極端にローダウンすると最低地上高(9センチ)に引っ掛かり車検が通らなくなります ハイエースの場合4インチ(10センチ)位下げちゃうとUボルトを止めるブラケットのナット部分とショックの取り付け部分が最低地上高にかかってしまいます ボルトやショックが路面にヒットしてしまう事も 玄武さんのダウンアシストブラケット等で少し上げる事は出来ます 玄武さんの4インチブロックとダウンアシストブラケットでこの様になります これでもホイルの下側よりブラケットが下がってます うちのハイエースでは4インチダウン(10センチ)を2インチダウンリーフと2インチダウンブロックの組み合わせでこの最低地上高を解決してます ブラケットとホイルの下側までは5センチ位路面までは15センチ以上あります 写真は玄武さんのホームページから拝借しました
81 cm)までが限界でしょう。 一般的に売られてるブロックは2インチ (5. 08cm)は構造変更が必要です。 ワゴンは9センチの最低地上高で行けます。 1ナンバー車は最低地上高の決まりはありません。 4人 がナイス!しています ローダウンすると、車の全高が変わりますので構造変更は必須です。 最低地上光を守るのは、最低限の常識です。 3人 がナイス!しています ブロックを使用しても車検は通ると思いますよ。自分のハイエースは通りました。3インチダウンです。車高を下げてから初めての車検はすんなり通りましたけど、2回目の車検でなぜか構造変更しないと通らないと言われ、変更しました。 1人 がナイス!しています
走行性能を上げたり、見た目を良くしたりするために、車の車高を下げるローダウンというカスタマイズが定着しています。しかし、保安基準が示した最低地上高より車高を下げてしまうと、車検に通らないばかりか、公道での走行もできなくなります。そこで、最低地上高の確認方法と高さが足らない場合の対処法を紹介します。 【この記事のポイント】 ✔車検に合格する最低地上高は9cm、ただし条件によって基準が違う ✔最低地上高は、車体の最も低い箇所から地面までの垂直距離を測る ✔計測対象と低くなりそうな箇所のチェックがポイント 車検に通る最低地上高は何センチ?
Home ブログ, BMW BMW 760Li(E66)地デジ受信感度改善作業 近頃、暖かかったり朝晩冷え込んだりとしているせいかちょっと風邪ひいてしまったかな?という感のある本日です(^^;; 以前に比べると風邪をひきやすく、長引きやすくなってきたのでここで完全に風邪に負けてしまわないように気を引き締めていきたいと思います! そんな今日はBMW 760Liの作業紹介です! アンテナレベルを上げるには|地デジ受信レベル・受信感度上げる方法 | 知恵の夜明け. 納車をさせていただいたのは金曜日ですので少し遅くなってしまいましたが、作業は受信感度の低い地デジチューナーの感度を改善すべく、純正のアナログテレビのアンテナ線をちょっと変換して地デジに接続する作業でした。 BMWやメルセデスベンツ、レクサスなどの一部上位グレードの車には防磁ガラスが採用されているお車があるそうで、この防磁ガラスだと地デジの電波を遮ってしまうので、いつも通りフロントガラスにフィルムアンテナを貼ってもあまり受信してくれません。 ですので今回は純正のアナログテレビのアンテナ線を使って地デジの受信感度を改善する作戦です。 まずは純正のアナログテレビチューナーがトランク左側にありますので、作業をしやすくするため、配線を綺麗に引き回すためにトランク内張を外しての作業でした。 そして、純正のアンテナ線を取り出してきて、延長ケーブルを接続! そのケーブルを、地デジチューナーを取り付けている助手席足元まで配線していき、最後は地デジチューナーのカロッツェリア GEX−909DTVに接続できるようにケーブル端子形状を変換して接続しました。 これで感度抜群とまではいきませんでしたが、工場の中ではワンセグすら受信していなかった状態がワンセグなら安定して受信する状態までなりました! 実際に使用する際にどれくらい受信するかはわからないですが、これで全く映らないという状態にはほとんどならないと思います^_^ ちなみにトランクの内張を元に戻すとこのようになってます。 このフタを開けると色々なユニットともに純正のアナログチューナーがいます。 あと、同時にご依頼いただいていたiPodに接続して信号を送るケーブルも交換させていただきました。 以前のものは社外品だったので音声は出力してくれるものの映像を出力してくれなかったそうで、アップルの純正ケーブルに交換させていただきました! これでiPodクラシックに入っているムービーも純正のモニターに映して見ることが可能になりました!
