神戸大学 大学院理学研究科生物学専攻では、複数回入試による入学者選抜を行っています。大学院進学を考えている学生は、積極的に教員にコンタクトしてみて下さい。 生物学専攻からのメッセージ 教員とコンタクトしてみて下さい! いつでもラボ見学 過去の入学試験問題 出願要項等の詳細は こちらのページ へ(理学部サイト) 神戸大学へのアクセス および キャンパスマップ 大学院博士前期課程(修士課程) ◆総合型選抜・学部3年次編入学・大学院博士前期課程(修士課程)のための入試説明会 生物学専攻では、総合型選抜、3年次編入学および大学院博士前期課程(修士課程)入学希望者を対象に、入試説明会を、4月18日(日)にオンラインにて開催しました。 ◆2022年度 受験案内 (予定) 2022年度(4月入学・進学)神戸大学大学院理学研究科生物学専攻博士前期課程の入試は、以下の日程・募集人数で行われる予定です。 1次募集 24人 2021年8月24日(火)生物学 2021年8月25日(水)面接 (合格者が定員に満たなかった場合にのみ2次募集を実施します) お知らせ: 2021年度実施分から3年次編入学試験および博士課程前期課程入学試験の方法が変わります。 詳しくは こちらのページ をご覧ください。
◆総合型選抜・学部3年次編入学・大学院博士前期課程(修士課程)のための入試説明会 生物学科・生物学専攻に興味を持っていただいた高校生の皆さんや保護者の方々、高校の先生方、高等専門学校や他大学の学生の皆さんに、本学科・専攻のことを詳しく知っていただきたく、4月18日(日)に総合型選抜・3年次編入学・博士前期課程(修士課程)についてオンラインで入試説明会を開催いたしました。 ◆学部3年次編入学・大学院博士前期課程(修士課程)の英語試験について 追加のお知らせがあります (2021年5月12日 更新)。 ◆教員の公募について 神戸大学大学院理学研究科生物学専攻では、教授または准教授1名(生物多様性講座生態・種分化教育研究分野:女性限定)を公募しています。ご興味のある方は奮ってご応募下さい。 公募の詳細は、 こちらのページ をご覧下さい( JREC-IN )。 2021. 7. 16 (論文発表)奥田昇教授を代表とする国際共同研究チームは、河川生態系の生物多様性の低下をもたらす人為駆動因を明らかにし、ECOSPHERE誌で発表しました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 神戸大学理学部生物学科・理学研究科生物学専攻. 7 (論文発表)川井浩史特命教授と羽生田岳昭助教は、瀬戸内海西部で採集した新奇の褐藻を、新属新種 Setoutiphycus delamareoides と命名し、Scientific Reports誌で発表しました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 6. 30 (論文発表)博士後期課程の松原伸明さん、岡田龍一研究員、佐倉緑准教授による論文がZoological Science誌に掲載されました。定住性を持たない昆虫であるコオロギが偏光を使った空間認識をすることを明らかにしました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 22 (論文発表)佐倉緑准教授・佐藤拓哉准教授らの研究グループは、ハリガネムシ類に寄生されたカマキリが自ら川や池に飛び込む仕組みの一端を解明し、その成果がCurrent Biology誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 21 (受賞)本専攻博士課程修了者の長野太輝博士(現バイオシグナル総合研究センター助手)が、第44回日本基礎老化学会大会(6月11〜13日開催)において若手奨励賞を受賞しました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021.
1 (論文発表)古谷朋之学術研究員、近藤侑貴准教授らと、九州大学の佐竹暁子教授、東京大学の田之倉優特任教授、宮川拓也特任准教授、矢守航准教授らの研究グループによる、植物が永きにわたって幹細胞を維持する新たな仕組みを明らかにした論文が、The Plant Cell誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 4. 13 (論文発表)末次健司准教授と兵庫県立大学の中浜直之講師らの研究グループが、ラン科植物「サギソウ」の遺伝的撹乱の実態を解明し、その成果がBiodiversity and Conservation誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 3. 神戸大学理学部生物学科・理学研究科生物学専攻|受験案内|受験生のための研究分野紹介. 24 (論文発表)村上明男准教授、内田博子技術補佐員と米国モンタナ大学のScott R. Miller教授らの研究グループによる、藍藻の光合成アンテナ色素の適応進化に関する研究成果が、Current Biology誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 19 (論文発表) 近藤侑貴准教授と帝京大学の朝比奈雅志准教授、松岡啓太博士研究員、佐藤良介博士研究員、筑波大学の佐藤忍教授らの研究グループによる、植物の傷修復に働くANAC遺伝子群の機能を解明した論文が、Communications Biology誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 4 (論文発表)博士後期課程の上田るいさん、佐藤拓哉准教授の研究グループによる論文がJournal of Animal Ecology誌に掲載されました。森から川へ陸生動物が落ちてくる季節の長さが川の生態系を変える仕組みを明らかにしました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 (広報)科学雑誌Newton(ニュートン)4月号で、末次健司准教授の研究を紹介する特集記事が16ページにわたり組まれました。独立栄養生活を営んでいた植物が、どのような適応を経て光合成をやめることができたのかが解説されています。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 3 (論文発表)深城英弘教授と大阪大学の藤本仰一准教授、奈良先端科学技術大学院大学の郷達明助教らの研究グループが、植物の根の先端の輪郭が多くの植物種で共通して、橋などの建築物に見られるカテナリー曲線に一致することを発見し、Development 誌に発表しました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021.
