」という仕事上の理由ではなく、あくまでも「個人消費用」として購入。 「ちょっと止まっててもいい?」 「どうしました?」トランシーバーの向こうからミスターが答える。 「ちょっと、ういろう買ってくる」 「それは・・・あれ?またやるってこと?」 「違うよ。僕が食いたいから」 「ああ・・・」 ちょっとひと安心のミスターでした。 で、お味は・・・どちらかといえば「名古屋系」。山口の足元にも及ばず5点。でもそのパッケージデザインが「おい、いつの時代だ?」といいたくなるほど味がある。よろし。 宮崎県綾町 酒泉の杜 陵陽亭 ここです!今回の「どうでしょう旅館大賞」を見事受賞したのは! なにがいいって、まず部屋がいい。広いったらない。気持ちいいったらない。でまた、我々の泊まった部屋が特別広いんじゃなくて、「どのお部屋もこれぐらい広いです」という心意気がいい。 「そーなんですかぁ!いやぁいいですなぁ」 「お風呂の方も、各お部屋にひのき風呂がございます。」 「な、なんですとーッ!ひのき風呂ですとーッ!」大のひのき風呂フェチの私が叫ぶと、全員が風呂へ一直線。 「おわーっ 広いよこれぇ!」意外とこういうことになると俊敏なミスターが第一声をあげる。 「おっ!広いのかい?ひのき風呂」 「いや、風呂じゃなくて、脱衣所が」 「なに?脱衣所が広いって、そんなことどうでもいいでしょ・・・うわ!なんだこの脱衣所!銭湯みてぇだ!」 確かに部屋に存在するとは思えない、その広々空間にちょっとびっくりでございました。脱衣所にまでこのゆとりを持たすとは、その心意気や良し! そして、極めつけはなんと言っても「料理」。 一品づつ、バカがつくほどていねいに、順番に、温かいものが出てくる。これは、当たり前のようだけど、なかなか出きることではありません。どっかに、これはずいぶん前に作ったものだなぁ・・・という料理が混じっているもの。それはそれで、しょうがない・・・と普通なら思うけど、そんな感じはここでは受けなかった。これはスゴイことです。お味は、あえて言う必要もなし!満足でした。 そもそもこの宿は、焼酎で有名な「雲海」酒造の敷地内にある宿。一帯は「酒泉の杜」という酒好きにはたまらない「お酒のテーマパーク」みたいな所。我々は「酒に興味なし!ビール一杯でご満悦」というタイプなので、そんなにうれしくもなかったですが。さらに、宿の建物自体は、別に豪華でもなくちょっと「公共の宿」みたいな雰囲気で「大丈夫ですかな?これは・・・」という感じ。大浴場も「ありがち」です。 たぶん、全てが満点ではなく、一番肝心な所が120点!というのが「人を惹きつける魔力」なんでしょうな。5人利用でひとり18,000円でした。でも小人数ならだいたい2万円以上するようです。朝食も「うまかったぞぉ!」10点!

「離れ 老松」 石亭の客室改装のときに最初に試みられてきたお部屋です。ここで上手くいったことを、他の部屋に取り入れていきますが、結果、ここより上手くは仕上がりません。庭を望む書斎風の小部屋、薄暗く照明を落とした奥まった座敷からの庭の眺め、二階に用意された半露天風呂の浴室(コンセプトは小さなリビング)などの想いのこもった設えをお楽しみください。 お庭に囲まれて 緑に囲まれた客室、大旅館にはない贅沢。奥の寝室から続く主室は少しだけプライベートを犠牲にしてお庭との一体感を大事にしました。緑に囲まれて、あなたも自然の風景のひとつになってください。 空を楽しむお風呂 寝室から続く階段を上がるとお風呂を備えた可愛いサロンがあります。夜は月を、朝は澄みきった青空を眺めながら、おくつろぎください。 高松宮様の思い出 この離れは高松宮殿下にお泊りいただいたお部屋。その頃の風情はそのままに改善してきました。石亭のシンボルのようなお部屋です。 定員 2~4名 お食事 ご夕食はお部屋食 ご朝食は母屋広間のお席にて 間取り 1階:10畳主室 3畳書斎 6畳寝室と小さな書斎 / 2階:お風呂サロン 広さ 78㎡

