ようやく会うこと叶った孫正義さんは、藤田田さんに「 アメリカにこれから留学しようと考えているのですが、アメリカで何を学んでくればいいでしょうか 」と質問したそうです。 その質問に対し、藤田田さんは「 コンピューターを学んできなさい。これからはコンピューターの時代が必ず来るから 」と答えたそうで、飲食業界とおもちゃ業界とはあまり関係がない、コンピューターという言葉が出てきたことに驚いたのと、1974年という時代だったので、藤田田さんはすでに先の未来が見えていたのかもしれませんね。 孫正義さんはもちろん、藤田田さんもとてつもなく凄い方ですね! このアドバイスを受けた孫正義さんは、アメリカで高校卒業検定試験に合格し、その後1980年にカリフォルニア大学バークレー校を卒業することに。 孫正義さんは、アメリカで高校と大学を卒業していたんですね。 そして学生の傍ら、藤田田さんのアドバイスの通りアメリカでコンピューター関連の事業を自ら起こしていきます。 まず、自分で考案した『音声機能付き他言語翻訳機』を開発し、大手企業の『シャープ』に1億円で売ります。 その元手で、ソフトウェア会社『ユニソンワールド』を設立し、会社名に自分の名前を入れることで、過去に差別を受けていた悲しき因縁と訣別するといった想いも含まれていたのではないかと思いますね。 『ユニソンワールド』では、日本からインベーダーゲームを大量に安く輸入し、アメリカでは珍しい商品として爆発的な人気として売れまくったとか。 これを大学在学中に経営者として、しかもアメリカで成功させているのですから、孫正義さんはとんでもない人物ですし、そんな大学生は後にも先にも私は知りません! ここまででも、すでに孫正義さんの生い立ちが偉人すぎて凄いのですが、大学卒業後についに孫正義さんは『日本ソフトバンク(のちのソフトバンク)』を設立することに! ソフトバンクは携帯電話の印象が強いですが、元々はPC(パソコン)のソフトウェアの卸売業だったそうです。 現在ではあまり珍しくありませんが、当時はそのサービスをする企業がなかったため、いち早く設立した孫正義さんは先見の明が優れていることがわかりますね。 そこからは、数々の合併や共同出資、不可能を可能にする挑戦とパワーで、瞬く間に『ソフトバンクグループ』は大企業へと成長していくことになります。 もはや前進することしかしていないことがわかりますね。 そして、2004年に福岡ダイエーホークスからダイエーを買収し、〝福岡ソフトバンクホークスのオーナー〟に就任した孫正義さん。 当時、何も知らなかった私は勝手に、ホークスがダイエーからソフトバンクになるのは寂しいなーなんて思っていましたが、今では心の底からソフトバンクホークスで良かったと思うし、施設や球団運営を考えると、おそらく12球団で1番余裕がある球団だと思いますね。 まだまだ、孫正義さんの生い立ちについては沢山ありますが、とにかく現在の福岡ソフトバンクホークスがあるのは、孫正義さんのおかげだといっても過言ではないでしょうね。 今後も、孫正義さんの生い立ちについては、ちょいちょい更新していきたいと思います。 孫正義の子供が優秀すぎる!
こんにちは、ロージーです。 皆様、朗報です!!
フロアコーティングには、およそ30万円ほど費用をかけました。家づくりの終盤の30万円は、 引越し費用、家具、火災保険など、住宅ローン以外の出費 が多いため、額面以上にずっしりときました。 満足感って、費用対効果をどう捉えるか だと思っています。育ってきた環境が違えば価値観も様々です。 現時点でのわが家の判断は、「フロアコーティングをして良かったね」です。 先日、一条工務店のアフターの方と話す機会があったのですが、フロアコーティングを施工される方も増えてきているようです。 フロアコーティングを施工した当時と比べても、取り扱い業者が増えていますね。以前は選べるだけ業者がなかったので、今の環境は羨ましいです。 調べていて気になったのが株式会社COLORという会社です。「受注から施工まで正社員だけで一気通貫で対応」と「アフター専門部署の配置」がポイントです。 高品質には理由がある「COLOR(カラー) のフロアコーティング」 株式会社COLOR(カラー)は、近年脚光を浴びているフロアコーティング業界で、営業から施工までの工程を自社正社員のみで対応するスタイルで... ではでは。
Q2に対する回答として、A2-1とA2-2が両方選択されていました。この点は後で書かせていただくことにしますが、この回答で重要なことは 「再施工は一条工務店側の責任であったとしても、フロアコーティングの再施工はエコプロコートが無償で行う」 という基本方針を示す回答を得たことです!! よって、一条工務店で家を建てて、エコプロコートでフロアコーティングをおこなった場合については、 「保証問題で顧客が有償でフロアコーティングをしなおさなくてはいけない」という事態は基本的に存在しないと言うことを意味しています。 これは、 再施工が「一条工務店の責任で行われた場合」においても同様の基本方針とのこと ですから、引き渡し後に仮に不陸等が発生してしまい、それを一条工務店が補修してくれて、フロアコーティングの再施工が必要になった場合においても、エコプロコートが無償で対応してくれると言うことです。。。 ということで、 エコプロコートのみに関してではありますが、 当初課題であった、一条工務店の営業さんが言うところの 「一条工務店は床の再施工しか面倒は見れず、フロアコーティングの再施工は施主負担」という発言について、一条工務店が負担してくれなくてもエコプロコートが保証してくれる と言うことなので、実際に施主は負担することが無いと言うことになります\(^o^)/ 一条工務店の責任までエコプロコートが責任を負うの??