PDFファイルで公開しています。 PDFファイルを見るにはAdobe ® Reader ® (無料) が必要です。 お持ちでない方は、下の「Get Adobe Reader」ボタンをクリックしダウンロードしてください。 令和3年度(2021年度) 総合型選抜試験問題(小論文) 総合型選抜試験問題(小論文_別冊) 総合型選抜試験問題(出題の意図) 3年次編入学試験問題(英語) 3年次編入学試験問題(小論文) 大学院博士前期課程(修士課程)第1期 選抜試験問題(英語) 大学院博士前期課程(修士課程)第1期 選抜試験問題(生物) 令和2年度(2020年度) AO入学試験問題(小論文) AO入学試験問題(出題の意図) 平成31年度 平成30年度 大学院博士前期課程(修士課程)第2期 選抜試験問題(英語) 大学院博士前期課程(修士課程)第2期 選抜試験問題(生物) 平成29年度 入試問題中、英文を含む問題については著作権の関係でホームページに掲載することができません。 博士前期課程入試については、英語の試験時間中に辞書(英和・和英の小型辞書)を全員に貸与します。他の辞書の持ち込みはできません。 Copyright(C) Department of Biology, KOBE UNIVERSITY, All rights reserved.
2. 19 (論文発表)坂山英俊准教授と坂山研究室の加藤将研究員(現職:新潟大学教育学部・特任准教授)らの研究グループの論文がJournal of Asia-Pacific Biodiversity誌に掲載されました。山形大学理学部の横山潤教授、沖縄環境分析センターの比嘉敦研究員らとの共同研究により、国内では「国指定天然記念物」である徳島県の1地点でのみ生育が確認されていた大型淡水藻類の希少種シラタマモ(Lamprothamnium succinctum)の産地を、国内から新たに5地点発見しました。また、本種における産地間での遺伝的な差異を、葉緑体DNA塩基配列による解析で明らかにしました。本種は環境省版レッドリストにおいて絶滅危惧I類に指定されていることから、本研究の成果は、本種の希少性や保全価値を再評価する際の重要な基礎資料になると考えられます。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 1. 18 (論文発表)バイオシグナル総合研究センターの長野太輝助手と鎌田真司教授らの研究グループによる論文がJournal of Biological Chemistry誌に掲載されました。老化細胞の特徴の一つとして細胞質内における空胞形成が挙げられますが、その分子メカニズムと生理的意義を世界で初めて明らかにしました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2021. 13 (論文発表)博士前期課程の田中達也さん、博士後期課程の上田るいさん、佐藤拓哉准教授の研究グループによる論文がBiology Letters誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 12. 23 (論文発表)博士後期課程の小林宜弘さん、岡田龍一研究員、佐倉緑准教授による論文がJournal of Experimental Biology誌に掲載されました。VRフライトシミュレーターを用いて、ミツバチが空の偏光のe-ベクトルに定位しながら飛行することを明らかにしました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 3 (広報)佐藤拓哉准教授らの研究活動が、中日新聞webで取り上げられました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 11. 12 (論文発表)酒井恒助教、菅澤薫教授らの研究グループが、紫外線によって生じるDNA損傷の認識・修復におけるユビキチン-プロテアソーム系を介した新たな制御機構を明らかにした国際共著論文が、Scientific Reports誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020.
