遂に2020年も終わり あつ森の中でもカウントダウンに向けて盛り上がっております。 カウントダウンは、ま、さておきなのですが、 私ごとではありますが、あつ森を2台で必死に毎日プレーしております。 本島に最初からいたブーケの部屋がいまいちかわいくないので、本当のブーケの部屋が見たくて、 一度、サブ島に引っ越しさせました。 が、これが、意外とブーケロスになりまして、どっちにしても毎日私は開くので寂しさはそうではないのですが、 毎日元気に話しかけていてくれた光がなくなってしまった感じで結構ショックな毎日を送っておりました。 でも、一度引っ越してしまって、また戻ってくれるの? なんて思っていたのですが、 結果戻ってくれました。 前作では、同じ住人は引っ越してから8人引っ越さないと戻ってこないとか、聞いていた感じがするんですよね。 ネットの中では、一度出ていった住人はamibo?でしか戻らないとか・・・・ 流れとしては、 本島で引っ越ししている所をサブ島で呼び寄せる ↓ タイミングを合わせて本島に空きがある様にする サブでブーケが引っ越しするという ※私の場合はこのブーケが行ってから、本島で4人は引っ越しました。 遂に本島の私が呼び寄せに向かいます。 すると、 会話を写真撮るの忘れてしまったけど、 え~~~~いーの 逆戻りになっちゃうけど、また見つめ直すのもいいよねと言って戻ってくれます よかった~~~ それが、12/30に戻すことに成功 12/31にプレーすると、ブーケが戻ってくれました~ これで、いい年越しができそうです。 ということで、検証じゃないけど、一度行ってしまった住人はまたすぐ呼び戻すことができます よかった~ これからは、かわいいブーケのお部屋をみながら、とことん可愛がろうっと しかし、ブーケ アイドルになるといって、大きな舞台を夢みて、引っ越すと言ってサブ島に引っ越しをして、 結局戻ってきてるし、行ったりきたり・・・・ いつになったら、アイドルになるの?とツッコミを入れたくなりますが、 かわいいので、アイドル阻止します
ってなりました (語彙力) あっちの島でも元気でな!マッスル! !
最近では、政治家やテレビのコメンテーターも『国民のみなさんには、ぜひ当事者意識を持った行動を』と盛んに発言するようになりました。 『当事者意識』 は職場や自己啓発本、セミナー、著名人のインタビューなどなど、様々な場所で本当によく耳にする言葉ですよね。 何事も"当事者意識を持って"主体的に取り組むのが大事だということは、当然理解されていると思います。 また、職場や若手の部下や子供といった 周囲 に対して『当事者意識が足りないんだよなぁ。。』と悩んでいたりするかもしれません。 ただ、『当事者意識』というこの言葉、よく職場や学校などで聞かされるので、「業務」や「行事」に対する取り組み姿勢のことだと思っていませんか?
【面接準備】よくある質問7選 新卒・中途ともに、就職・転職活動では必ず面接があります。 面接は事前に質問項目を知ることができないため、想定される質問に対して準備しておくことが大切です。 この記事では、面接でよくある質問7つを、具体的な回答例付きで解説しています。 面接でよく聞かれる質問はこのようになっています。 【質問1】あなたの長所と短所はなんですか? 【質問2】前職を辞めた理由はなんですか? 【質問3】どんな仕事をしたいですか? 【質問4】志望動機を教えてください。 【質問5】目標やキャリアプラン、将来のビジョンはありますか? 【質問6】今までの仕事の中でつらかったことを教えてください。 【質問7】何か質問はありますか?
自己PRで真面目さをアピールしよう!
