バファリン81mgを服用しているかた。 ミシェル はじめまして、私は体外受精で2度妊娠しましたが、2回とも3ヶ月入る前に流産してしまいました。不育症の検査で抗リン脂質抗体陽性でした。3度目の体外受精で妊娠し、初期からバファリン81mgを寝る前に1錠服用といわれ、現在5ヶ月にはいりました。 里帰り出産のため不妊専門病院を卒業して新しく実家の近くの病院に通っているのですが、不妊専門病院では、30週までバファリン服用したほうがいいとおしゃってんですが、新しい病院では、5ヶ月にはいったんで薬飲むのやめてくださいといわれました。 薬をのまなくて大丈夫なのかしんぱいです。流産はしたくないです。心配です。同じ経験のかたおられませんか? あかりんご はじめまして。私も2度の流産を経験しています。不育症の検査もうけましたが、これと言って何も引っかからず・・・その1年後に3度目の妊娠をし現在臨月に入っています。2度目の妊娠の時もそうでしたが、バファリン81服用していました。今回もずっと服用してきましたよ。 不育症の検査で原因がわからなかったので、バファリンとヘパリン注射の併用です。私の場合36週まで服用しました。今37週です。先生によって違うので転院は困ってしまいますよね。もしここで服用をやめて流産したら??? 流産予防のためのビタミン補充 | Cochrane. ?と思うと本当に怖いですね。私も同じ気持ちだったんでわかります。 6ヶ月に入る頃先生にもうバファリン ヘパリンの服用を辞めてもいいと。と言われたんですが、同じようにもし、辞めて・・・と思うと怖くってお願いしてぎりぎりまで服用しました。 このとき私は先生に今服用やめても絶対にこの子は大丈夫なんですか????ちゃんと育ってくてるんですか?? ?とたずねました。もちろん先生に絶対なんて言葉はありません。 それならもし、服用をやめて後悔なんてことにはなりたくないんで服用を続けたい、といいました。それじゃ、って感じで服用を続けることになったんです。先生によって違うとは思いますが、服用を続けるように言ってみては??
質問日時: 2010/05/19 20:36 回答数: 2 件 今妊娠3か月で流産予防のため、バファリン配合錠A81 (アスピリン・ダイアルミネート製剤)を服用しています。毎晩夕食後。 しかし、つわりがひどくて嘔吐してしまいます。 でもこらえて、薬のんだ後寝たりしてくつろいで1時間後くらいに家事をしだすと吐いてしまいます。 せっかく服用した薬が出てしまわないか心配です。 だいたい30分くらいで薬が効くって聞いた事があるので大丈夫だろう。と思っていましたが、やはり心配なので、何かご存じの方、聞いたことある方ぜひ教えてください。 病院に聞こうと思ったのですが、明日休みだったため、先にこちらに質問させていただきました。 No. 2 ベストアンサー 回答者: HOPinDEER 回答日時: 2010/05/19 22:02 こんばんは。 約20分で効きますから大丈夫ですよ。 良かったですね、お大事にされてください(^-^)v 0 件 この回答へのお礼 安心しました(^-^) ありがとうございます。 8週くらいまで胸やけで嘔吐するまでではなかったんですけど9週から吐いてしまうようになって・・・ 薬は効いてくれてるみたいですね!よかったです。 お礼日時:2010/05/20 10:58 No. 不育症/富山大学産婦人科. 1 MOMON12345 回答日時: 2010/05/19 20:42 血栓を予防するための薬ですよね。 流産防止に効くとは知りませんでした。 この薬は胃に対するインパクトがあるので、空腹時に服用すると気分が悪くなるかも知れません。 吸収に要する時間は解りませんが、吐いてしまったからと言って飲み足してはいけません。 服用量が減ったことに対する影響よりも、多く服用した時の影響の方が大きいからです。 この回答へのお礼 早々のお返事ありがとうございます。 流産防止と言ったら違うのかもしれませんが(詳しくはわかりませんが)血栓予防の薬です。 過去に流産の経験があり、栄養が赤ちゃんに行かなかったので、医者から処方されました。 確かにお医者様にも必ず1錠でそれ以上はダメ!と言われています。ので飲み足しはしていません。 お礼日時:2010/05/19 20:58 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
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96、95% CI 0. 93 ~ 1. 00、10件の試験、女性94, 948例、エビデンスの質は高い。早期または後期の流産:RR 0. 98、95% CI 0. 94 ~ 1. 03、10件の試験、女性94, 948例、エビデンスの質は中等度。 マルチビタミンと他のいずれかの併用群と、プラセボ群、葉酸群、またはビタミンA群を比較したところ、総胎児喪失や流産のリスクについて、差を示すエビデンスはなかった。 葉酸の補充 葉酸+マルチビタミン+鉄の併用群または葉酸+鉄の併用群または葉酸単独群と、葉酸非補充群を比較したところ、総胎児喪失、早期または後期の流産、死産、先天性奇形のリスクについて、差を示すエビデンスはなかった。 抗酸化ビタミンの補充 抗酸化物質投与群と抗酸化物質低用量群を比較したところ、早期または後期の流産について、差を示すエビデンスはなかった(RR 1. 12、95% CI 0. 24 ~ 5. 29、1件の試験、女性110例)。