10 (論文発表)板倉光研究員、佐藤拓哉准教授らの研究グループによる、降雨に伴い川に入る陸棲ミミズが、河川に棲む捕食魚(ニホンウナギ)の大きな餌資源になっていることを明らかにした論文がCanadian Journal of Fisheries and Aquatic Sciences誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 10. 28 (論文発表)博士後期課程の高野智之さん、坂山英俊准教授らの研究グループの論文がPhycological Research誌に掲載されました。東京大学理学系研究科との共同研究により、陸上植物の姉妹群であるホシミドロ藻綱に属するアオミドロ属において、ヘテロタリック(雌雄異株)の種の存在を世界で初めて明らかにしました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 17 (論文発表)生物学専攻の川井浩史特命教授、羽生田岳昭助教らの研究グループによる深所性緑藻ボニンアオノリに対して新属Ryuguphycusを提唱する論文がEuropean Journal of Phycology誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 5. 29 (論文発表)板倉光研究員、東京大学大気海洋研究所の脇谷量子郎特任研究員、ロンドン動物学会のMatthew Gollock博士、中央大学法学部の海部健三准教授らの研究チームによる、ウナギ属魚類が淡水生態系の生物多様性保全の包括的なシンボル種として機能する可能性を示した論文がScientific Reports誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 16 (論文発表)加藤大貴助手、石崎公庸教授と、Wageningen大学・Dolf Weijers教授、京都大学・河内孝之教授、西浜竜一准教授、ALBAシンクロトロン・Roeland Boer博士らの研究グループによる、ゼニゴケを研究材料にして植物ホルモンの1種であるオーキシンに対する応答機構の基本原理を明らかにした論文がNature Plants誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020. 22 (論文発表)近藤侑貴准教授、東京大学・福田裕穂理事副学長、理化学研究所・豊岡公徳上級技師らの研究グループによる、新規培養系の確立をもとに維管束を構成する細胞の比率を制御する分子スイッチGSK3を発見した論文が、Communications Biology誌に掲載されました。詳しくは こちらのページ をご覧ください。 2020.
JAPANカード利用特典【指定支払方法での決済額対象】 71円相当 (1%) Tポイント ストアポイント 71ポイント Yahoo! JAPANカード利用ポイント(見込み)【指定支払方法での決済額対象】 配送情報 へのお届け方法を確認 お届け方法 お届け日情報 ゆうパック ー ※お届け先が離島・一部山間部の場合、お届け希望日にお届けできない場合がございます。 ※ご注文個数やお支払い方法によっては、お届け日が変わる場合がございますのでご注意ください。詳しくはご注文手続き画面にて選択可能なお届け希望日をご確認ください。 ※ストア休業日が設定されてる場合、お届け日情報はストア休業日を考慮して表示しています。ストア休業日については、営業カレンダーをご確認ください。 情報を取得できませんでした 時間を置いてからやり直してください。 注文について オプション選択 出荷予定時期 選択できないオプションが選択されています 価格: (オプション代金 込み) 再入荷をお知らせ 選択されていない項目があります。 選択肢を確認してから カートに入れるボタンを押してください。 販売期間:2021/1/22 12:00から 2. 0 2020年04月17日 11:13 該当するレビューコメントはありません 商品カテゴリ 販売期間 2021/1/22 12:00から 商品コード 184045 定休日 2021年8月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2021年9月 Copyright (C) 1995-2021 NOMASEIKA All Rights Reserved.