この記事はこんな人にオススメ すぐにカッとなってしまう人 怒りっぽい性格を改善したい人 身近にいる怒りっぽい人に困らされている人 今回の記事を読めば、怒らない方法だけでなく、自分自身を深く知る方法について知ることができます。 ——– 執筆者:岡本一志 一般社団法人全国仏教カウンセリング協会代表 仏教の教えにもとづいたアドバイスをしている 著作に「心がほっとする仏さまの50の話」三笠書房 「心がすっと晴れる仏さまの伝えたかったこと」 など計5冊、累計35万部突破のベストセラー みなさんの周囲には、どのような人がいらっしゃいますか? 怒りっぽい人、いつも穏やかな人など様々な人がいらっしゃると思います。 仏教の教えでは、人とは煩悩の塊であるとされています。 人の心の中には、常に恨みや妬み、そして今回のテーマである「怒り」といった感情があるのです。 いつも穏やかな人であっても、「怒り」という感情は必ず存在しています。 その「怒り」の感情が頻繁に爆発して体の外に出す人を、俗に「怒りっぽい人」「怒りやすい人」などと言われ、 「怒り」を覚えても、その感情を体の外に出すことなく、体の内側で制御・処理できる人は、「怒らない人」や「穏やかな人」などと言われます。 では、その違いは一体何なのでしょうか?
やる必要があるからやっていたはずですが、『何のためか』を見出せない場合は、当事者という意識が薄れているのかもしれません。 そこで、当事者意識を自覚するポイントを2つ紹介したいと思います。 ❶ 被害者意識に注目する 他人や周りの環境、自分にはどうにもできない状況に意識を集中してしまっていると、当事者意識とは逆の意識である被害者意識が強くなっていくものです。 これは同時に、「当事者意識が足りない」と感じる人にも現れてくるので、この特徴が自分にも当てはまっていないか?という観点で振り返ることができます。 例えば、 「もっと良い上司に恵まれていれば…」 「もっと旦那の稼ぎが良ければ…」 「もっと聞き分けの良い子供だったら…」 といったような意識です。 身近にこのような他責思考でいっぱいの方が1人や2人いたりしますよね? 実は自分も同じような言動をしていたりしないか、振り返ってみるのが良いでしょう。 注意したいのは、自分のせいにしないこと 他責にしないからといって、自分が悪いのだと自分を責めてはいけません。 先程の例でいうと、「もっと自分のステータスが高ければ…」ということになり、裏返すと結局「自分の〇〇のせい」という他責になってしまいますよね。 ○○とは、例えば、自分の性格、生い立ち、ルックス、・・・などのことです。 つまり、自分のことであっても『自分では変えられないこと』に目を向けてしまってはいけないということですね。 ❷ 自分が出来ることに注力する 自分にはどうすることもできないことに意識を向けないようにするには、 自分が影響を及ぼすことができる範囲に着目し、そこに注力する ことです。 そして、 自分が影響を及ぼすことができる一番の対象とは、自分自身 ですよね。 「もっと忍耐強く(ある)」 「もっと賢く(ある)」 「もっと愛情深く(ある)」 といった心がけをしてみましょう。 このように "自分はどうあるか" はどんな環境であれ自分自身で選ぶことができます。 ❸ 未来の目的を考える 自分自身で『選択する』というのは全て自分の責任として実行できる権利 です。 今までの過去がどうであれ、これからの未来をどうしたいか? (=目的)を考えてみましょう。 きっと、自分の言動について変えるべきことが出てくるのではないでしょうか?
是非皆さんも、御自身の怒りのツボを振り返ってみてください。 紙に書き出してみると、対処もしやすくなることと思います。 いろんな想いや拘りを、仏教の教えによってマッサージして、 是非しなやかな、たおやかな心で、日々穏やかに過ごしていきたいですね。 メール講座のご案内 難しいお経の内容を噛み砕いて日本一わかりやすくブッダの教えを メールで お送りします。 メールですので、都合のいい時間にどんな場所でも少しづつ学ぶことができます。 さらに今ならレポートと無料音声ファイルを配布中ですのでお受け取りください。 音声ファイルは毎月先着100名様に限り配布となっております。 (メール講座はいつでも停止できます。) メール講座の内容は こちら で紹介しております。 登録は こちらから ブッダの教える幸せへの 思考法無料プレゼント