■「宝石吐きのおんなのこ」シリーズ作品紹介PV そして「宝石吐きのおんなのこ」の1巻・2巻がおかげさまで重版決定いたしました! 書店にて「重版出来」の帯がまかれた本を是非確認してみてくださいませ! 今後ともシリーズの応援宜しくお願いします! 2016/4/14 「宝石吐きのおんなのこ」4巻 発売日決定! 先日の ぽにきゃん ぜん部! で発表されましたとおり、「宝石吐きのおんなのこ」4巻は6月3日発売となります! 全国の書店さん他、 Amazon などネットショップでもご予約できます。 戸惑いの中クリューが家出する、波乱の4巻! まだ読んでいない方は、是非1~3巻も合わせてお手にとっていただければ幸いです。 2016/4/8 「宝石吐きのおんなのこ」4巻 イラスト公開! 「宝石吐きのおんなのこ」4巻のイラストをお届けします! 景先生の優しく暖かな、美しいイラストになっています。 発売日などの情報は、続報をお待ち下さいね。 2016/2/3 「宝石吐きのおんなのこ」3巻 本日発売! 「宝石吐きのおんなのこ」3巻が本日発売されました! なみあとの作品一覧. 全国の書店さん他、 Amazon 等でも販売しております。 まだ読まれていない方は、ぜひ1巻、2巻と合わせてお手に取ってみてくださいね。 2016/1/22 「宝石吐きのおんなのこ」3巻 特典情報! 「宝石吐きのおんなのこ」3巻の購入特典の情報をお届けします! ■アニメイト:描き下ろしイラスト使用SSペーパー ■とらのあな:特製クリアファイル ■とらのあな(1~3巻連動購入特典):SSペーパー 2016/1/14 「宝石吐きのおんなのこ III」特別読切コミカライズ! 第2回「なろうコン」の追加書籍化作品「宝石吐きのおんなのこ」シリーズ。 こちらの最新第3巻「宝石吐きのおんなのこ③ ~再会の街にひそむ影~」が来月2/3に発売されることを記念して、 <原作:なみあと/漫画:景>による特別読切のショートコミカライズが、本日より公開されました! 無料WEBコミックサイト「ぽにマガ」にて読めますので、 漫画でも「宝石吐きのおんなのこ」の世界を楽しんでください! 更にこちらのコミカライズは、最新第3巻にも収録されるとのことです! お楽しみに! ■ぽにマガ「宝石吐きのおんなのこ」作品ページ ■ぽにマガ アプリ 【 google playストア 】 【 App Store 】 2015/12/10 「宝石吐きのおんなのこ III」発売日決定!
85088 価格:650円+税 作品あらすじ 大陸東部の穏やかな街、リアフィアット市。 そんな街の片隅に、店員二名の小さな宝石店があった。――『スプートニク宝石店(ジュエリー・スプートニク)』。 従業員のクリューは、どこか言動の幼い、すぐ笑い、すぐ怒る、栗色の髪の女の子。 一方、店主のスプートニクは、嫌みっぽく口の悪い、そのくせ外見だけは無駄に良い意地悪な青年。そんなふたりが営む宝石店では、今日も穏やかに、賑やかに時間が過ぎていく。 しかし、クリューにはある不思議な体質があった…――「宝石を吐きだす」体質。それはふたりだけの秘密。 この体質のせいなのか、ふたりの日常は、ゴロツキやら警察局や魔法少女やら魔女協会やら…なんだか不思議な出来事に巻き込まれていく…。 宝石に愛された少女の、甘くて淡い、ファンタジーノベル開演。 特設サイト (c)2015 なみあと/ポニーキャニオン
【ぽにきゃんBOOKS】「宝石吐きのおんなのこ」シリーズ作品紹介PV - YouTube
日本最大級のオンラインノベルコンテスト「なろうコン」。 その第2回からぽにきゃんBOOKSより追加書籍化が決定している「宝石吐きの女の子(原題)」(著:なみあと)についての新情報! この作品が正式タイトル 『宝石吐きの女の子 ~ちいさな宝石店のすこし不思議な日常~』 (著:なみあと イラスト:景) として、5月3日にぽにきゃんBOOKSから発売されます! そして、この作品の特設サイトが先日オープンしました! 宝石吐きの女の子 なろう. 