590: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:35:35. 75 ウルクスス ダイミョウザザミ テツカブラ イャンガルルガ ナルガクルガ ウラガンキン ジンオウガ ティガレックス ディノバルド ホロロホルル ショウグンギザミ ガムート ライゼクス この中でヌシを見てみたいモンスターっておるか? 594: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:36:11. 86 >>590 ドスランポス 607: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:38:48. 76 >>590 もうヌシが二つ名限定ロードマップなのが肩透かしだよな 二つ名以外の新規モンスターのヌシ出してみろや 615: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:40:13. 25 >>607 ヌ シ ・ オ ロ ミ ド ロ 632: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:42:18. 97 >>615 それだけはやめてください あいつ理解できれば楽しいかと思ったら余計ムカつく 629: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:41:57. 07 >>607 それじゃあ特殊個体でも弄って ヌシ・ベリオロス ヌシ・ラージャン ヌシ・イビルジョー ヌシ・バゼルギウス ヌシ・レイギエナ ヌシ・ブラキディオス 辺りでも… 598: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:36:37. 64 ヌシディノバルドでふんじんしたらゆるす! ダブルクロスにて。ちょっとアイテムボックスがパンクしそうなた... - Yahoo!知恵袋. !を連呼するわ 613: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:39:44. 95 第3弾でヌシナルガヌシティガも出すんだろうな 647: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:44:29. 21 >>613 通常個体がいる前提で出せるのがこの4体だけっていう、ウルクススは武器強化要素の順番的に出せるかと言われると絶望的だし ウルクスス ナルガクルガ ジンオウガ ティガレックス テツカブラとホロロホルルは身内にフクロウとテツカブラ幼体がいるからどうなの?だし 618: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:40:23. 06 ヌシクイーンランゴスタ 623: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:41:14. 57 お前らもヌシ獰猛極限ガララアジャラ亜種と戦いたいよな? 624: 名無しさん 2021/05/04(火) 16:41:21.
Home iPhoneアプリ ゲーム 【モンハンライズ】ヌシ・ジンオウガやヌシ・ディアブロス実装の布石?
モンハンライズの追加モンスター一覧と予想です。復活が確定しているモンスターについてまとめています。 ▶全モンスター一覧 追加モンスターの最新情報と予想 E3では追加なし 15日に放送されたE3 2021では、追加モンスターの発表は無かった。おそらく次の追加はまだるロードマップが出ていない8月以降になるだろう。 ▶E3の最新情報はこちら ニンテンドーダイレクトで発表される? カプコンのライズコーナーは終了したが、E3ではまだニンテンドーダイレクトが控えている。 可能性は極めて低い が、ニンテンドーのゲームとしてライズの情報が出る可能性も考えられる。 カプコンコラボでオリジナルが追加? カプコンコラボは現状まだ第一弾しか詳細が出ておらず、二弾と三弾で大型コラボが来る可能性はある。前作アイスボーンではFFコラボとしてベヒーモスが追加された。時期的にもバイオハザードなど期待できるカプコン作品はある。 ▶カプコンコラボまとめはこちら 追加モンスターまとめ 追加モンスター予想 シャガルマガラ Ver. 3. 0で追加された新マップ「獄泉郷」のマップムービーで、廻天や輪廻などシャガルマガラを連想させるようなワードが複数使われている。現状獄泉郷でのクエストが少ないこともあり、 今後の大型アプデの目玉として登場する可能性 が考えられる。 幼体のゴアマガラも登場?
