江戸グルメを気軽に楽しむコラボCaféを開催 企画展開催期間中、本企画展「大江戸グルメと北斎」展でご紹介した江戸の再現料理を実際に味わえるコラボCaféを開催します。展示作品を目でお楽しみいただくだけでなく、実際に味わっていただく事で当時の料理に対する情熱や工夫など、より身近に感じていただけます。墨田区内にはこだわり珈琲を扱うCaféが多く集まっているため、当館近隣のCaféにご協力をいただき開催の運びとなりました。江戸のレシピを基に専門の先生に監修していただいた本格的なお料理をランチとしてご提供いただけるCaféや、江戸のスイーツを現代風にアレンジした甘味など、それぞれのCaféの特徴を活かしたメニューを開発していただきました。当館としても新しい試みとなりますが、"食"という身近なテーマの拡がりを楽しんでいただければと思います。 ~すみだ北斎美術館「大江戸グルメと北斎」展コラボCafé展開内容(予定)~ ■「江戸飯を再現」したランチが登場! 11月20日(火)「大江戸グルメと北斎」 | すみだ北斎美術館のプレスリリース | 共同通信PRワイヤー. 提供店舗:ORI TOKYO 展覧会で展示する江戸時代の食品のレプリカから、いくつかのメニューを再現。本展の講演会にも登壇予定の江原絢子氏(東京家政学院大学名誉教授)監修のプレートを提供します。 ■江戸っ子も甘いモノ好き?! 「江戸のスイーツ」を現代風にアレンジ! 干し柿の種を取り除き栗の実を入れてあげた"柿衣"、小麦にくるみ、黒ゴマ、砂糖、しょうゆを加えた焼き菓子"けんぴん"、寒天の中に豆腐を閉じ込めた"こおり豆腐"。現代に合わせたスイーツをお楽しみください。 本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。 お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
Guide to Japan 歴史 旅 2020. 05. 03 歌川広重『名所江戸百景』では第32景となる「柳しま」。浮世絵師の大先輩・葛飾北斎が信仰し、吉運を開いたという柳島妙見の周辺を描いた一枚である。 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 2つの頂きを持つ山の正体は?
両国は、江戸の文化を感じられる、人情味ある下町。そんな両国に、日本人なら誰もが知っている作品を描いた「葛飾北斎」に関して理解が深まる「すみだ北斎美術館」があるんです!今回は「すみだ北斎美術館」の魅力を大解剖しちゃいます!休憩に使えるランチの情報も◎ シェア ツイート 保存 aumo編集部 秋葉原や錦糸町が近く、JR総武線と都営大江戸線の2線が通っている両国駅。駅前には両国国技館や江戸東京博物館があり、まさに江戸の文化を味わうことができる土地ですね♪ 特に国技館で大相撲が開催されるときは多くの人で賑わっています。 博物館で江戸の文化を広く知ることもおすすめですが、今回は【葛飾北斎】の文化に触れるために「すみだ北斎美術館」に行きましょう!! 「すみだ北斎美術館」は2016年11月22日にオープンした美術館。 JR両国駅から少し歩いた一角に区立緑町公園があり、その小さな公園に面した4階建ての建物が「すみだ北斎美術館」になります。 この美術館は、富嶽三版画『十六景』等の有名な作品を多数残した、江戸時代の人気浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)の生き様や作品を伝え残していこうという思いからこの美術館は作られました。 なぜ両国に作ったのか疑問に思う人もいるでしょう。実は、北斎が生涯の大半を過ごした地域は墨田区なんです!そのため北斎ゆかりの地である両国が選ばれた、ということですね♪ また展示に加えて、北斎と墨田区の関連性の研究や北斎の広報活動を行うなど、展示以外の活動も精力的に行っています! (※上記の一部内容は"すみだ北斎美術館公式HP"参照) ※画像はイメージです。 「すみだ北斎美術館」には7つのエリアで構成された常設展示室と企画展示室があります。 常設展示は「すみだと北斎」から始まり、北斎が描いた主な画号6つを各時期の代表作や当時のエピソードと共に順番に紹介しています。そのため順路に沿って歩くと、北斎の生涯が良く理解できますね♪ 北斎アトリエの再現模型や錦絵制作過程を描いた映像の鑑賞もできるので、作品だけでなく背景まで楽しめるのも魅力的です◎ 企画展示は北斎と関連する出来事や人物を取り上げ、毎回約2ヵ月置きに企画を変えています。常設の展示とは別にチケットを買う必要がありますが、美術館に訪れる度に毎回新しい発見があるのは嬉しいポイントですね♪ すみだ北斎美術館は展示だけでなく外観も個性的!
