質問日時: 2018/05/06 23:33 回答数: 9 件 皆さんは『自分だけの』神様とか宗教ってありますか?小さい頃に自分で想像して作り上げた神様、昔から信じて今でも守っている約束事などはありますか?実在している方でも構いません。 ちなみに友達は、小さい頃にカブトムシを神様として崇めていました。その影響か、虫は今でも殺したりしません。 No. 6 ベストアンサー カブトムシ、可愛いですね。 ありますよー。 自分の中にいつも「大丈夫!」と慰めてくれるお姉さんがいます。友達でもありますが、神様にも近い存在です。 一時期それが多重人格なのかと思い、病院に相談して恥をかきました笑 質問者さまへの回答をみて、私だけじゃなかったのか!と安心しました。 1 件 この回答へのお礼 ありがとうございます! お礼日時:2018/05/13 09:44 面白いですね。 子どもの時は独特の価値観がありますからね。 私自身ではありませんが、もしかしてこれの事かなと思う歌詞がありました。勿論比喩かもしれませんが。 亜矢 SHELTER 今夜 アタシダケノ 神様ガ 泣イテルノ 優シイ 腕マクラヲシテ… 荒井由実 やさしさに包まれたなら 小さい頃は神様がいて やさしさに包まれたなら 想像です。的外れならすみません。 お礼日時:2018/05/20 20:21 八百万神(やおよろずのかみ)なら信じている。 そもそも人格のあるのもは神ではないと思っている。 お礼日時:2018/05/16 23:14 No. 7 回答者: nono007 回答日時: 2018/05/14 22:50 小学生女児の割れ目を神と崇めております。 0 この回答へのお礼 ありがとうございます No. 小さい頃は、神さまがいて|やひろ|note. 5 r-r-r-yu 回答日時: 2018/05/08 22:41 私は映画が好きで、テレビに釘付けでした。 でもチャップリンの映画を観た時、 映画の神様と思いました。今でもそうです。 お礼日時:2018/05/09 16:00 No. 4 神様は、自分の心ですね!! お祈りは、自分の心にします!!だから、神様は心の中にある・・・のゆずの「Hey和」の通りですね!! だから、いるとかいないではなく、見えるとか見えないではありません!! 2 お礼日時:2018/05/07 06:43 私は宗教嫌いの神様&不思議好きのお婆さんです。 なので無宗教者(無所属)ですが、でも、私の心の中にはちゃんと空想上の神様たちがいます。(๑・̑◡・̑๑) 神様の大元(ボス神様)がいらして、その下には重役、正社員、アルバイト、パートさんのようなお使い神さまに至るまで、ヤオヨロズ(八百万)の神様たちが居らっしゃるのだろうなぁ、と思っていますよ。(๑・̑◡・̑๑) 後、動物や生き物は大好きで、特に私にとって猫は神秘的かつ、守り神的な不思議な相性です。(=^ェ^=) 4 お礼日時:2018/05/07 05:54 宗教はやらないけど 神様に選ばれました。 よろしく ネット ネ 申 ッ ス お礼日時:2018/05/07 05:53 No.
・よ~いしょ!よ~いしょ! ・せ~の!せ~の! ・オーエス!オーエス!
(キキ風) あの達成感は、やめられません(笑) 半分病気の松田でした。
我が子がすくすくと育つ姿を見ると嬉しくなります。しかし、なかにはお子さんの体重が増えすぎて、心配になっている方も多いのではないでしょうか? 最近では太りすぎが原因で、生活習慣病になるお子さんもいます。大人と同様に、子どもも太りすぎは健康によくありません。 そこで、メタボリックシンドロームの研究を行う管理栄養士の平井千里(ひらいちさと)さんに、子どもの肥満のリスクや、肥満を確かめる方法、そして肥満を解消するための食習慣まで、子どもが肥満になってしまった時、健康的にダイエットを成功させるためにはどうすればいいか、お話をお聞きしました。 「うちの子、ちょっと太りすぎ?」と感じたら、ぜひこの記事を読んでみてください! 肥満で起こる3つのリスク まず最初に知っておきたいのが肥満で起こるリスク。太りすぎはよくないと聞きますが、それはなぜでしょう? 1. 子どもの肥満 ~なぜ悪い? どうすれば?~ - 先生の声. 生活習慣病の原因になる 私たちの体は、基礎代謝といって、じっとしているだけでもエネルギーを消費しています。しかし基礎代謝を超えるカロリーは体に脂肪として蓄えられます。 1日に最低限必要なカロリーは決まっていますが、これを超える量の食事をとったり、運動をせず消費カロリーが少ない状態が続くと、体には徐々に脂肪が蓄えられ、溜まった脂肪が原因で狭心症や心筋梗塞、糖尿病など「成人病」と呼ばれる生活習慣病になる可能性が高まってしまいます。 2. 大人になってから、健康を損ねてしまう 日常的に食べ過ぎる習慣がつくと体に脂肪が蓄えられやすくなり、運動しない習慣がつくと蓄えた脂肪は消費されづらくなることは先ほどご説明しましたが、一度身についた習慣は、大人になってからは変えることが難しいものです。 肥満は「毎日栄養バランスのとれた食事をとる」「毎日規則的に体を動かす」「早寝早起きの習慣をつける」などの生活習慣を身につけることで防げるので、小さい頃から繰り返し身につけさせてあげましょう。これらの習慣はお子さんが大人になった時に、健康に過ごすために役立つはずです。 3. 自信がつかないなどのメンタル的な影響も 肥満は健康的なリスクのほかに、運動が苦手になり自分に自信が付きづらくなるなど、メンタル面に影響を与える可能性があります。 病気を未然に防ぎ、心も体も健やかに育つためには健康的な生活習慣を身につけることが大切です。幼少期は「健康によい生活習慣」を覚える時期。お子さんが大人になった後でも、健やかに過ごせるよう、できることから教えてあげましょう。 うちの子って大丈夫?肥満を知るための計算式 お子さんが見た目ではなく、医学的に肥満かどうかを判断するためには、「ローレル指数」という計算式を使います。 この式を計算して出てきた数字を、以下の表と照らし合わせてみましょう。 もしお子さんが「太りぎみ」「太りすぎ」に該当していたら注意信号。次の章でご紹介する子どものダイエットを成功させる方法を試してみましょう。 健康的に子どもダイエットを成功させる3つの食習慣 子どもの肥満が気になっても、無理にダイエットを行うのはやめましょう。子どもは体が成長している途中。その時期に過剰なダイエットを行ってしまうと、発育が止まってしまったり、体調を崩してしまうことがあります。 そこで、子どもが健やかに成長しながら、体重をコントロールできる食習慣をお伝えします。 1.