「みかんを通販したい。どこがおすすめかな?」 「愛媛みかんを箱買いしたいけど、外れだったら困る」 等、みかんを箱単位で通販したいというケースは 多いと思います。 「みかんが好きなので、たくさん買っておきたい」 「甘い蜜柑を家族みんなで味わいたい」 「贈り物ギフトに購入したい」 等、目的も様々です。 ただ、通販で購入するとなると、 甘くて美味しいのか? が不安になりますよね。 万が一、酸味が強すぎたり、中身がパサパサだったり したら、ガッカリしてしまいます。 店頭で味見をしてから買えば間違いはないのですが、 箱買いするとなると、とてつもなく重労働ですよね。 やっぱり、通販で買うのが一番便利です。 おすすめのみかん専門店が、愛媛みかんを 産地直送でお届けしている『のま果樹園』 になります。 のま果樹園では、せとか、甘平(かんぺい)、 ポンカン、媛(ひめ)まどんな、はれひめ等 のブランドを豊富に取り揃えています。 それぞれに特長がありますが、 どれも、甘くて美味しい蜜柑です。 商品ページには、口コミ情報も掲載されて いるので、よかったら参考にしてみてくださいね。 みかんのシーズンは11月~12月頃ですが、 品種によっても異なります。 のま果樹園では、食べ頃のみかんを見極めて 出荷、産地直送で届けてくれます。 みかんのプロが選別してくれるので、 安心感があると思います。 「美味しい愛媛みかんをお腹いっぱい食べたい」 「お世話になっている人へギフトを贈りたい」 といった場合は、よかったら、詳細を チェックしてみてくださいね。
noma-noma(のま果樹園 松山大街道店) | 大街道1丁目ホームページ トップ 店舗紹介 お知らせ イベントカレンダー アーケードマップ お問い合わせ トップページ 店舗紹介(一覧) 店舗名:「noma-noma(のま果樹園 松山大街道店)」 取扱商品 愛媛みかん(10月~11月) せとか(2月~3月) 媛まどんな(12月~1月) ブラッドオレンジ(3月) はるみ(2月) デコタンゴール(3月~4月) 甘平(2月) 清見タンゴール(4月~6月) 営業時間 10:00-20:00 定休日 1/1 電話 089-945-6111 所在地 松山市大街道1-4-20 WEB PR のま果樹園直営の柑橘専門店。定番のみかんから、「媛まどんな」や「甘平(かんぺい)」などの 希少品種まで、冬場は10種類以上の柑橘がならぶ。箱売りはもちろんのこと、1個から購入できるので、 自分の好みにあわせた詰め合わせがつくれる。 全国発送も可能で、お得な送料込み商品も多数あり。 また旬の果物を使った生ジュースが味わえるのも魅力の一つ
1の人気を誇る 「清見タンゴール」 と 「アンコールオレンジ」 を掛け合せたものに、晩生の高品質品種 「マーコットオレンジ」 を交配し、育成させた 「せとか」 。品種登録されたのが平成10年という、まだまだ歴史の浅い 新品種 です。 生産量がまだ少ないため高価なものですが、柑橘好きなら、一度は食べておいて損はない、美味しさです! 「せとか」が高価な理由 最大の理由は、 生産量の少なさ です。品種が新しく、栽培や貯蔵が難しいため、生産者が限られているのです。 のま果樹園では、柑橘の栽培技術に優れた愛媛県の中でも、特に優秀な生産者と契約を結び、高品質なものだけを厳選してお届けしています。 ※上記みかんデータはせとかの平均的なデータを参考として掲載しています。お送りする商品はこの通りとは限りませんので、各商品ページの詳細をよくご確認ください。
せとか ※のま果樹園の独自基準によります。 基本情報 商品名 商品名ヨミ セトカ 別名 別名ヨミ 品種名 系統名 セトカ 命名登録年月日 1998年8月21日 命名登録番号 タンゴール農林8号 品種登録年月日 2001年10月18日 品種登録番号 交雑年 1984年 育成機関名 果樹試験場・カンキツ部(口之津) 参考: 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所 食品成分(100gあたり)/せとか エネルギー 56kcal 炭水化物 12. 9g 水分 85. 8g 灰分 0. 3g たんぱく質 1. 0g ナトリウム 1mg 脂質 0. 1g (出典:のま果樹園/株式会社環境研究センターにて計量) エピソード(生い立ち・歴史) 平成生まれの新品種 「清見」 に 「アンコール」 を掛け合わせたものに、更に「マーコット」を掛けて育成され、2001年(平成10年)に品種登録されました。 「清見」 は「宮川早生」と「トロビタオレンジ」を掛け合わせたもの、 「アンコール」 は「キング」と「地中海マンダリン」を掛け合わせたもの、「マーコット」は起源は明らかではありませんが、アメリカで育成されたみかん類とオレンジ類の交雑種です。せとかは、それぞれの品種の長所を生かした、究極の柑橘といえます。( 系統図参照 ) 品種名 「せとか」 は育成地(長崎県口之津町)から望む地名(早崎瀬戸)、瀬戸内地方での栽培が期待されること及びこの品種のもつ良香にちなみ名付けられました。 せとかのここがオススメ! 濃厚な甘みが詰まった「柑橘の大トロ」 せとか は、香りや食味の良い柑橘を掛け合わせ、いいとこどりで生まれた新品種。 トロリとろける食感、濃厚でジューシーな味わい、みずみずしいオレンジの香りと、文句なしの美味しさ!まさに柑橘の大トロと呼ぶにふさわしい逸品です。 せとかってどんな柑橘? まだまだ生産量・流通量が少ない希少品種 果実は250g程度でマンダリンタイプとしては比較的大玉です、糖度が高く食味良好の柑橘です。 果皮は橙色から濃橙色、果面はなめらかで美しく、外皮も薄く浮き皮もなく締まっています。 せとか の熟期は2月。施設栽培されている晩生カンキツ 「アンコール」 、「マーコット」に比べ早熟で、無核であるためこれら2品種に替わる品種として期待されています。 せとかの召し上がり方 じょうのうも薄いので剥いてそのまま食べれます!