白を基調とした空間は、とても洗練され印象的。 自販機も白で統一されています。 階段で再び上のレベルに戻ってみます。 階段室上部に設けられたトップライトが効果的! 「トヨタ鞍ヶ池記念館」スター★マンのブログ | St★r Man - みんカラ. 階段入口のたれ壁。 アールの壁が、とても柔らかい印象ですね。 恒例のトイレチェック(笑) 内部は改装されています。 最新式のオートボウルが設置された洗面スペース。 洗練されたデザインの入口扉。 これも、槇文彦のデザインなのでしょうか・・・ 最後になりますが、今から40年以上前の建物・・・とは思えないほど、綺麗 で ビックリしました。 何度か改装されているとは思いますが、それにしてもしっかり管理されてい ました。 さすが、ものづくり企業であるトヨタだと感じました。 それと、槇文彦の洗練されたデザインには脱帽です! うまく説明できませんでしたが、空間のつくり方がめちゃめちゃ上手いです! 滋賀県からは少し遠いですが、鞍ヶ池公園は子供向けの施設も充実して い るので、1日楽しめるエリアだと思います。 これから良い季節となるので、是非とも家族でのぞいてみて下さい! 【設計データ】 設 計:槇文彦/槇総合計画事務 所在地:愛知県豊田市池田町南250 用 途:記念館 構 造:鉄筋コンクリート造 規 模:地上2階、地下1階 竣 工:1974年9月 掲 載:新建築1975年1月号
愛知県豊田市の公式観光サイト「ツーリズムとよた」をご覧いただいている皆様へ 感染症拡大防止についてのご案内 愛知県においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、8月8日(日)~8月31日(火)まで「まん延防止等重点措置」が実施されています。 ご自身の健康と、周りの大切な人を守るため、お出かけの際は、基本的な感染防止対策のご協力をお願いいたします。 HOME 観光スポット トヨタ鞍ヶ池記念館 豊田 とよたくらがいけきねんかん 基本情報 アクセス方法 マップ・周辺情報 トヨタ鞍ヶ池記念館は、鞍ヶ池公園に隣接して建つトヨタ自動車(株)の記念館。トヨタ車生産台数累計1, 000万台達成を記念して1974年に竣工されました。創業者である豊田喜一郎らが活躍した創業期の資料のほか、初の純国産乗用車「トヨペットクラウン(RS型)」や「トヨダAA型乗用車」といった車両も展示されています。館内にはアートサロンも併設されており、国内外の絵画を企画展示しています。また、敷地内には旧豊田喜一郎邸が移築されており、昭和初期の個人住宅としては先駆的な西洋風の外観が見られます。 年間行事 鞍ヶ池アートサロン・企画展 年に数回企画展を開催しています。毎回のテーマによって作品を厳選。洗練されたアートを存分に楽しめる内容が好評です。 産業観光へいこう! ■施設見学 【料金】無料 【申し込み方法】電話(団体) 所在地 〒471-0001 豊田市池田町南250 料金 入館無料 ※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください 営業日・時間 9:30~17:00 電話番号 0565-88-8811 駐車場 無料・乗用車(22台) 大型バス(6台) トイレ 有 定休日 月曜日(祝日の場合は翌日休館)/年末年始等 公共交通機関での アクセス方法 名鉄三河線/豊田線「豊田市」駅より、名鉄バス矢並線に乗換え、「鞍ケ池公園前」バス停下車。徒歩すぐ 車でのアクセス方法 東海環状自動車道「豊田勘八IC」より約5分 関連サイト GoogleMapでここへ行く 周辺観光情報 周辺のお土産・グルメ情報 周辺の宿泊情報 スマートフォンで スポット情報を共有する 旬のおすすめ特集 やな特集 夏の納涼スポット「やな」。鮎のつかみ取りなどおもいっきり夏を楽し… 豊田の歴史と伝統が学べる!手作り体験スポット特集 豊田は美しい自然やユニークな産業が息づくまち。 伝統的な小原和紙… もっと知りたい豊田の歴史。豊田の文化・歴史が学べるスポット特集 豊田には、文化や歴史を学べるスポットがたくさんあります。 ご自分… 他の特集も見る
豊田に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。 たんたんたん さん 旅好き雨女 さん mm さん wisteria さん DARULI さん ナーザ さん …他 このスポットに関する旅行記 このスポットで旅の計画を作ってみませんか? 行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。 クリップ したスポットから、まとめて登録も!
ページトップへ
2015.11 上旬にトヨタ自動車本社横にある「トヨタ会館ショールーム」と鞍ヶ池公園にある「トヨタ記念館」に行ってきました・ トヨタ自動車本社横に「トヨタ会館ショールーム」があり無料で開放されています。小学生も見学に来ていました。 自動車全車種が展示されています。大型スクリーンで工場見学もできます。 豊田市郊外にある鞍ヶ池公園内に「トヨタ祈念館」があり、歴史や豊田佐吉翁や豊田喜一郎翁の関係参考物の展示があります。 ギャラリーもあってトヨタ自動車所有の絵画が展示されています。今回は梅原龍三郎、熊谷守一、石井拍亭等の作品が展示されていました。 展示風景。豊田喜一郎の言葉も掲示されていました。 豊田佐吉の自動織機も展示されています。記念館敷地内に豊田喜一郎邸が名古屋市内から移築されて外観のみ公開されています。