母乳の量が安定して、赤ちゃんも吸うのが 上手になればちゃんとおしっこの量も 増えてきますから♬ ちゃんと確認すれば体重はからなくても 完母にすんなりしていけるので 今日からでもおしっこの回数を まめに確認してみてくださいね(^^)
心配でしたらその時に聞いてみてはいかがでしょうか? 息子さんはお一人目ですか? 1人目はなぜか授乳回数が多く、苦労したママさん達が多いです。 健診まで待てないのでしたら、お住まいの市役所や役場に問い合わせたら保健師さんを紹介してくれるはずです。 ちゃんと立派に育っていますよ! 寝かしつけに母乳使ってるとおっぱいがないと寝れなくなってそういう状態になりますね。 よくある事です。 まあ時期的に体重は停滞する月齢なんでしょうがないかな。 それだけ飲んでて母乳不足は無いんじゃないでしょうか? うちも一歳くらいで辞めるまでそんな感じでしたよ。 2, 400と低体重で産まれながら、8ヶ月で9900なんて増えていて母乳不足を心配する必要は全くありませんよ!!! 3kgで産まれていたら3ヶ月で倍の6kg、1年で3倍の9kgが目安です。 個人差もありますから、それより多少軽い、重いは気にしなくても大丈夫です。 これからどんどん動き出したら、本当にスリムになっていくと思いますが、普通の事だから心配に及びませんよ。 そろそろ鉄分、マグネシウム、ミネラル等が足りなくなってきますから、離乳食はともかく(うちは1歳まで離乳食もしなくて母乳のみ)ママさんが意識してそれらの栄養を摂りましょう! 鉄分はうちは手軽に鉄鍋、鉄瓶、鉄のフライパンで調理して摂ってました。 胡麻やらプルーン、ニンジンの葉っぱ等にも豊富です。 わざわざレバーとかで摂る必要はないですよ。 マグネシウムは青野菜に豊富です。 これからの季節なら水菜なんかも良いですよ! ミネラルは天日干ししたもの。 切り干し大根やひじき、昆布他、生の椎茸、カボチャ等何でも窓越しにでも置いてミネラルを増やせば良いです。 安い切り干し大根やひじきなんかは機械乾燥が多いのでラベルのチェックをして買いましょう。天日干しなら天日干しと書いてますよ。 うちは最近、大根を短冊切りにして窓越しで乾燥させてます。他にも人参やカボチャや柚子、椎茸も使いやすい大きさにしてとにかく保存食作成中! 夜中におっぱいを欲しがるのはママの脳に受注を掛けてる行為です。 夜中はおっぱいはあまり出てないとは思いますが、如何に沢山乳首を刺激するかで先の母乳の生産量が変わります。 ママの脳は夜中にあまり吸われないと、そんなに必要ないのだと判断し、沢山吸われると、足りないからもっと作れ~!と認識します。 うちは3歳まで母乳を吸ってましたが、何時に寝ても夜の11時までは一気に寝、そのあとは1時間とか1時間半毎にごそごそとおっぱいを要求してました。 すぐに添い乳で加えさせれば、気が済んだら離してました。 水分は食事以外で1日2リットル以上意識すると良いですよ。 まだまだ8ヶ月。母乳からの栄養が基本ですからしっかりとバランスよく食べてくださいね。 因みにうちは5月から9月(5ヶ月から9ヶ月でもある)は汗を思いっきりかいていて、減りはしませんが全く体重は増えませんでした。 汗をかかない季節になれば少しづつ増えて、1歳時点で8, 900gでした。 産まれた時の体重から3倍に少し足りない程度でしたが、全く問題なく健康優良児のまま現在4歳になろうかという所です。 母乳、足りすぎ位に足りてますから、心配なさらずに質の向上だけ意識した食事をどうぞ!
私の実家では、トマトは皮付きで切ってあるのが普通でした。 湯むきのトマトを初めて食べたのは、祖母の家に行った時のこと。 食感が違うので驚きました!... 冷奴の水切りは必要?レンジで出来る方法と水切り不要な便利グッズ お豆腐の旨みがたっぷりと味わえる、冷奴ですが、水切りは必要なんでしょうか? 「我が家で冷奴と言えば、パックから出してそのままお皿に盛り付けたものだけど・・」 という方も実は多いのです。実は、私... らでぃっしゅぼーやの登録方法は簡単!手順のポイントを写真付きで紹介 らでぃっしゅぼーやの登録方法について、徹底解説いたします。 写真を参考に進んでいただくと、簡単なのでストレスがありません。 食に対する意識が高い方ほど、安心・安全なものを食べたいと感じますよね。 厳しい基準に合格した野菜の...
とうもろこしをすぐに食べられる、簡単な調理法をご紹介します。 基本のものから、私がやっている時短の方法まで徹底解説いたします!
北海道に移住してから様々なものを食べてきましたが、とうもろこし(とうきび)はほとんど口にしませんでした。 理由は色々あるのですが、 糖質が多いので避けていた 調理(茹でる)のが面倒 ワゴンなどで売っているものは高い 正直そこまで好んで食べたいと思わない という感じです。 ところが、たまたまとうもろこしを電子レンジですごく簡単に調理できる方法を紹介したブログ記事を見つけました。 "皮付きのまま電子レンジで5分程度加熱するだけ!" 本当にそんなことで食べられるのかと疑問に思いながら、これならばズボラで料理が苦手でもできるはず。 それに北海道では旬の時期にとうもろこしを安く買えるし、試してみる価値はあります。 というわけで、実際にとうもろこしを電子レンジで茹でて食べてみました。 わずか5分!とうもろこしを電子レンジで茹でる方法 今回は50kg痩せた芝浦IT社長さん( @passion_tanaka )の以下のブログ記事を参考にしました。 とにかく「皮付きのままのとうもろこしを電子レンジで加熱するだけ」という手軽さが試したくなった決め手です! まずは、とうもろこし(とうきび)を買ってきました。 とうもろこしは7~8月が旬で、この時期の北海道ではセールで販売されていることも多いです。 私も実際1本88円(税込95円)で購入しました。 では、実際の調理過程を紹介します。 ①皮付きのとうもろこしをそのまま電子レンジに入れる 多分そのまま入れても問題ないですが、邪魔になるので先端のヒゲ部分だけは切り落としました。 あとは特に水洗いもせず、そのまま電子レンジに入れます。 ②そのまま5分(600W)加熱する 気になるなら下にお皿を敷いても良いですが、どうせ皮は後で剥いて捨てるので、私はそのまま入れました。 加熱する目安は600Wなら5分、500Wなら6分ほどです。 ③皮を剥いで出来上がり 加熱が終われば出来上がりです。 あとは皮を剥ぐだけ。 50kg痩せた芝浦IT社長さんのブログでは、お尻の部分を包丁で切り落とせば、そのままスルッと抜くことができると説明されています。 ただ、加熱直後のとうもろこしは非常に熱いです! 素手でやると確実に火傷します。 私も最初は同じようにやったのですが、熱すぎて無理でした。 むしろ、普通に横から皮が剥けやすくなっており、素直にとったほうが安全かもしれません。 皮の剥き方については、一番やりやすい方法でやるのが良いでしょう。 くれぐれも火傷にだけは気をつけてください。 電子レンジで茹でたとうもろこしの実食 はい、キレイに皮を剥いて適量に分けて完成です。 お湯でゆでたとの全く変わらない出来上がり具合です。 早速食べてみることにしました。 まずはそのままガブリとかじってみます。 うん、普通に茹でたとうもろこしと変わらない味!