もう1つ、 あなたの健康にかかわる重要なお話 をさせていただきますね。 昨今の業者選びでは、先ほどお伝えしたポイント以外にも、 あなたの健康に配慮してくれるかどうか が大事になってきます。 いま工事を依頼するなら、世間を騒がせている 新型コロナウイルスの感染予防 にも積極的に取り組んでいる業者がオススメです。 「早くアンテナ工事をお願いしたいけど……いま業者を家に呼んで、健康面は大丈夫なのかな?」 と心配している方も多いですよね。 大丈夫です、ご安心ください! 私たち みんなのアンテナ工事屋さん なら、健康への配慮もバッチリです。 毎日の体温測定・手洗い・うがいを徹底した熟練スタッフ がお伺いし、速やかにあなたの家のアンテナを点検・修理いたします。 電波調査中は作業員は外にいて、お客様は自宅の中でお待ちいただく形になります。 ベランダの窓なども閉めてから調査をおこないますので、「3密」の状態になることはありません! 安心して下さい。付けれますよ♪地デジ付いてないBMWに後付けの巻! | Studie[スタディ]. 衛生・健康に配慮した工事をご希望の方は、私たち みんなのアンテナ工事屋さん にお気軽にご相談ください! アンテナ放置で恐ろしいトラブルが…日ごろから点検を 「エラーコードとか確認するの面倒くさいし、配線とかもよくわかんないし、今のところ放置でいいかな…。」 「ノイズはちょこちょこ入るけど、テレビ見れてるし…まだ大丈夫でしょ。」 「見れる日と見れない日があるけど、面倒くさいし放っておこうかな…。」 せっかく 家でゆっくりテレビを見よう と思っても、見れなければリラックスタイムが台無し! さらにご近所トラブル勃発なんてことも…! 向きがずれたアンテナを放置 することでどんな悪い影響があるか、実際にお客さまからいただいた問い合わせもふくめてご紹介します。 少しの衝撃でアンテナが落下する アンテナの向きがずれている= 支線(ワイヤー)のネジがゆるんでいる 可能性があります。 つまり、少しの衝撃や強風などで、 アンテナが落下してしまう かもしれないということ…。 種類にもよりますが、アンテナの重さは約 1~5kg あります。 もしアンテナの落下先に車があったり、人がいたりしたら…。 不安で眠れませんよね…。 トラブルや被害を避けるためにも、定期的に アンテナの点検・修理・調整 をしましょう。 実際に、 ずれたアンテナを放置して、とうとう落下してしまった… というお客様もいらっしゃいました。 さいわい近くに人はおらず、被害はありませんでしたが、 明日は我が身 と思って早めの対策が大切です!
ということで、オーディオ作業とはちょっとだけ違いますが、地デジの受信感度改善作業を紹介させていただきました。
あとは内装を元通り組み付け、確認作業を行ったら完成です。 作業前は工場にお車を入れた際にはワンセグでも少し怪しいくらいの受信感度でしたが、作業後はワンセグならバッチリ映りますし、ギリギリフルセグでも観れるくらいまで受信感度が改善し、お車を納車させていただきました。 今回は広島からご来店していただいての作業でしたので、出来るだけ早く納車させていただこうと思い急ぎ足で作業となりましたので写真少なめになってしまいました(^^;; 追伸。 納車2、3日後にオーナー様からご連絡をいただきまして、受信感度が大幅に改善して郊外でもフリーズすることがほとんどなく快適な受信環境になりました。とご丁寧に嬉しい報告を頂きました! 遠方からお越しいただいただけでも嬉しい事ですが、さらにこう言ったご連絡を頂けると大変嬉しいです!ありがとうございました^_^
箱に穴を加工するのにドリルの刃を垂直に立てられず、2本も折ってしまったが、なんとか収めた。後は基板にプラスチックビスで足を立ててホットボンドで固定しただけ。 このアナライザは 50Ω 仕様で入出力は SMA 端子。テレビの同軸は 75Ω で F 型接栓なのだが、電波の強弱さえわかればよいので面倒なことはせず単純に変換コネクタをかまして形状だけ F 型接栓にしてある(写真手前)。左奥にある小さい基盤は USB 端子。PC と繋いで専用アプリで操作する。俺の使い方の範囲では USB 給電で間に合うので、電源端子もスイッチも LED もつけない。 