種類豊富な「棚田かりんとう」280円~ 長崎特産の「かんころ餅」480円 道の駅 夕陽が丘そとめ [TEL]レストラン0959-25-0839、物産館0959-25-1430 [住所]長崎県長崎市東出津町149-2 [営業時間]11時~18時30分(LO)、バイキング11時~15時(LO14時)、物産館9時~18時(4月~9月は19時まで) [定休日]1/1~3(レストラン ラ・メールは年中無休) [料金]バイキング大人1200円、4歳~小学生700円、70歳以上1000円 [アクセス]川平有料道路よりR202経由で45分 [駐車場]107台 「道の駅 夕陽が丘そとめ」の詳細はこちら 12. 道の駅 おおき【福岡県大木町】 きのこ&地元野菜たっぷり、ヘルシーメニューで元気に。 オープンキッチンで次々に出来立ての料理が並ぶ きのこが特産だけに、きのこメニューが豊富 デリ&ビュッフェくるるん 地元の野菜を中心に、無添加や減塩など体に優しい料理にこだわる。家庭料理に加え、イタリアンなどバラエティに富んだメニューが魅力。デザートの種類も多く、特に女性に大好評。 マストバイはコレ! 「塩きなこクッキー」210円 シメジがアクセント!? 「キャラメルきのこ(シングル)」350円 道の駅 おおき [TEL]0944-75-2151、インフォメーション0944-75-2150 [住所]福岡県三潴郡大木町大字横溝1331-1 [営業時間]11時~15時(LO14時)、物産館9時30分~18時30分 [定休日]第1水、物産館は偶数月の第1水(祝の場合翌日) [料金]中学生以上1450円、70歳以上1100円、小学生900円、3歳以上500円 [アクセス]九州道八女ICより20分 [駐車場]200台 「道の駅 おおき」の詳細はこちら 13. 道の駅 みなまた【熊本県水俣市】 ちゃんぽん等のお好きな麺に、30種類のバイキング付き! デザート、ソフトドリンクも付いてリーズナブル 地元のとれたて野菜を使ったヘルシー料理 ご飯処たけんこ ちゃんぽんやラーメンなど6種類から選べる自家製麺+30種類のバイキング。パラパラに仕上げたチャーハン、唐揚げなどの中華から、野菜たっぷりの家庭の味まで、よりどりみどり! マストバイはコレ! 九州の道の駅おすすめランキングBEST13！人気の温泉やグルメもあり！ | TRAVEL STAR. 「あおさ」350円 「天然ちりめん」400円 道の駅 みなまた [TEL]0966-63-5501、物産館0966-62-2003 [住所]熊本県水俣市月浦54-162 [営業時間]11時~15時(バイキング)、15時~18時(喫茶)、物産館9時~18時 ※10月~3月は~17時 [定休日]不定、物産館12/31 [料金]バイキング大人1100円、6歳~小学生600円 [アクセス]南九州西回り道水俣ICより10分 [駐車場]118台 「道の駅 みなまた」の詳細はこちら 14.
お知らせ R2 九州・沖縄道の駅ファンページを開設しました。 「道の駅」2駅新規登録しました R1 九州「道の駅」2箇所が新たに重点「道の駅」に選定されました 「道の駅」1駅新規登録しました H30 九州「道の駅」3箇所が新たに重点「道の駅」に選定されました 「道の駅」3駅新規登録しました 道の駅を探す エリアから探す 各県ごとの道の駅を探すことができます。 名前から探す 九州にある道の駅を五十音順に紹介します。 道の駅名称 五十音順一覧ページ 地図から探す 各県ごとの道の駅を探すことができます。
道の駅 山内【佐賀県武雄市】 黒食材&野菜で栄養バッチリ♪満員御礼の人気バイキング。 器は「ARITA nanakura」のHANAプレート おすすめのひと皿、旬むすび&ゆず旬むすび 特産野菜の「チンゲンサイの酢みそがけ」 野のもてなし料理「なな菜」 「なな菜」のななとは安全・味・地元産・旬・彩り・風土・器の7つ。地元農家野菜を使い、化学調味料などを使わない料理を提供。黒米など黒の食材にこだわったオリジナルメニューも。 マストバイはコレ! 「黒米(古代米)」700円 「黒米食パン」280円 道の駅 山内 [TEL]0954-45-6012、物産館0954-45-6009 [住所]佐賀県武雄市山内町大字三間坂甲14700 [営業時間]11時~15時(LO14時)※土日祝は~16時(LO15時)、物産館8時30分~18時 [定休日]なな菜12/30~1/4、物産館12/31~1/3 [料金]中学生以上1300円、75歳以上1100円、小学生900円、4歳以上500円 [アクセス]長崎道武雄北方ICより20分 [駐車場]63台 「道の駅 山内」の詳細はこちら 15. 福岡の道の駅ランキングTOP17！ご当地グルメや温泉&車中泊情報も！ | 旅行・お出かけの情報メディア. 道の駅 松山【鹿児島県志布志市】 ケーキいっぱいで幸せ♪人気パティシエのビュッフェ。 ティラミス、シフォン、タルト…目移りしちゃうラインナップ からあげ、天ぷらなど料理は約30種類と充実 レストランこころづくし 極上スイーツが30種類ズラリ。その名も「スイーツ盛りだくさんビュッフェ」。繊細で独創的なスイーツの数々にリピーター続出!もちろん、地元食材を使った料理も豊富で、お腹いっぱいに♪ マストバイはコレ! 「志布志茶ロールケーキ」1150円 道の駅 松山 [TEL]099-487-3800 [住所]鹿児島県志布志市松山町新橋1526 [営業時間]ビュッフェ昼10時50分~14時(最終受付)、夜17時30分~20時(最終受付)※夜は土日のみ、物産館9時~18時 [定休日]1月1日 [料金]ビュッフェ昼/大人男性1590円、女性1490円、小学生男児1200、女児1100円、4歳~未就学児790円 [アクセス]東九州道曽於弥五郎ICより15分 [駐車場]80台 「道の駅 松山」の詳細はこちら ■BBQができる道の駅 16. 道の駅 伊万里【佐賀県伊万里市】 一度は食べてみた~い!憧れの伊万里牛がリーズナブル。 トロけるような旨みの伊万里牛をお好みの焼き加減で お肉を買って。ランチセット提供は11時~15時(数に限りあり)。肉は3種で約200gとたっぷり ※写真は1人前 バラ、モモ、ロースなど部位が揃う。品質はお墨付き 焼肉の杜 好きな肉を選んで購入し、気軽にバーベキュー。伊万里牛、さくらポーク、有明鶏の3点セットにおにぎりが付いて980円とお得なランチセットも!
