今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月29日の記事を紹介します。 「三途の川を渡る時」 今日は小林正観さんの講演会でのお話です。 亡くなって三途の川を渡る時に、神さまから聞かれる質問についてです。 神様にとっては、地上での ・社会的な業績も ・肩書も ・家や車などの資産も ・健康か不健康か ・友達が多いか少ないか ・貧乏か金持ちか そんなことは、何の意味も持たないようです。 それよりも、どのような環境に置かれようと、その置かれた場所で、身近な周りの方々と、 ・心を尽くし真心で接してきたか? ・温かな愛を循環させてきたか?
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』 日本語 [ 編集] 名詞 [ 編集] 人 間 (にんげん・じんかん) (にんげん)《生物学》立って歩き、言葉や火や道具を使う事などによって、万物の霊長とされるところの ヒト 。ホモ・サピエンス〔他の動物と区別する場合〕。 「何と見申せど更に 人間 とは見えず候。如何なる者ぞ名を名乗り候へ」(世阿弥『鵺』) 「きゃつは 人間 では有まひ」(狂言『蚊相撲』) (にんげん) 性格 、 人格 、 人柄 。 「五年後にもう一度会ひ直さう。少しは 人間 ができてるかも知れん。」(岸田國士『屋上庭園』[1926]) (にんげん・じんかん) 世間 、人の住む世界、現世。 「就中仏法流布の世に生まれて、仏法修行の心ざしあれば、後生善生疑あるべからず。 人間 (ニンゲン、高良本フリガナ)のあだなるならひは、今更おどろくべきにはあらねど、御有様見奉るにあまりにせんかたなうこそ候へ」(『平家物語』灌頂・六道之沙汰) 「子嬰はまた項羽に殺され玉ひしかば、神陵三月の火、いたづらに九重の雲を焦がし、泉下多少の宝玉、忽ちに 人間 (じんかん)の塵となりにけり。」(子嬰はまた項羽に殺されなさったので、神陵に放たれた日は3か月燃え続け、むなしく空の雲を焦がし、墓の下の多くの宝玉は世間の塵となった。太平記26) 発音 (? )
いつも読んでくださり ありがとうございます 「喜ばれる人になりなさい」 まさに喜ばれる人を実践されてる 星野美和さんから永松茂久さんの サイン入り本をプレゼントして 頂きました めざチアで見かけた星野美和さん 昔は自分が大嫌いだったと 言われてたけど、キラキラと輝き ご自分の使命を果たされてる姿は 本当にステキです 図々しくも プレゼント企画に 手を挙げさせて頂いたら 限定人数に入り、メッセージ付きで 送って頂きました ありがとうございます〜 まだ、途中だけど 何度もうるっとしました 母の影響って本当に大きい 私が子供たちに何を残して あげれるかな??
これ意外と知らない人多いんですね。 もともとは情報商材クラスタ。 イケハヤ、実は情報商材ウォッチャーなんですよ。山奥暮らしは暇でして……。ギラギラしたあの感じ、ヤンキー漫画みたいで楽しいじゃないですか!? そんなわけで、趣味の悪い記事をたまに書いてます。2013年の記事。 関連記事 : 情報商材の人たちって、ヤンキーっぽい魅力があるよね と、この記事にしっかりヒカルさん登場してますw イケハヤの先見の明! 画像を見る 動画も残してる人がいますね。元祖YouTuberという感じ!
最近VALUに関する一連の騒動で世間を騒がせた、YOUTUBERヒカル。 事務所の顧問が騒動後 突然の顧問辞退を発表 し、更に状況が悪化、 火に油を注いだ 事態が記憶に新しいニュースである。 そもそもVALUのサービス自体、サービス開始後に順調に登録者数を増やしていくも、 株のシステムを真似たにしては、あまりにも必要な機能や環境が整ってないのではないか 、と一般人から株に精通する専門家まで疑問視する声がいくつものニュースサイトやSNSで挙がっていた。 コメント欄で 想定しうるトラブルや解決策まで丁寧に記していた専門家がいた程だ。 専門家達の指摘では、「運営側も登録者もサービス内容や株について知識がない人がやっていたようなものだ」、との指摘が多かったように感じた。 様々な情報や憶測がメディアに溢れているので、VALUでのヒカルの詐欺疑惑は一旦置いておこう。 僕がビックリしたのはネットを調べていたら、 昔ヒカルがアフィリエイターであった頃に売っていた情報商材を、実際に購入したという人物のインタビューだ。 アフィリエイト界では、 "金髪企業家ヒカル" という名で、それなりに売れていたらしい。 ではどんな内容の情報商材か?
VALUに上場しようとするも、売り出し前に、秒速で規約違反認定を食らった与沢翼氏(笑) ギャグのセンスも、ワールドワイドです。VALUでは、運営にNGを食らった上場者のプロフフィールに赤い帯がつき、揶揄と敬意を交え、通称「赤帯」と呼ばれています。 さて、情報商材屋のイメージがあった与沢翼氏ですが、FXや株を経て仮想通貨に軸足を移しているようです。情報商材の販売手法が陳腐化し、商売が難しくなったことも、背景にあるでしょう。そう言えば、イケハヤ氏(プロブロガー)も、サロンから金融関連商品のおすすめ業へシフトとしています。界隈の、流れがここにありそうです。 与沢翼氏 ファッション関係 → 情報商材・塾 → 金融関係(現在は仮想通貨) イケハヤ氏 書籍・生き方 → サロン(塾の変形) → 金融関係(仮想通貨) 八木仁平氏 大学生の生き方 → サロン(塾の変形) → ??? どの方も、はじめは関心が高い分野からの社会貢献をめざし、こんなチマチマ商売やってたら大きくなれんぞと気づき、利益の大きな塾を経由し、さらに間口が広がる金融関係に行く流れでしょうか? 大きな善をなすには、1度悪を通り、もう1度善に戻るルートが定番です。例えば、若い頃の与沢翼氏なら、アジアの学校に文房具を送るのが精一杯だったと思いますが、今なら、1つ2つ、学校が作れます。 一方のヒカル氏は、上の3人(全員早稲田)に比べて、学歴は弱い面があり、関心が高い社会貢献的な分野を経ずに、いきなり情報商材でデビューします。情報商材販売も、競争自体は激しいので、ここで頭角を現したのは、能力があった証拠です。しかしその後は金融関係には行かずに、YouTubeに行きます。上の3人と比べると、頭よりはキャラを使って稼ぐという方向性でしょうか? ヒカル氏は、一時期荒れたとはいえ、まだまだユーチューバーとしては人気がありますので、YouTubeで稼ぎつつ、AbemaTV(アベマTV) などへ進む方向性が、考えられます。