一年以上の歳月をかけて遂に完成!! 実作業時間2時間くらい。基本怠け者で…。折角完成したので、次回の記事はこれを使ったネタでいく。 2017/1/18 追記: 屋根裏にコンセントを増設し、ブースターの電源部を屋根裏に移設した。アンテナを屋根裏に移設して一年半以上経った今頃になってなぜかというと、単純にめんどくさかった…のもあるが、それ以外に理由がある。 それは、 地上波とスカパーと海外衛星を一本のケーブルにまとめよう実験!! …なのだが、まだできておらず、今回はブースター電源部の移設のみ。電源部の右側にいくつか機器を設置する予定だ。追って報告する。 2017/2/7 追記: とりあえず、スカパーと地デジをまとめた。あとは、またの機会に海外衛星からのケーブルを 22KHz スイッチにつないで、海外衛星チューナーから 22KHz トーンを発信すれば OK さ!! …と、試験をすると、地デジは問題ないがスカパーは映るチャンネルと映らないチャンネルが。 すっかり忘れていた!!! そういえば、スカパーはチャンネルによって二つの衛星を切り替えているんだった!! そして、調べると、その切り替えには 22KHz トーンを使用しているという。 だめじゃん。計画頓挫。 とりあえず、スイッチは使えないので撤去。うーん、スカパーが 22KHz トーンを使用しているとなると、海外衛星とは線をまとめられんな…否! まだだ!! まだ終わらんよ!! 私には「腹案がある(≒望み薄)。」 それがダメなら諦めてテレビまで二本引くしかないな。嫌だけど。
部屋のテレビでは乱れることもなく Eテレも含めて全チャンネル普通に見られるんですけど、どういうこと? 受信レベルも全チャンネルでテレビの最低推奨数値より上が出てるし。 再び屋根裏に戻りチューナーに繋ぎかえる。やっぱりレベル出ない。 再度接続を戻し、チューナーを部屋へ持って行って繋いでみる。受信レベルが相当上がってる…なんで? どうしてこうなる? 屋根裏のテスト環境より距離はかなり長いわ、ケーブルは劣化で品質イマイチだわ、おまけに分配器の空きの終端処理もしてないわで、改善する理由がさっぱりなんだが。 全く意味が分からない…教えて、偉い人。 頑張れば LS30 のままでいけたんじゃないのか…ショップから発送しましたメール来たから今さら断れないが…まあ、謎現象で受信レベルが良くなったとはいえ、バーがグリーンの領域までは行っておらず心もとないから、交換することで受信レベルがあがってくれればそれはそれでいいけどさ。 LS306TMH が届いたぞ 相変わらずでかい箱だ…あれ? 「UHF アンテナ」と書いてあるぞ。マスプロは「アンテナ」ではなく「テナー」と呼んでいたはずだが。それに、LS30 の頃の箱には「スカッとしたアンテナを立ててください」とか遊び心のある注意書きがあったのに、これは至って普通。いつの間にか長いものに巻かれていたのか。ちょっと寂しい。 開梱してみる。む。LS30 時代に比べてそこかしこがコストカットされているな。ぱっと見は反射器がしょぼくなっただけにみえるが、受信部のプラボックスがちゃちくなってる。導波器の素子も、端を絞る加工がされていたのが切り落としそのままになった。金具も黄色のメッキじゃなくなっているな。 全く考えていなかったが、点検口から屋根裏に運び込むとき、幅ぎりぎりいっぱいだった。LS30 より素子が長いからだ。新品がゴミにならなくてよかった。あぶねえあぶねえ。 とりあえず、LS30 と入れ替えてみる。ん? まともに受信できん。LS30 より悪い。調整しようとするも、長くなった導波器の素子が柱や母屋材にぶつかってしまい全然左右に振れない。LS30 よりかなり可動域が減った。4cm 程度の差でここまで作業性が下がるとは。 この場所はだめだ。再び分解し半分の長さでひーひー言いながら受信できるポイントを探す。またかよ。何日屋根裏で筋トレしているんだ。 体力が尽きてきた。諦めかけて、LS30 ではお話にならなかったマストに取り付ける。お。調整がシビアだが、かなりいい感じに受信できるポイントがあるぞ、Eテレ以外は。Eテレは…うーん、C/N 比が悪すぎてブースターで増幅できないかも。ああ、もういいや。Eテレは謎のレベルアップ現象に期待しよう。 これで完成!!