映画ログプラス 2021年06月27日 10時00分 上西雄大「おじさん二人が暴れ回る痛快作品」 映画『ねばぎば 新世界』公式インタビュー 国内外で話題を呼んだ児童虐待を題材にした映画「ひとくず」の上西雄大監督の最新作「ねばぎば 新世界」は、大阪・新世界を舞台に、かつての大映映画、勝新太郎・田宮二郎の「悪名」シリーズを彷彿とさせる痛快アクションドラマ。新世界・西成に棲む人間味溢れる個性と、今も残る浪速の人情を織り交ぜ、社会の明と暗、善と悪、表と裏の世界観の中、展開する。 主演は「どついたるねん」の赤井英和と、上西雄大のW主演。その他、小沢仁志、西岡德馬、有森也実、菅田俊、田中要次、堀田眞三、徳竹未夏、古川藍、神戸浩、坂田聡など豪華キャストが集結。 本作は、2020年ニース国際映画祭で外国語部門最優秀作品賞(グランプリ)と最優秀脚本賞(上西雄大)、2021年WICA(ワールド・インディペンデント・シネマ・アワード)で外国映画部門 最優主演男優賞(赤井英和・上西雄大)を受賞した。 この度、公開を前に、監督・主演の上西雄大のオフィシャルインタビューが届いた。 Q. タイトルがただの「ねばぎば」でなく、「新世界」と大阪の地名を入れた理由をお教えください。 新世界というのは大阪人にとって特別な場所です。 僕は人情を作品の中で描きたいんですけれど、 「新世界」からは「大阪、人情」という言葉が連想されるので、タイトルにも「新世界」と入れま した。 Q. 本作W主演の勝吉役の赤井英和さんとコオロギ役の上西さんは、ワールド・インディペンデント・ シネマ・アワードで外国映画部門 最優秀主演男優賞を受賞しましたが、受賞した感想はいかがで すか? 当然すごく嬉しかったです。何よりも嬉しかったのは、赤井さんと並んでいただけたということです。僕も大阪人ですが、大阪人にとって赤井さんはヒーローなので、その赤井さんと一緒に獲れたということは大変な名誉です。ワールド・インディペンデント・シネマ・アワードでは同時に僕の前作『ひとくず』がグランプリをいただいたんですが、その時は赤井さんと一緒にいただいたこちらの賞の方にすごく喜びを感じました。 Q. 赤井さんが、小沢仁志さんと、「おっさんになったな」と言い合うシーンが微笑ましかったです が、あのシーンはアドリブもあったのでしょうか? スイカの種を飛ばし合うところだとか、後半はほとんどアドリブです。二人の後ろに歴史が見えるいいシーンで、アドリブが始まってもなかなか「カット」と言えなかったです。 Q.
いま東京五輪組織委員会の森喜朗会長の「後任人事」で注目が集まっている橋本聖子五輪担当相(56)ですが、オリンピック選手だった当時の頃の映像や話は聞こえてくるものの、幼少期の様子について伝えているメディアはほとんどありません。ライターの根岸康雄さんがコミック雑誌のコラムとして90年代初頭から約10年間インタビューを続けてきた芸能人や文化人らが自身の親について語ったエピソードを毎号貴重な写真とともにお届けするメルマガ『 秘蔵! 昭和のスター・有名人が語る「私からお父さんお母さんへの手紙」 』では今回、話題の橋本聖子氏が自身の両親との思い出を話した貴重なインタビューを紹介しています。 ※本記事は有料メルマガ『 秘蔵!
メールの打ち方がわからなくなっている 仕事関係のメールは問題ないのだが、いつもLINEやFacebookメッセンジャーでのチャット形式で連絡をしている友人や知人にメールするときが大変だった。試しに友人にメールで連絡してみると「え?なに?なんでメールなの?なんかあった?」とものすごく心配された。 デイリーポータルZ編集部 石川さんといつもやりとりしているネタの打ち合わせ。チャット形式だとラフに会話できるのが良い。 友人よりもメール文面を考えるのが難しかったのは、いつもチャットでやり取りしている仕事関係の人たちだ。文面をどう打っていいいのかわからないのだ。チャット形式であれば砕けた会話ができるが、メールとなると急にかしこまってしまう。 「最初に〇〇様ってつけた方がいいのかな…」「でもいつもチャットでやり取りしているのに急に固くしすぎじゃないのか?」「文章ってですますの方がいいのか?」「(笑)ってメールでつけたら失礼になるかもしれない」と急に色々と考えこんでしまう。ツールによってコミュニケーションの距離ってこんなにも変わるんだなとわかった。 10. 画質が荒いとエロい これは僕的に新発見だったのだけど、粗い画像でグラビアアイドルなどをみるとなんかエロいのだ。わからない。試しに時東ぁみの画像を調べてみたらいつもよりなんかエロい。なんかエロいのだ。中学生に戻ったような気分になれる。粗い画像と興奮というのは相関関係にあり、どこかしらに最高の粗さがあってそれを超えると一気にエロくなくなる。いつかこの分野を研究してノーベル平和賞を狙いたいと思う。 【使ってみたわかったことまとめ】 ■良かったところ ・懐かしくてとにかく感動する ・昔を思い出すのでしばらく会っていない友人に連絡がとりたくなる ・余計な機能がないから携帯を見る時間がいつもより短くなる。電車で本を読む時間が増える。 ・スマホにこだわっていたけど自分の生活リズム的にはガラケー or ガラホ(ガラケー+スマホ)で充分生活できる ・時東ぁみは最高だということを再確認できた ■悪かったところ ・アプリがないのはやっぱり不便 ・パソコンとデータを連動できないのは痛い ・TwitterやFacebook、LINEが開けないので急な連絡に対応できない ・カメラのシャッター音が大きいので恥ずかしい(おそらく盗撮対策のために音を大きくしている) ・荒い画像を探してしまう身体になってしまった 不便なことも多いけど、昔の機種のガラケーを使ってみて「生活にものすごく困る!!
!ってテレビの前で叫んだ」などの反応も。 宿敵・開久高校との因縁も深まる中、中村さん扮する東京のワルたちの出現と、いよいよ大きく動き出すストーリーに次回も目が離せない。
命にかかわる「危険な暑さ」が続く日本列島。メディアでは連日、熱中症への注意喚起がなされていますが、緊急搬送者は増える一方となっています。我々はこれから、熱中症にどう対処していけばいいのでしょうか。今回のメルマガ『 デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』 』では著者で健康社会学者の河合薫さんが、これまでの研究により明らかになった熱中症に関するデータを紹介。さらに「感染症と熱中症との共存」が人類最大の課題になるという見方を記しています。 プロフィール:河合薫 (かわい・かおる) 健康社会学者(Ph. D., 保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph. D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.
ざっくり言うと あるTwitterユーザーが、根性論を振りかざす上司についてつづっている 「時間かけ過ぎ!普通の会社なら一週間で終わる!」などと言われるそう 発言には何の根拠もないそうで、投稿には上司に対する批判が殺到している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。
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