と、まあ、こんな感じでつくったんですが、けっこう桐花装備は作るのに苦労しました。 まず、冒頭でも書いたユクモでたのまれる足湯クエスト(足湯につかってるひとから頼まれるクエスト)をぜんぶクリアしなければなりません。 あとたぶんHR解放も条件かと。 その後、番台さんに獰猛化ジンオウガの狩猟、つぎに獰猛化ブラキディオスの狩猟、最後に獰猛化ロアルドロス&獰猛化ドボルベルク&獰猛化ジンオウガの3頭狩猟を頼まれます。 これをぜんぶクリアすると作れるようになります。 え?依頼を受けすぎて、どれが足湯クエストかわからくなった? 安心してくれたまえ! わたしもわからなくなったから! が、しかし! 終焉 を 喰らう 者 双规律. とりあえず、ユクモの吹き出しクエはぜんぶクリアする勢いで挑むべし! と、なんの参考にもならないエールを送ってみる。 ※12月22日 修正 足湯に現れ依頼をしてくる村人 ・シナト村の少女 ・ドンドルマの道具屋 ・調合屋の主 ・モガの村の村長 ・漁港の女主人 ・食材屋のおかみ ・まったりアイルー ・船大工の親方 …だ、そうです。 彼らがしてくる依頼をすべてこなせば、番台さんの依頼が出てくるようですよー で、せっかくかっちょいい装備もできたし…と思い、記念になにかに挑もうと考える。 村クエ 高難易度「終焉を喰らう者」 イビルジョー、ティガレックス、ナルガクルガの狩猟。 聞いたことあるタイトルだなと思ってググったら、MHP3の村最終クエと同じタイトルだったらしい。 MHP3は全クリしたのなまったく記憶にない。 それにしてもすげー素敵なメンツである。 ん…まあ、楽勝だよね。 なんてったって獰猛化モンスターにだってもう挑んでいるわけだし。 このとき、双剣ハンターZushiは調子にのっていた。 ※1月26日 修正。この写真では龍属性の双剣で挑んでいますが、雷属性がオススメらしいです。 アドバイスありがとうございました! 開幕してすぐ颯爽と闘技場裏口を駆け出し、フィールドへ出る。 中央付近に佇むイビルジョーを発見し、ジャンプ攻撃を試みる。 スカる。 華麗に地面にむかってでんぐり返しをし、尻尾でペチられる。 再び乗ろうと足元にむかってジャンプを試みる。 華麗に地面にむかってでんぐり返しをし、足で踏み潰される。 「……………。」 そのまま10分ほど戦って、2回ほど乗ったものの、なかなかジャンプ攻撃を当てられないまま、静かにリタイアを選択。 思うんだけど、ジョーってジャンプ斬りしにくくない?
されな いためにも必ず持ちこんで事故を減らしましょう。 ・忍耐の種 ジョーのヨダレで防御力を下げられたくないひとは持ち込むといいかも。 ・罠肉 麻痺、毒、睡眠などの各種生肉を持っていくと、ジョーやティガは食べてくれることがあります。 わたしはもってくの忘れたけど! いちおう支給品に痺れ生肉が2コ入っているので、毒と睡眠の生肉は自分で持ち込んでおくといいかもしれません。 では、準備が整ったら、いざ!出陣っ!
スポンサーサイト
(0) コメント(0) トラックバック(0) 共通テーマ: ゲーム
2020年バックナンバー トップページ > 雑記帳 > 2020年バックナンバー 雑記帳 李下の冠、瓜田の履 中国の古典からの言葉が、よく使われます。 「瓜田不納履、李下不正冠」(古楽府「君子行」より) 「瓜田に履(くつ)を納(い)れず。李下に冠を正さず」 瓜を盗むのかと疑われるので、瓜畑では靴が脱げても履き直すべきではない、スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、スモモの実を盗むのかと疑われるから、そこでは冠を直すべきではないとということです。 疑いをかけられるような行いは避けよというたとえですね。 ちなみに、安倍首相は、成蹊大学法学部(政治学科)を卒業しています。 「成蹊」も、中国の古典からとられています。 「桃李不言下自成蹊」(司馬遷が「史記」(李将軍列伝)で引用) 「桃李もの言わざれども、下おのずから蹊を成す」 桃やスモモは、口に出してものを言うわけではないが、美しい花やおいしい実があるから自然と人がやって来て、そこに小道(蹊)ができる。 桃やスモモは、人格のある人のたとえで、そういう徳のある人には、その徳を慕って人々が集まってくるということになります。
和装のご婦人と大会などでよく会いますが、明るい色目の着物を着ている人が多いです。美智子様の装 いは、地味すぎて華やかさに欠けると思います。お着物もそうですが、マント服や人民服を思わせるパ ンツスタイルは、ねずみ色が多いです。高貴な人の装いとはとても思えない色合いです。 そして、近年の美智子様は、疑念を持たれる行動が多いです。複数のティアラやネックレスの行方が知れ ない件、憲法に違反する生前退位を画策疑惑、小室Kとマコ様の婚約内定話を操り疑惑など、皇室の黒幕 として存在しているかのように感じます。小室Kとマコ様の婚約話を成就させようと必死ではないでしょ うか。どうしようもないKKとの話が、中々終わらないのは、裏にミテコ様の動きがあるからではないで しょうか?これは、何としても秋篠宮家を貶めたいがための動きでしょう。こうしてみると本物の秋篠宮 ご一家は、しっかり保護されて生存されているのではないでしょうか?
2015年~2017年バックナンバー トップページ > 雑記帳 > 2015年~2017年バックナンバー 李下の冠、瓜田の履 中国の古典からの言葉がマスコミによく出ています。 「瓜田不納履、李下不正冠」(古楽府「君子行」より) 「瓜田に履(くつ)を納(い)れず。李下に冠を正さず」 瓜を盗むのかと疑われるので、瓜畑では靴が脱げても履き直すべきではない、スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、スモモの実を盗むのかと疑われるから、そこでは冠を直すべきではないとということです。 疑いをかけられるような行いは避けよというたとえですね。 ちなみに、安倍首相は、成蹊大学法学部(政治学科)を卒業しています。 「成蹊」も、中国の古典からとられています。 「桃李不言下自成蹊」(司馬遷が「史記」(李将軍列伝)で引用) 「桃李もの言わざれども、下おのずから蹊を成す」 桃やスモモは、口に出してものを言うわけではないが、美しい花やおいしい実があるから自然と人がやって来て、そこに小道(蹊)ができる。 桃やスモモは、人格のある人のたとえで、そういう徳のある人には、その徳を慕って人々が集まってくるということになります。