こちらは 鬼滅の刃18巻160話 に登場 戦闘中、童磨の話により伊之助が母親を思い出した時のセリフです。 怒りに震えた伊之助がとてもかっこいい名言。 そしてその怒りのきっかけが母の死であり、他人のために怒り戦おうとする姿勢に伊之助の成長がみられるシーンでもありますよね。 伊之助の名言⑥母ちゃん・・・ こちらは 鬼滅の刃19巻163話 に登場 母親の記憶が無く、自分は捨てられたと思っていた伊之助。 童磨から母親の話を聞き、自分が捨てられた訳ではなく愛されていたことを思い出します。 激しい童磨との戦いを終え、母親への気持ちが溢れだし涙するシーンでたった一言 「母ちゃん・・・」と呟く伊之助。 言葉にしきれない想いをすべて含んだようなこのセリフはとても印象的で切ない、まさに名言だと感じました😭 伊之助の名言⑦100万回死んで償え!! こちらは鬼滅の刃23巻197話に登場 無惨との最後の戦いで、一緒に戦ってきた鬼殺隊の亡骸を見て言った伊之助のセリフです。 強さを求めて鬼殺隊に入った伊之助が、炭治郎達と一緒に人の命を守るために戦う剣士に成長したことに、なんとも嬉しい気持ちになりました。 そしてなにより命の重さを強く感じる名言ですね。 《鬼滅の刃》伊之助の迷言セリフ 続いて迷言を3つピックアップ! 伊之助の迷言①腹が鳴るぜ! こちらは 鬼滅の刃4巻28話 に登場 先ほど紹介した名言②の続きのセリフです。 名言の雰囲気を一気に変える様な伊之助の一言 言葉としてはおかしくないのに、使い方の間違いでこんなにも面白くなるんですよね。 中途半端に語彙力があるのが面白さの要因。 そのあとの炭治郎の反応や善逸のツッコミも含めて面白いため、迷言として選んでみました〜 伊之助の迷言②ゴメンネ弱クッテ こちらは 鬼滅の刃6巻48話 に登場 那田蜘蛛山の任務にてボロボロにされ、蝶屋敷で療養中に出たセリフです。 いつもは乱暴な口調の伊之助が喉をつぶされて、話すこともつらい中出てきた言葉。 普段の雰囲気を微塵も感じさせません。 あの伊之助が、自分の弱さに打ちひしがれて出てきた言葉だと考えると、かわいいような面白いような感じがしますよね〜 伊之助の迷言③こいつはアレだぜこの土地の主… この土地を統べる者 この長さ 威圧感 間違いねぇ 今は眠ってるようだが油断するな!! こちらは 鬼滅の刃7巻54話 に登場 無限列車に乗り込む前、汽車を初めてみたときのセリフです。 山育ちの伊之助は、汽車なんて当然みたこともなく、その大きさと威圧感から驚きを隠せません。 本人は至って真面目に言っていると考えると、とても面白い迷言ですよね〜 《鬼滅の刃》伊之助の名言や迷言!まとめ いろいろなセリフがありましたね。 伊之助はここぞと言うところはビシッと決めてくれるタイプなので、名言も迷言もイイ感じになっています😊 あなたなりの伊之助の名言&迷言があればぜひコメントにどうぞ!
鬼滅の刃の主要メンバーである 嘴平伊之助。 伊之助は普段は変な行動が目立ちますが、時にはかっこいいセリフや相手を思いやる言葉を残しています。 今回、伊之助の作中における名言や名シーン、獣の呼吸をまとめてみました。伊之助の面白いセリフや行動を知りたい人は是非ご覧ください。 よく読まれている記事 鬼滅の刃 嘴平伊之助 (はしびらいのすけ)とは?
)のことを指すのか。 どっちなのでしょうか・・・(多分前者なんですかね) 彼自身に対する謎としては、病んだ眼に執着しているのは幼い頃母の自サツした瞬間の眼に魅せられたから、ということが分かりました。 彼とレイチェルとのやり取りからも、レイチェルに関するさらなる謎が出てきましたね。 レイチェルの謎 レイチェル可愛い可愛いって思いながら視聴してたのですが 、そんなレイチェルにも異変が起こりました。 レイチェル自身の謎については放送前に書いた記事でも少しまとめたので良かったら読んでみてください。 殺戮の天使の記事を毎話更新していきます。... 今回では以下の2点が気になりました。 小鳥を縫った時 ザックにコ口されてしまった小鳥を見た時のレイチェルの反応は異常でした。 「違う…この小鳥は違う。」 「こんなのじゃなかった、こんな可哀想じゃなかった」 「私の小鳥に治してあげる」 そう言って感情の消えた瞳で小鳥の両翼を縫い合わせます。 この行為に何の意味があるのか、それは分かりませんでしたが、 不条理が起きた時にレイチェルが取り得る行動の異常さ、奇怪さを表しているのか と考えました。 タヒ体にそういう扱いをするのも普通じゃない・・・(震) また感情が消えている点もレイチェルの二面性(このビルに囚われる前の人格?
「殺戮の天使」のキャラクター人気投票ランキングです! 会員の方は追加自由ですし、そうで無い方はコメント欄にて申請ください! 殺戮の天使 アニメ公式HP 原作 - 真田まこと(ゲームマガジン) 監督 - 鈴木健太郎 シリーズ構成 - 藤岡美暢 キャラクターデザイン・総作画監督 - 松元美季 美術監督 - 魏斯曼 美術設定 - 山本恵 色彩設計 - 田辺春奈 撮影監督 - 高橋昭裕 編集 - 近藤勇二 音響監督 - 岩浪美和 音楽 - 坂本英 音楽制作 - ランティス 音楽プロデューサー - 佐藤純之介 プロデューサー - 石上丈太郎、佐藤譲、金庭こず恵、阿部倫久、田中翔太、尾形光広、吉江輝成、磯谷徳知、川島誠一、岡田豊、茂永友彦 アニメーションプロデューサー - 岡田耕二 アニメーション制作 - AFF 製作 - 「殺戮の天使」製作委員会