5. 8 レイアウトを若干修正 ※関連記事
6% 身内とのつきあい 50. 1% 趣味や教養 49. 7% 日常生活費の充実 49. 0% 耐久消費財の充実 27. 2% 子どもや孫への資金援助 23. 4% 隣人や友人とのつきあい 16. 1% とりあえず貯蓄 3. 3% その他 0. 6% わからない 0.
リュウです。 今週は、まず異動。 古巣に戻り、色々変わったシステムやしきたりに慣れるための一週間でした。 そして、水曜日に大阪から出張してきた東亜大学大学院の友人+1名で飲んできました。 2人とも税法は終わっていますが、会計科目を受験中なのでそんな話もしながら、久々に近況を語り合いました。 そして、今日は夕方は妻が出かけるため、娘と2人でのんびり過ごすことになります。 最近は言葉も話すようになり、コミュニケーションが取れるので楽しいです。 今日は、ファイナンシャルプランニング的なテーマ、 「ゆとりある老後生活費」 について。 いくつかのサイトを見ていると 「夫婦でゆとりある生活をするために必要な老後財産は月額35万円」 という記事がありました。 相当資産がある方ではない限り、月35万円も支出する生活は不可能です。 本当に必要な生活費がどの程度かと、そのために必要な貯蓄はどの程度かを一度見直してみようと思いました。 ※本当にそんな額の生活費は必要なのか? 「ゆとりある老後生活費」という言葉について FP2級を取ってから、いくつかのFPさんのセミナーやブログを見るようになりました。 ブログを見ていると、生活設計のテーマの中で、 「夫婦2名なら、老後にゆとりある生活をするために月35万円必要」 と書いてある記事が時々出てきます。 ・・・・月35万円って、かなり高くないか?
日本人は世界的にみて睡眠の質が低い? 睡眠の質は健康や美容の状態に直結します。しかしなかなか満足いく睡眠をとれていないのが現状のようです。 医療機器やヘルスケア機器を開発しているフィリップスでは、世界13カ国を対象にした睡眠調査を毎年実施しています。 その2020年度の調査によると、睡眠に満足していると答えた人はわずか39%。世界最下位だったそう。睡眠の満足度は睡眠時間だけでなく、「よく寝た」と実感できる充足感が大事です。 そのためには睡眠リズムのととのった質の高い眠りが大事になってきます。 就寝1〜2時間前入浴で、寝つきが向上? 入浴剤は体に悪いですか? - Quora. 人間は、サーカディアンリズムと呼ばれる生体リズムがあり、体温が下がりかけたときに眠くなり入眠します。 しかし不規則な生活を続けるとサーカディアンリズムも体温リズムも狂ってしまい、なかなか寝つけない、深く睡眠できないなどがおき睡眠の質が下がってしまうのです。 この悪循環を裁ち切り質の高い睡眠を確保するためにも役立つのが、お風呂による体温リズムの調整です。 就寝1〜2時間前に、入浴により体温を上げておくことで、体温の低下とともに自然と入眠効果が期待できます。 その際、さら湯に入浴するより入浴剤を入れたほうが保温効果が高まり、効果的に体温を上昇させることでできますよ。 お風呂に入ることは、睡眠だけでなく生活の質をも上昇させる? 実は睡眠中は一日フル回転した体や頭の疲れを癒すために、多くのホルモンが分泌されています。なかでも日中傷ついた細胞を修復し、美肌や新陳代謝にも大きな影響をあたえる「成長ホルモン」は、成長期を過ぎてしまうと負荷の大きな運動後以外では、睡眠時にしか分泌されません。 私たちは60兆個にも及ぶ細胞の集合体です。 その細胞の修復・再生に大きくかかわる睡眠の質を高めることは、お疲れリセットや美肌のためには欠かせません。ぜひお風呂を上手につかって、快眠体質を手にいれてくださいね。 ちなみにお風呂につかることを習慣にしている人は、シャワーのみですませている人に比べて、1. 35倍も幸福度が高いという調査結果もあるそう。 お風呂は睡眠の質だけでなく、生活の質をも高めてくれる可能性があるというわけなのです。 バスリエでは今まで多くの入浴剤を提供してきましたが、さらに魅力的なアイテム開発のため、皆様のお声を聞かせていただきたいと考えました。ぜひアンケートにもご協力ください。
みなさんこんにちは! 昨日はお風呂に関する記事を書きました。 今日は、お風呂でリラックスするために多くの人が使っている「入浴剤」について書きたいと思います。 突然ですが、プールで体調が悪くなったことがありますか?または、悪くなった人を見たことがありますか?実はそうなる原因の一つに、「皮膚からの塩素吸収」があるのです。 ご存知かもしれませんが、プールには、大量の塩素が使われています。プールに入り、全身を塩素にさらすことによって、皮膚から塩素が吸収され塩素に対して体が過剰に反応をしてしまうことでアレルギー症状が起きる方がおられます。 鼻づまり、くしゃみや咳、皮膚の炎症(湿疹など)、など人によって症状は様々です。酷くなると動悸、体のだるさ、食欲不振などの症状も出てくることがあります。 「え?皮膚ってそんなに吸収するの?」と思われた方もいるのではないでしょうか。皮膚は、わたしたちが想像している以上に、いろんなものを吸収しているのです。 そして体の中でも、部位によってその吸収率は大きく異なります。腕の内側の吸収率を1とすると、 ・あたま3. 5倍 ・ひたい6倍 ・あご13倍 ・わきの下3. 6倍 ・背中17倍 ・手のひら0. 83倍 ・性器42倍 ・かかと0.