宮島対岸の旅館 庭園の宿 石亭 / お部屋案内

和風の宿からは想像できないおしゃれな空間です。 ラウンジの無料の珈琲を持ち込んで・・・ここで一休み。 ここは、ラウンジの下に位置しています。 もう一か所・・・庭の片隅にある「草々亭」 三角テーブルが独特の雰囲気を楽しませてくれます。 あちこち館内散策好きには、退屈しない宿ですね。 最初玄関入って客室に通された時、古くて少しテンションが下がりましたが お風呂、食事、こういう施設と・・・だんだん満足度が上がっていく そんな宿でした。 次は部屋の紹介をしますね。 石亭2はこちら 石亭3はこちら 石亭の予約はこちらへ

クチコミ・評判 - 庭園の宿 石亭 [一休.Com]

世界遺産・宮島の対岸、経小屋山の麓に、誰もが一度は泊まってみたいと思う憧れの宿『庭園の宿 石亭』があります。 感動!窓から宮島を望む贅沢な眺望 石亭には母屋が3つ、離れが7つ、四阿(あずまや)が2つありますが、「眺めが一番良いから」と最初に案内していただいたのは母屋の『夕凪(ゆうなぎ)』というお部屋。 窓辺に置いてある、座り心地のよさそうなキューブチェアにさっそく腰かけてみます。 目の前に広がるのは瀬戸の穏やかな海。 島全体がご神体といわれる宮島は、まるで女神さまが横たわっているような姿です。 ああ、なんて気持ちの良い景色なんでしょう! クチコミ・評判 - 庭園の宿 石亭 [一休.com]. しばし時が経つのを忘れてしまいます。 半露天の内風呂で瀬戸内の絶景独り占め! 石亭では、ほぼ全てのお部屋に趣向を凝らした内風呂がついています。 中でも『老松(おいまつ)』というお部屋にある内風呂から見る瀬戸の景色は最高! こちらの写真は『蓬莱亭(ほうらいてい)』の2階にある木漏れ日溢れるパウダールーム。 ここに座るだけで映画の主人公になれそうな、そんな素敵な空間です。 使い方は自由!石亭自慢のサロン 石亭のもう1つの特徴は、お泊まりのお部屋とは別にサロンと呼ばれるスペースがいくつかあること。 こちらの写真はサロン『草々亭』。夜はセルフのショットバーとなり、シャンパンやワインをいただくことができます。 こちらはハンス・J・ウェグナーの『ベアチェア』やフィンユールの『チーフテンチェア』など、石亭の主人である上野純一さんが自らセレクトした椅子がズラリと並ぶ『床下サロン』。 正面の庭から心地よい気と風が吹き込むこの場所は、パワースポットという噂も……! 「石亭は高級旅館ではない」 最近は高級旅館というカテゴリーで紹介されることも多いそうですが、「高級という言葉は、少々苦手なんです」と上野さんはおっしゃいます。 石亭という宿が大切にしているのは、高級感ではなく、遊びや無駄を楽しむ寛容さ。 お部屋一つひとつに趣向を凝らし、遊びのスペースとしてサロンを設けているのは、そんな想いの表れでもあります。 夜の石亭もまた格別 夜の石亭もまた見逃せません。 部屋に灯るオレンジの灯り、そして窓越しに映る人の気配さえ、石亭を彩る景色になります。 春夏秋冬、朝と夜。時の移ろいの中でいろいろな表情を見せてくれる石亭。 ここで過ごす時間は、あなたの心とカラダの疲れをゆっくりとときほぐしてくれるはず。 広島観光の拠点にするのも、この宿を目的地に広島を観光するのも素敵。 ぜひ本物の贅沢を味わいに、一度訪れてみてください。 庭園の宿 石亭 住所/広島県廿日市市宮浜温泉3-5-27 チェックイン15:20(アーリーチェックイン対応) チェックアウト10:20(レイトチェックアウト対応) 電話/0829-55-0601 瀬戸内Finderフォトライター イソナガアキコ この記事が役に立ったらいいね!してね