特設サイト: 特設サイト内では、キャラクタービジュアルの公開や、おなじく第2回なろうコンより書籍化される『ヘヴンズ・コンストラクター』の著者・高山理図さんからの応援コメントなどのトピックスが掲載されており、発売まで各トピックスが順次更新予定! こちらの作品のイラスト担当の景さんは、イラストコンテスト「Crafe」の第5回において「ぽにきゃんBOOKS賞」に選出されたイラストレーター。 可愛らしく、そして綺麗に世界感を表現したイラストで作品を彩っています! また小説家になろうのサイトでも、なみあと著「宝石吐きの女の子」は連載中であり、1話から読むことが出来ます! 2つのコンテスト出身者による協力作を楽しみに、発売をお待ちください! 編集U ■■作品情報 『宝石吐きの女の子 ~ちいさな宝石店のすこし不思議な日常~』(著:なみあと/イラスト:景) 発売日:2015/5/3(日) 品番:PCZP. 85088 価格:650円+税 (c)2015 なみあと/ポニーキャニオン ■■作品あらすじ 大陸東部の穏やかな街、リアフィアット市。 そんな街の片隅に、店員二名の小さな宝石店があった。――『スプートニク宝石店(ジュエリー・スプートニク)』。 従業員のクリューは、どこか言動の幼い、すぐ笑い、すぐ怒る、栗色の髪の女の子。 一方、店主のスプートニクは、嫌みっぽく口の悪い、そのくせ外見だけは無駄に良い意地悪な青年。 そんなふたりが営む宝石店では、今日も穏やかに、賑やかに時間が過ぎていく。 しかし、クリューにはある不思議な体質があった…――「宝石を吐きだす」体質。それはふたりだけの秘密。 この体質のせいなのか、ふたりの日常は、ゴロツキやら警察局や魔法少女やら魔女協会やら… なんだか不思議な出来事に巻き込まれていく…。 宝石に愛された少女の、甘くて淡い、ファンタジーノベル開演。 ■■そのほかの情報 特設サイト: なろうコン: ぽにきゃんBOOKS: 「ぽにきゃん」公式Twitter: @ponicanjp
歴史ある木地師の世界。 これは、ほんの序の口です。木曽の木のこと、漆のこと、まだまだ奥が深いんです。 ぜひ、奥木曽にあるお店で、ぜひ正幸さんの作られる器を手にとってみてください。 物の形の美しさとは、一体なんなのか。少しわかるよう気がするかも知れませんよ。 森 職人
蓮華ジオサイト 集落内に残されていた約1, 000点におよぶ木地屋独特の道具類、古文書類の資料が展示されています。 資料館の建物は集落内の民家を移築復元したもので、木地作りの作業と密接に関連した独特の家屋構造を見ることができます。 木地屋で作られていた漆器の数々。大所木地屋は白木の木地だけでなく、漆塗りの技術も導入し、金蒔絵の膳椀を周辺の村々に供給する役割を担っていました。 木地屋の里HPはこちら→ 所在地 〒949-0464 新潟県糸魚川市大所797-1 営業期間 2021年度は6月1日~土日のみ開館 ※2021年度は食堂は休業しております(トイレの利用は可能) 営業時間 9:00~16:00 料金 大人300円/団体料金(20人以上)200円 小・中・高学生200円/団体料金(20人以上)100円 アクセス 車の場合 糸魚川ICから車で50分 電車の場合 JR糸魚川駅からバスで55分、バス停下車、徒歩5分 問合先 木地屋の里(6/1~通話可能) TEL 025-557-2501(FAX兼)
「木地師」とはトチ・ブナ・ケヤキなど、広葉樹の木を伐採し、轆轤(ロクロ)と呼ばれる特殊な工具を使って、盆や椀、コケシなどを作る職人たちのことで、地域によって「木地師・轆轤師・木地屋」と呼ばれました。この轆轤の技術は、今から約1200年ほど前、惟喬親王(これたかしんのう)が、法華経(ほっけきょう)の巻物の「巻軸が回転する原理」から轆轤を思いつかれ、その技術を家臣であった、「小椋・大蔵」などの一族へ伝えたのが始まりといわれています。 "Mr. Kiji" is a craftworker who cuts hardwood trees, such as Toshi, Beech and Zelkova, and uses special tools called Rokuro to make trays, bowls, Konkesi etc. By region It was called "Master of Woodlands, Master of Woodlands, Wooden House". カネキンの工房 | カネキン小椋製盆所. About 1200 years ago from this time, the technique of this 喬 is thought to be a から から from the "principle of winding axis rotation" of the scroll of the Lotus Sutra (Hokkaido), and the technology It is said that it began to tell the family such as "Ogura / Ozura" who was a vassal. 「惟喬親王」とは、第55代「文徳(もんとく)天皇」の第1皇子として生まれながら、皇位継承争いで皇位につけず、都を離れ、数人の側近たちとともに、貞観(じょうがん)元年(859)の年に小椋谷にたどり着き、薨去(こうきょ)までの19年間をこの地で暮らしたという、伝説が残っている方です。この伝説が、木地師たちの間で広まり、全国の木地師たちは、惟喬親王こそ「ものづくりの祖」であり、この小椋谷を自分たちの祖先の地であると認識し、信仰していました。 "Birthday princess" is born as the first prince of the 55th "Emperor Bunraku" while embarking on the throne without succession to the throne succession, leaving the capital, along with several aides, pagan This is a person who has reached the Ogura Valley in the year of the first year (859) and lived in this place for 19 years till the end of the era (legend).
1〈書籍〉 ア『木曽谷の木地屋 第1集(木曽文庫)』 楯 英雄/著 寝覚宿 1980 【N754/4/1】 p29~p36「木曽谷における木地屋の歴史と動向」 イ『東海と伊那;商品流通と政治・文化交流』正木敬二/著 正木敬二/発行 1978 【N240/28】 p23~p31「木地屋」先述の「蛭ケ谷氏子木地屋(筒井公文処氏子駈帳)」 ウ『谷の思想』武田太郎/著 角川書店 1978 【N911/318】 p278~p295「木の変幻、木地屋」 エ『木地屋集落;系譜と変遷』 田畑 久夫/著 古今書院 2002 【384. 38/タヒ/】 p249~259「信濃における木地屋集落の変遷 -長野県木曽郡南木曽町漆畑の場合-」 オ『続信濃民俗記』 向山 雅重/著 慶友社 1969 【N380/10/2】 p96~121「木地師大蔵政弥老聞書-木曽漆畑抄記ー」 カ『東山道の景観と変貌』 山田 安彦/編 古今書院 1991 【N682/123】 p108~111「「氏子狩帳」よりみた信濃の木地屋分布」 p111~117「木地屋集落漆畑の変貌」ムラヅクリのプロセス・定着後の展開・まとめ 上記以外の調査済み資料 『きじや;轆轤師制度の研究』 杉本 寿/著 未来社 1984 【384.
450年前からの伝統工芸を体験!
愛知川杠葉尾の酒屋 「ひろせ屋」 のオリジナル 「木地師の里」 木地師の里の云われ。。。 木地師は、轆轤(ロクロ・旋盤加工機)を用いて椀や盆などの木工品を加工、製造する職人のことで、 9世紀に近江国蛭谷(愛知川の上流の地)で隠棲していた惟喬親王(これたかしんのう 844~897) が、この地の杣人に木工技術を伝授したことが始まりとされています。 純米酒 「木地師の里」 は近江の米と鈴鹿山麓の伏流水で醸したお酒で、さっぱりと した飲み口、清冽な愛知川の流れが体内にしみて行くようです。 「ひろせ屋」 は各種地酒の試飲もできますし、ヒトミワインも取り扱っています。 鮎シーズンはオトリの販売もしています。