あの頃の思い出 ree様リクエストです * 何年くらい会ってなかったんだろう。 あの人たちとは、英徳にいた頃が夢だったんじゃないかと思うほど、意外にあっさりと縁が切れてしまった。 司は結局ニューヨークに行ったままで、4年経っても帰っては来なかったことで、完全につくしとの道は別れた。 類とは大学にいた頃はそれなりに付き合いもあったが、やはり大学卒業と同時に仕事が海外メーンになったことでたまにメールはしていたものの、何年も声を聞いていない。 司とも類とも連絡を取らなくなれば、付き合いの希薄だった総二郎とあきらとは言わずもがなだ。 「つくしちゃんもさ、そろそろ結婚とか考えないの?」 同僚との女子会では年齢的にもこのような話題ばかりだ。 いつものメンバー3人で夕食を摂りながら、多少のお酒も入って話題が止まることはない。 「うーん…結婚かぁ…」 つくしはどうしても結婚に憧れが抱けずにいた。 結婚どころか、また誰かを好きになることなどあるのかも分からない。 やっぱり、あいつとのことがあったからかな? それともーーー。 「ねぇねぇ、ところでさ〜つくしちゃんって英徳出身だったよね!?じゃあさ、F4とか知ってたりするの! ?」 「えっ!つくしちゃん英徳なの!?じゃあ花沢類様とも知り合い!
道明寺さんとの時だって、仲良くなさってると思ったら、あっさり置いてけぼりでしょ。 結ばれない方とのご縁は、どこまで行っても結ばれないものよ。」 「それにしても藤堂さんと花沢さんなら、お家柄も申し分なくって、とってもお似合いのお二人ですわー。」 「やっぱり一般庶民のビンボー学生なんか、相手にならないわよね。」 「花沢さんも一時の気の迷いから目覚められたんでしょうね、きっと!」 「今度は誰に言い寄るのかしら? 西門さん? 美作さん?
?」とか「帰りたくない!」とか、憎まれ口を叩く。 俺が迎えに行ったら、バカみたいに、ホッとした顔をするくせに。 俺が手を離したら、一気に不安になるくせに。 俺のいないところで、生きてなんかいけないくせに。 むしゃくしゃするから、冷蔵庫から適当に食べれそうなものを出して、ワインを開ける。 気持ちが沈んで行くけれど、今回ばかりは、絶対に、つくしに謝ってもらう。 十年もの間、いつも、いつも、俺ばかりが我慢してきた。 好きになってしまったことさえも、心の中で謝ったこともある。 俺の嫉妬と独占欲に振り回されてるみたいなこと言うけれど、 それでも、いつだって、爆発するのはつくしで、 そうやって、一人だけスッキリして、ずるい。 俺だって、つくしを怒らせないために、これでも、抑えてたんだ。 つくしの出張だって、残業だって、飲み会だって、 何だかんだ言っても、最終的に、いつも、俺が我慢してきた。 俺が手を離したら、一気に不安になるくせに。 俺のいないところで、生きてなんかいけないくせに。 とっとと素直になって、帰ってくればいいのに・・・・・・。 関連記事 逆襲の類 5 (2012/06/28) 逆襲の類 4 (2012/06/27) 逆襲の類 3 (2012/06/25)
大体が、婚姻届なんて……」 「…俺も知らなかったんだけど……昴(すばる)が持ってた…らしい。 ひい爺さん…じゃなくて、その上……道明寺司って言ったっけ?
あたしなら、教えなくても何とかなると思った? 「あれ、つくし?誰かと電話してなかった?」 類が頭にタオルを掛けてバスルームから出て来ると、つくしは電話の前で立ち竦んだままピクリと肩を揺らした。 「な、何でもない…間違い電話」 「そう…?」 「あ…類、やっぱりダメだった…」 話を変えるにしても、今のつくしにはこんなことしか言えない。 自分で言った言葉に、自分が傷付けられていくようで、どうしようもなく声が震えるのを止められない。 「そっか。ねえ…つくし…やっぱり何かあった?」 「何でも…ない…っ」 「何でもないなら、どうしてそんな泣きそうな顔してるの?俺にも言えないこと?」 あなたの娘だと名乗る子どもから電話があったと言えば、この関係は壊れてしまうだろうか。 何が怖くて、類に話せないのか自分でも分からない。 もし類に子どもがいたとしたら?
