【徹底解説】高校生が武田塾に通うなら料金はいくら? みなさんこんにちは!武田塾新宿校 ( 03-5937-3788 ) です。 👉武田塾新宿校ってどんな校舎?3分で解説!簡単プロフィール紹介 今回は武田塾の料金って一体いくらくらいなの?in高校生編です! 意外と知られていない武田塾の料金の実態。 それをすべてさらけ出していきます! 特に高校生には必見のブログとなっているので必ず見てほしいです! 武田塾の特訓 武田塾には以下4通りの特訓があります。 ①徹底個別特訓 ②個別管理特訓 ③宿題確認特訓 ④独学支援特訓 これらは 宿題ペース管理、確認テスト、個別指導、義務自習 とある特訓内容のうち、どれを組み合わせるのかによって決まります。 宿題ペース管理、確認テスト、個別指導、義務自習とは? 宿題ペース管理... 毎日なにをいつまでにどのようにやるかをすべて明確に示す「武田塾の宿題」 ルートに基づいた宿題を日割りで出し、宿題を徹底的に管理します。 確認テスト... 確認テストで自学自習がバレる! 「本当にできるようになっているのか?」を毎週テストすることによって 自学自習が正しくできているかをチェックします。 個別指導... わかりやすい参考書をさらに解説!記述解答の添削指導まで 週に1回の「特訓」の時間で、勉強内容や学習状況の確認をします。 参考書内でどうしても理解できないところや、過去問の解説も行います。 義務自習... 絶対サボれない! 「個別指導」「確認テスト」「宿題ペース管理」を徹底して「完璧」にする! 毎日決まった時間に武田塾へ通い、カリキュラムに沿ってすべての課題をこなすことで 絶対にサボれない環境に身を置くことができます。 毎回指定された時間に自習室に来てもらいます。 以上を踏まえて改めて特訓を紹介すると このようになります! ①徹底個別特訓 ( 宿題ペース管理 + 確認テスト + 個別指導 + 義務自習 ) ☆こんな人におすすめ! ・集中力が続かない人 ・宿題を出されてもサボってしまう人 ・厳しい環境に自分を追い込みたい ・自習室に来る習慣がない人 ②個別管理特訓 ( 宿題ペース管理 + 確認テスト + 個別指導 ) ・参考書の質問をしたい人 ・記述答案の添削をして欲しい人 ・過去問の解説をして欲しい人 ③宿題確認特訓 ( 宿題ペース管理 + 確認テスト ) ・参考書でわからないところはない人 ・自分で調べて解決できる人 ・テストがないとサボってしまう人 ④独学支援特訓 ( 宿題ペース管理 ) ・勉強ペースが分かればしっかりやれる人 ・質問することが特にない人 ・いつでも使える自習室がほしい人 高校生におすすめのコース&年間料金 塾業界では年間100万円という費用がおおよその目安になっており、特に大手予備校では、夏期講習や冬期講習を含めると100万円を超えることが普通になってきます。 武田塾では、取るコマ数、種類にもよりますが、どのコースでも週に2コマで 年間100万 を超えることはありません!
毎日の課題が明確に示されていても、覚え方を間違ってしまったり、サボってしまうと成績は上がりません。 「本当にできるようになっているのか?」をテストすることによって、自学自習を正しくできているかチェックします。さらに、「テスト」があることによって、生徒は「しっかりやっていないとバレる」という気持ちになり、集中力が増します。 普段サボりがちな生徒でも定期テスト前は勉強するように、確認テストがある生徒は言わば、毎週「定期テスト1週間前」の状態になるのです。テストがあるから頑張れるという生徒は多いです。 「自分なりに勉強したけど、本当に身についているか不安」という場合は「確認テスト」がついているコースがオススメです。 3 個別指導 わかりやすい参考書をさらに解説! 武田塾ではわかりやすい参考書をレベルにあったものか使用するため、参考書は無理なく理解できると思います。 しかし、その中で「先生に聞いてどうしても確認したい」という問題が多かったり、「理解はできるけど時間がかかるから先に解説してほしい」というタイプの生徒もいます。 入試までの限られた時間をより効率よく過ごすためにも、理解を助け、生徒だけでは判断が難しい記述解答添削を受けたいという生徒は「個別指導」がついているコースがオススメです。 4 義務自習 絶対サボれない!「個別指導」「確認テスト」「宿題ペース管理」を徹底して「完璧」にする! 武田塾では、一人ひとりに対して個別のカリキュラムがあり、毎日なにをいつまでにどのようにやるかが完全に決まっています。 義務自習制度では、毎日決まった時間に武田塾へ通い、カリキュラムに沿ってすべての課題をこなし、やり方が本当に合っているかを確認したうえで完璧にしていきます。 ただ塾に毎日来て、勉強時間さえ机に向かっていればいいというものではなく、その日の学習で何が終わったのか、それが本当にできるようになったのかを意識しながら学習をしていくことになります。 そのため自分の学習の成果が実感しやすく、「勉強とはこうすればできるようになるんだ!」ということがわかります。