宮島対岸の旅館 庭園の宿 石亭 / 連舞

2008/04 - 2008/05 21位(同エリア49件中) った さんTOP 旅行記 8 冊 クチコミ 0 件 Q&A回答 0 件 60, 557 アクセス フォロワー 1 人 広島へ2泊3日で旅行してきました! 一泊目は広島泊、二泊目は『宮島対岸の旅館 庭園の宿 石亭』に泊まりました。 同行者 カップル・夫婦 一人あたり費用 5万円 - 10万円 交通手段 新幹線 広島駅に到着!! 宮島対岸の旅館 庭園の宿 石亭 / お部屋案内. 荷物をホテルに預けてお昼ご飯を食べに出かけました。 一日目のお昼ご飯は広島焼きです。有名店『みっちゃん』。 ボリュームたっぷりです☆ 混んでいたけど、大きな鉄板で次々とお好み焼きが出来上がっていくのですぐに食べる事ができました。 味も良かったです。 ご飯の後は、路面電車に乗って『平和記念公園』へ。 電車にカメラを向けると、運転手さんがポーズをとってくれました。 ノリがいい感じ♪ はじめて来ました。 原爆ドームを見たのもはじめてです。 原爆資料館にも行きました。ボランティアで説明して下さる方がたくさんいて、とてもわかりやすかったです。 当時の写真と、現在の美しい広島との違いに驚きました。 外国の方がとてもたくさん見学に来ていました。自分の国に起こったことなのに無知な自分が恥ずかしく感じました。 夜ご飯は、広島駅近くの『さかな市場』へ。 活イカのお造りが有名だそうですが、ちょうど品切れだとか… 残念です。 広島と言えばあなご! この日は、広島駅直結の『ホテル グランヴィア』へ宿泊しました。 2日目は宮島へ。 フェリーに乗る前に、『あなごめし うえの』にてあなごめしを買いました。天気もいいし、宮島でお昼に食べよう!! あなごめしを受け取るまでは、ステキな待合室で待つ事ができます。 ここは、『庭園の宿 石亭』の姉妹店だそうで、宿泊者は荷物を預かってもらうこともできるそうです。駅のコインロッカーに入れちゃった…。残念。 フェリーから大鳥居が見えます。 行きはJRのフェリーに乗ったほうが、大鳥居が良く見えるらしいですよ♪ 宮島に着くと、鹿ちゃんがお出迎え。 奈良の鹿より大人しい!! ちょっと季節はずれちゃってるけど、やっぱり牡蠣食べた〜い!! とっても大きかったです。二個で400円。 午前中なので、潮も引いてて鳥居の近くまで歩いていく事ができました。 近くで見ると大きさに改めて驚かされました。 鳥居の重さだけで海の中に建っているそうです。どんだけの深さまでささっているのでしょうか…。 昔の人はどうやってこんなに大きな鳥居を地中に埋めたのだろう。 そろそろお腹も空いてきたので、大鳥居を見ながら穴子めしを食べよう!!

2007/05 - 18位(同エリア49件中) ピノコ&コトンさん ピノコ&コトン さんTOP 旅行記 198 冊 クチコミ 0 件 Q&A回答 0 件 973, 295 アクセス フォロワー 5 人 広島の宮島の対岸にある「宮浜温泉」 その中の「庭園の宿 石亭」に宿泊しました。 ここの宿は「庭園の宿」というだけあって庭園がとても素敵ですよ。 うふ♪ 「石亭」に到着です! ワクワクします(笑) ワクワクしすぎて・・・玄関やフロントや・・・の写真を撮るのを忘れてました。 ・・・ということで、この石亭は離れと2階のお部屋と全部で10室だけの宿なのです。 これは2階のお部屋に行く階段です! 石亭は2度目の宿泊なのですが前回は2階のお部屋でした。 この階段がなつかしい〜って思いました。 ランプの明かりがいいですね♪ そしてこっちは離れへ向かう廊下です。 離れは左右に分かれていますよ。 こっちは庭に向かって左側にある離れへ向かいます。 私たちの今回のお部屋は右側の離れです。 この廊下を歩いていきます。 どこの廊下を通っても花やランプやちょっとした置物や・・・でとても風情があふれています。 思わず色んな物を写真にとりたくなりますよ。 歩いていてもいい気分です。 さて。 お部屋に着きました。 私たちのお部屋は「大観」というお部屋です。 お部屋の鍵です。 宮島なので「しゃもじ」なのですね♪ かわいいです。 お部屋に入るとまずは、お茶とお菓子をいただきました。 酒粕アイスなのですよ。 くるみと胡麻の団子! ?もおいしかったです。 「桐葉菓」というお饅頭もおいしかったですよ! お部屋です。 2間続きなので広いのです。 入り口側から見た様子です。 部屋の真ん中まで進んでみました。 こちらは奥の方からみた様子です。 やっぱり広いです(笑) またまた、奥から真ん中まで進んでみました♪ 奥の部屋の正面?