子どもの肥満 ~なぜ悪い? どうすれば?
子どもの肥満 1.どれくらい太っていると肥満というの?子どもの肥満はどう評価するの?
『子どもロコモ』」佐々木 祐肇 先生 執筆者 東北大学病院 小児科 菅野 潤子先生、三浦 啓暢先生、鈴木 智尚先生
3)運動療法︓ TVやゲームなどの室内遊びの時間を決めましょう。子ども一人での定期的な運動には限界がありますので、家族で一緒に運動をしましょう。水泳・体操・サッカー教室などを活用する方法もありますが、家でもラジオ体操・ストレッチ・腹筋背筋を鍛える・縄跳びなどの身近な運動を家族全員で毎日することも大切です。当院で長年、子供の運動を指導して頂いていたインストラクターが作成したDVDを配布して毎日の運動に追加して行って頂くこともあります。 4)薬物療法︓ 糖尿病や高脂血症などの診断がついた場合は、年齢によってはお薬の内服治療を併用することがありますが、基本的には食事療法と運動療法で行っています。 身長や体重などの体格について、心配なことがありましたらご相談ください。 治療は長期戦ですから、子ども達にも治療の必要性についてお話ししますし、何より家族の協力が必要です。家族みんなで、明るく前向きに生活習慣病を改善しましょう。
子どもの肥満のほとんどは単純性肥満(原発性肥満)といって摂取エネルギーが消費エネルギーを上回っているために生ずるものです。つまり食事・おやつ・ジュースなどの過剰摂取、食事内容のバランスの悪さ、さらに運動不足などによって起こるものがほとんどです。1970年代以降、食生活やライフスタイルの変化により子どもの肥満が急激に増えました。現在は、増加傾向は止まってきていますが、すでに1割を超える子どもが肥満となっています(図1)。肥満の中には病気がかくれていて肥満を呈してくる(単純性に対して症候性肥満(2次性肥満)と呼びます)こともあります。その際は身長の伸びが悪くなるのが特徴です(単純性肥満(原発性肥満)の場合は身長もよく伸びています)。 図1. 肥満児が増加する背景 3.なぜ肥満はいけないの? 肥満は各種の合併症を伴いますが、特に生活習慣病と呼ばれる2型糖尿病、脂質異常症、高血圧などの原因となり、これらは動脈硬化を促進し将来的に心筋梗塞や脳卒中を起こすリスクを高めます(図2)。そしてこれら生活習慣病は成人のみならず子どもにおいても見られ、子どもの頃から動脈硬化は進行します。また脂肪肝や睡眠時無呼吸をおこすこともあります。肥満がある場合はこのような合併症を伴っていないかの検査が必要となります。また以上のような合併症を伴っていなくとも膝・腰などに悪い影響を与えますし、肥満の状態を長く続けていることはよいことではありません。子どもの肥満は大人の肥満のもとです。特に年長児の肥満ほど大人の肥満に移行しやすいことがわかっています。思春期の時期になってしまうと、身長が伸びて体格が形成されてしまう事や肥満を引き起こす生活習慣が定着してしまう事から肥満が定着しもとに戻すことが大変難しくなります。小児期でも肥満治療は重要であり、できるだけ早いうちに始めることは重要であります(図3)。 このような肥満に伴う健康障害出現の高リスク群として小児のメタボリックシンドロームの診断基準が定められています(表)。 図2. 肥満は生活習慣病の最大の原因 図3. 子どもの肥満は大人の肥満のもと 4.医療機関を受診するのはどんな時? 母子手帳もしくは添付されている肥満度判定曲線や成長曲線を使ってみましょう。身長に比べ、明らかに体重が多い、もしくは体重増加傾向が続いているときには一度医療機関を受診しましょう。子どもの肥満はできるだけ早い時期に介入したほうが改善させやすいということがわかっています。