道の駅うすいでは、蕎麦とうどんが大人気です。こだわった麺とおつゆが上品で、道の駅で看板メニューとなっています。グルメを満喫し、特産物のお土産を購入しましょう。道の駅うすいでは休憩施設を無料で提供しています。車中泊の方には嬉しい限りですね。 また駐車場、トイレも24時間無料で開放していますので、車中泊や夜中のドライブの休憩に立ち寄りましょう。 道の駅 うすいの基本情報 第13位:道の駅 しんよしとみ ちょっと足を伸ばして今日の旅の終着地、道の駅 しんよしとみ 一応まだギリギリ福岡県だ!
いかがでしたでしょうか。今回は九州でおすすめの道の駅をランキング形式でご紹介しました。温泉のある道の駅やグルメを楽しめる道の駅、また車中泊などができる道の駅など九州には個性的な道の駅がたくさんあります。ぜひみなさんも九州観光の際には、道の駅めぐりなども楽しんでみてはいかがでしょうか。 関連するキーワード
内容紹介 【"ようじょ"で"おうじょ"ひまわりちゃん!】 宇宙の果てにあるランドセル型の 惑星「女子小学星」の王女さまが、 ムコ探しのために地球にやってきた! "ようじょ"な"おうじょ"ひまわりと 地球人・大地のコヅクリライフ(笑)が始まる! "ようじょ"なメイド・さくらに、幼馴染みJK・かぐや。 更には「女子中学星」の王女様・しずくも現れて…! 可愛すぎる美少女に囲まれた 【JSメテオ☆ハーレムラブコメ】最新刊! !
名作『星の王子さま』が漫画になって公開スタート! 女子小学星のおうじょさま 3巻 完結【コミックの発売日を通知するベルアラート】. 1953年に内藤濯訳『星の王子さま』(岩波書店)が日本で初めて刊行されて以来、これまでに様々な翻訳本が出版され、日本国内だけでも累計600万部を超える売り上げを記録した、特大のベストセラー『星の王子さま』。 その人気作を、フランス文学者でNPO法人日本アンリ・ファーブル会理事長の 奥本大三郎さん による翻訳と、絵本『ばななせんせい』シリーズで大人気の やましたこうへいさん による 漫画 という、豪華な組み合わせで、しかも、新解釈を加えて、今月から公開がスタートしました! 読みやすく、やわらかいイラストで描かれた新・星の王子様。子育て中のパパやママが読めば、慌ただしい日常にひとさじの潤いをもたらしてくれるはず。難しい漢字もあまり出てこないので、小学校中学年くらいのお子さんでも読むことができます。 改めて『星の王子さま』の魅力をおさらい 「星の王子さま」を読んだ人も多いと思いますが、まだ読んでいないけど読みたいと思っていたという人のために、この本の魅力を改めてまとめました。 「星の王子さま」ってこんな本 『星の王子さま』は、1943年にアメリカで出版され、砂漠に不時着したパイロットとそこに現れた「星の王子さま」との交流を、パイロットの語りで描いていきます。子供の頃に読んだという方は多いかと思いますが、哲学的な解釈もすることができることから、大人になってから読むとまた違う味わいがあると、大人たちから多くの支持を集めています。 今回、主人公のアントワーヌが砂漠の真ん中で出会った王子は、実は子どもの頃のアントワーヌ自身だったのではないかという新解釈で挑みます。日々の生活を追いかけるあまり、忘れてしまった純真な子ども時代の心を『星の王子さま』から読み取ってみてください。 ◆HugKum編集部が「星の王子さま」のストーリーや名言を紹介した記事はこちら 作者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリとは? 著者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、かつてフランスの50フラン紙幣に描かれるなど、故郷のフランスでも絶大な人気を誇っています。サン=テグジュペリ自身は飛行士でもあり、生涯に3度、飛行機のトラブルにあっています。最初のトラブルは、まさに小説の主人公と同じようにサハラ砂漠に不時着し、水も食糧もないなか、奇跡的な生還を果たしていることから、『星の王子さま』の主人公は、サン=テグジュペリ自身ではないかと言われています。 2度目のトラブルは、空軍機の着陸失敗。そして3度目は、第2次世界大戦中に出撃し、地中海で行方不明となっています。いまも生死がわかっていません。 今回の漫画の翻訳者・奥本大三郎さんからのメッセージ 今回公開された漫画の翻訳を担当された奥本大三郎さんから、「星の王子さま」の新しい翻訳作業を通して感じたことをメッセージでいただきました。 星の王子さまを読み返すたびに、胸をしめつけられるような気持ちになるのはなぜだろう。 朝方、子供時代の夢を見て目が覚めた時のような、さめざめと泣きたいような懐かしさ。父も母も若いまま、夢に出てくる。自分も小さい!