牧野が俺の腕の中にいる。 俺のシャツをぎゅっと握りしめながら泣いている。 落ち着かせてやりたくて、背中をそっと撫でた。 えーっと、なんつーの、こういうの? 棚ぼた? それとも鴨葱? すっかり「類の女」になってしまったと思ってた牧野が俺に身を寄せて泣いているのには訳があって。 でも例えどんな訳があろうとも、俺に縋り付いて泣いてる牧野は可愛くて、守ってやりたいと思ってしまう。 「大丈夫だって、牧野。 もうちょい時間経って、ほとぼりが冷めたら、全部元通りになんだろうが。 類がお前の事、大事にしてるの分かってるだろ? こんなのがずっと続く訳じゃねえから。今だけの辛抱だよ。」 「そっ、そんなの、分かって…、るもんっ! 永遠に恋して 2023年02月. 分かってるけど…」 しゃくり上げるのを止められない牧野。 ああ、こいつも女だったんだな。 恋をすると人は強くなったり、弱くなったりするらしい。 そして今牧野はこんなにも弱くなってる。 そうじゃなきゃ、こんなこと、俺に許す訳ねえよ。 あー、でも、牧野にゃ悪いけど、俺、ちょっと嬉しいんだけど! ちょっと… いや、かなり嬉しいかも。 好きな女が自分の腕の中で泣いてて… いや、これ、拷問に近いか? 出来れば今すぐここで押し倒してえもんな。 流石にそれは出来ないけど… でも手も下半身もウズウズしてる…んだな。 仕方ねえよ、男のサガってやつだよ!!!
ひいひい祖母ちゃん?』 わざとらしく尋ねる朱鷺に、『いいわよ、牧野のままで…』と少し拗ねる。 その姿は、朱鷺が昔見たものと変わらない。十代にも二十代にも見える姿のまま。 伯母である優衣の隣で、颯爽と動いていた頃のつくしと同じ。 細胞劣化により身体は不自由にはなっていたものの、その容姿に変貌がないのが、ある種、朱鷺にとっては救いでもあった。 「…牧野は、俺のこと、ちゃんと見てくれたからね。 ……花沢類じゃない……俺のことを………」 『それだけで、充分』 そう言って笑う朱鷺に、つくしも眼を細める。 そうやって、しばし談笑していた二人の間を、冷たい風が吹き抜けた。 「…寒くなってきた…。そろそろ中に入ろ?」 「……ん……。もう少しだけ……」 「…でも、風邪引くよ…」 「お願い。…今日はとっても気分がいいの…」 黒い黒い、吸い込まれそうな瞳が朱鷺に懇願する。 これに逆らえるものなど居るのだろうか? ふとそんな考えが浮かぶ中『仕方ないな』と呟く。 「…じゃあ、あと少しだけ…。もう1枚、上着を持ってくるよ。 ……ああ、そういえば後で昴も、お祝いに来るとか言ってたな…」 『態々来なくて良いのに…』 そう言いながら、朱鷺が建物の中へを向かっていく。 笑顔でそれを見送ったつくしは、再び視線を自らの手元に向けた。 "花沢類"の妻を示す書類と、その"証"とも言える、類から貰った指輪。 そのふたつが今、つくしの両手にある。 「……類……」 そっと指輪に口付ける。 これまで幾度となく行ってきた、つくしの中での儀式。 刹那、ふっと冷たい風が吹き抜けた。 「……あ……」 晴天の空から舞い降りる、小さな結晶。 風花がひとつぶ、つくしの頬に当たる。 「……雪……?」 首を傾げるつくしの横に、感じる気配。 朱鷺ではない。 もっともっと、懐かしいそれに、ゆっくり顔をそちらに向ける。 そこにあったのは、懐かしい笑顔。 『……つくし……』 ----- 残り僅かなので、このまま明日も連続更新致します …まだ書き上がっていませんが…(^^;) 最後までお付き合い下さいませ…<(_ _)>