小鳥遊:そうです(笑)。 F太さんに「人前で怒ることは絶対ダメ!」と言われ、「人前で怒るのは論外だと思います」と修正したんです。ここにこそ本書の姿勢が出ています。つまり「『人』を否定しない」という姿勢。私自身、評価を人の性格に紐付けないでほしいと思っています。本書の33ページに書いてある通り、パソコンのプログラムを実行しバグが出たとしても、パソコンの性能が悪いと言わないですよね。プログラムを直せばパソコンは正常に動作します。人間だってそう。仕事でミスしたからといってその人自身を否定するのではなく、その人の行動を改善するようにすれば、その人はちゃんと業務を行えます。 ――― どんな 思いを込めて執筆しましたか?
【会員見放題】前作『ウイラード』の大ヒットにより第二弾として製作されたねずみ大作。前作のどす黒い恐怖から一転、今作は当時の宣伝用素材では<ファミリー・サスペンス>なる言葉が使われ、(お子さま用)と記されたチラシまで作られた、少年とねずみの痛切な友情を描いた感動巨編となった。主演は『あひる大旋風』の名子役リー・ハーコート・モンゴメリー、日本では「モンゴメリー少年」と記された。主題歌はマイケル・ジャクソンで、本作の「ベンのテーマ」で初の全米シングルチャート1位を記録した。前作『ウイラード』で飼い主の青年を殺したネズミのベンは近所の病弱な少年と仲良くなるが、警察ほかネズミ駆除に躍起になる大人たちに追い詰められる。 (c)BEN (c) 1972 Cinerama Releasing. All Rights Reserved.
1 いずれ再訪を・・と思っていましたが ①と③の記事に対していただいた 施設広報の方からのやや高圧的とも感じるコメントにより 楽しかったイメージが覆ってしまったので 我々が再訪する事はないと思います。 その件に関しては→ 「お宿の広報活動について思うこと」 で別記事を書きました。 ちょうどバレンタインデーだったんですが 帰りの真鶴道路の料金所で チロルチョコをいただいた 有料道路って そんなサービスもするのねえ いつもお付き合いありがとうございます (●´ω`●) 【オーベルジュ フォンテーヌブロー熱海の基本情報・予約】 ────────────────────── ↑ ステキ温泉ブログがたくさん♪ 〖☆宿泊レポ一覧&今後の公開予定〗 ──────────────────────
オーシャンビューの オーベルジュ フォンテーヌ・ブロー熱海は、南熱海沿岸の 相模湾 を一望する高台に建つ温泉ホテル。 日立の保養所だった施設をリノベーションし、2016年にオープンした全10室の宿。 伊豆多賀駅 より徒歩10分、予約すれば送迎してもらえる。 すべての部屋に海を一望する源泉かけ流しの展望風呂がある。 この部屋は、ルミエールツイン源泉かけ流し半露天風呂付き客室という部屋。 湯船があるのはガラス張りの浴室で、窓ではないので開閉は出来ない。日除けのブラインドはある。 シャワーブースと浴室には仕切りがなく、シャワーブースからベランダに出るドアがある。このドアを開ければ外気は入ってくるけど、半露天風呂ってわけではない。 ベランダにはベンチ。 相模湾 が一望できる。お天気よくてブルーが綺麗。 湯船はひとりサイズ。薄いオレンジ色の細かい湯の花が少し。湯口から出ている源泉は、苦しょっぱい。 40. 5度ちょいくらいのぬるめで、長くゆっくり入れてありがたい。しっとりと肌にしみ込むようなお湯で、ねっとり感は少ない。 湯口から常に少量の源泉が出ているけど、湯船から溢れ出ているわけではない。かなり濃いお湯なので、湯が流れ出ていく部分とか、すごい析出物がこびり付いててもよさそうだけど、ほとんどない。 不思議に思って見てみると、湯船の中に吸い込み口と吐き出し口があり、湯の出入りがある。それって循環ってことじゃないの?
Jardin-郭- 102 姉妹店のオーベルジュ フォンテーヌ・ブロー熱海で10月より新客室オープンの改装工事を行っておりましたが、 2021年1月4日無事にグランドオープン致しました! 既に販売も開始しておりますのでお早めにご予約ください。 ご予約は こちら からどうぞ Jardin-縁- 101 以前の大浴場を改装し、2室の新規オープンとなります。 海の目の前に佇むオーベルジュですが、こちらのお部屋は1Fとなりオーシャンビューではございません。その代わり特別感のある設えとなっております。 家具や備品にもこだわりを持ち、高級感のある空間で至福のひとときをお楽しみくださいませ。 フォンテーヌブロー熱海公式Instagram にも多数写真掲載中です! 【熱海店代表電話】0557-68-3303
蛇口から出てくる温泉の湯量は チョロチョロチョロチョロと勢いがない上に 割とぬるめ この時期は良いけど 冬は厳しそう・・・ あと中に段差がないから 湯船につかると どっぷり肩までつかるしかない 半身浴とかできない 雨が降ったらアウト 雨直撃 これだけ天井が高いので お風呂の部分だけでも 屋根をつけたら良いかもね お天気が良かったら ここ最高でしょ 開放感あって良いわ? ただウッドデッキから出て フェンスの方へ行くと 民家が目の前 お風呂上りに無防備な姿でウロウロは厳禁よ 室内にもどり クローゼットには ヘルメットや殺虫剤などが完備 右下のカゴは 大浴場セット バスタオルとタオルが入ってる ちょっと行ってみますか このカゴちょっと大きすぎかも 女 男 え? ! 色々お洒落に頑張ってるなと思ったのに この表示に笑った(≧∇≦) オシャレな暖簾とかで分かるようにしたら良いのにね 脱衣所 洗面 洗い場 湯船 う? ん、入らなくても良いかな? と見ただけでお部屋へ戻る 保養所時代は重宝したであろう大浴場って感じね ディナーは 6時? 6時30分? の二択 元帝国ホテルの料理長 を、全面に押し出したプロモーション HPの美味しそうな写真に心を奪われ 予約を入れた次第 ブルーを基調とした爽やかなセッティング まずはスパークリングで乾杯 Amuse-gueule/先付け 野菜のテリーヌ リエットとスワン ずわい蟹のグラタン スワンが可愛い? ずわい蟹のグラタンが濃厚で おかわりしたかった でもこのシンプル感 とにかくHPの写真が頭にあるものだから 至って普通の盛り付けに 少々不安を感じる これからのお皿に期待を込めて ボトルの白投入 Hours-d'oeuvre/前菜 石廊崎の金目鯛と北海道産帆立貝のオードヴル 彩り野菜とトリュフディジョンマスタードソース お? きたきた! HPで見たお皿 オリーブオイル系の味付け 柔らかな金目と帆立貝を シャキシャキの野菜と一緒に頂く 次のお皿に期待が高まる Soupe/スープ 伊豆の海の魚で作ったスープ・ド・ポワッソン アイヨリと一緒に Poisson/魚料理 駿河湾で育った平目のムース詰め白ワイン蒸し 伝統のアメリケーヌソース 平目にムースが包まれていて ふわっとした食感 淡白だけど濃厚なアメリケーヌソースと合わせてなかなか でもよくありがちと言えばありがち系 アンド、頭の中では HPの写真に比べると 随分地味じゃない?とグルグル そしてメイン Viande/肉料理 ローストの手法でゆっくりと焼き上げた牛フィレ肉 ボルドレーズソース え?