腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 02:42:29 +0000

膝の痛みでお悩みで整形外科や接骨院に通ったけど 痛みが治らず、お困りのあなたに届けるブログ 磐田市・浜松市の接骨院RISEの斉藤です 膝が痛くて 立ったり座ったりすると痛い 歩くと痛い 階段の上り下りが痛い 正座ができない 友達と遊びに行くのに気がひける 旅行にいけない 家のことができず困っている このようなお悩みをもつ患者さんは多いです もしかしたらこのブログを見ているあなたにも当てはまるかもしれませんね! 今回は、膝が痛くて整形外科に行ったけど なかなか治らない理由と どうすれば良くなっていくのか? をお話しします 少し長くなりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです!!! 膝が痛いから 整形外科に行って レントゲンを撮ってもらって お医者さんに 「特に骨には異常はないですね」 と言われ 痛み止めの薬や湿布をもらった 2週間くらい痛み止めの薬を飲んで、湿布をしていたけど あまり変化はない・・・ そしてまた整形外科に行って診てもらうと 「まあ、 年齢によるもの もありますからね・・・ ストレッチして 筋力が落ちないように 適度な運動をしてください」 と言われるだけ・・・ でも何をどのようにやったら良いのか分からない・・・ とりあえず自分なりに ストレッチしたり 歩いてみたり カーブスやスポーツクラブで筋力トレーニングしたり したけど、 ・・・ あまり変わらない むしろ動かしていると、痛い!!! 整形外科では 電気・温め・マッサージ 膝周辺の運動 やってもらった後は何となく痛みは引いたけど 次の日にはまた痛くなってる・・・ 動き出すとまた痛い・・・ 別の整形外科に行った方がいいのかな? それとも接骨院?整体? 磐田市・浜松市 膝の痛みで整形外科に行ったけど、治らなかったのはなぜ? | 接骨院RISE 磐田院. どうしたらいいのか分からない・・・ このストーリーは全ての人に当てはまるわけでなありませんが もしかしたらあなたは当てはまっているかもしれませんね! そもそも整形外科は 「骨科」 とも言われるのです 要は 「骨に異常があるかどうか?」 これを見つけて治していくことをしているのです だからレントゲンを撮るわけですね! 骨折・脱臼が分かりやすいのではないでしょうか? 先ほどの話で 「骨には異常がないですね」 と出てきたのはこういうことだったんですよ! 膝を捻ったわけではないのに? 特にぶつけたわけではないのに? なんで??? と思ったかもしれませんが それが整形外科の仕事なのです!

埋没法は老化に伴って取れてしまうの?その不安を解消! | 大塚美容整形塾 ~Dr.石井監修~

体のどこかが痛くなって原因がわからないからとりあえず整形外科に行ってみたけどレントゲン撮って何も異常なし。 それでも痛いと訴えてみても痛み止めの薬と湿布を出して何もしてくれることなく「しばらく様子を見ましょう」 なんてことはありませんか?

磐田市・浜松市 膝の痛みで整形外科に行ったけど、治らなかったのはなぜ? | 接骨院Rise 磐田院

やっぱり、自費診療 だと思います。 その昔、歯科で開業すれば、安泰と言われていた時代がありますが、今は、やっぱり 保険診療だけではとても厳しい世界 です。私の家系が歯科なので、身近に歯科医師が多くいますので、その辺りの事情は嫌というほど知っております。 整形外科に関しても、同じですよね。そもそも客単価が低いし、あと20~30年後には高齢者も少なくなりますからね。医療費もますます抑制されるでしょう。胡坐(あぐら)をかいている場合じゃないです。 であれば、積極的に自費診療を導入していくべきかもしれません。実際、 当院では、にんにく注射、プラセンタ注射、プラセンタ化粧品販売等していますが、まぁ、やらないよりはマシかなぁという程度の利益 です。 形成外科では、しわ・しみ取り を自費でしていますよね。 眼科ではレーシック 、 歯科では矯正やセレック でしょうか。 それに比べ、整形外科は・・・厳しい!! 何か、一発逆転の自費診療は無いのか?!

ここからは 全ての整形外科に当てはまるものではない という前提を付け加えた上でお話ししていきますね! もしかしたらあなたが知らないだけで 骨に異常がなくても原因を突き止めてくれて 痛みが治るリハビリを行ってくれる先生もいらっしゃいます! これは強調してお話ししておきます 全ての整形外科で膝が治らないわけではありません! 話を戻しますね! 骨に異常がない段階で多くの整形外科としては 「やることが特にない」 んですね! でも痛いと患者さんが訴えるから 動かさないように安静にして 痛み止めの薬や湿布で 痛みが出ないようにしておく そして電気・温め・マッサージで患部をアプローチ とまあ、こうなるんです 随分前置きが長くなりましたが あなたの膝がなぜ整形外科に行っても治らないのか? をお話ししていきますね! そもそも、あなたの膝の痛みの原因って何でしょうか? 何で膝が痛くなってしまったのでしょうか? おそらく整形外科の先生もいろいろあなたの膝を検査したと思います 膝の曲げ伸ばし(関節可動域) 半月板や靭帯の損傷 膝周辺の筋力 変形性膝関節症の度合い などの検査をしてくれたと思います でも、これは膝だけの評価です 膝そのものに原因があれば、このような検査も何か引っかかると思います 例えば、 膝の曲げ伸ばしで痛ければ関節可動域が少ない 筋力に左右差がある などですね では、 なぜ関節可動域や筋力に問題が起こるのでしょうか? また 上記の評価で問題なくても、膝の痛みがあるのはなぜでしょうか? これが重要です これを解決しないから、いつまでたっても膝の痛みが治らないんですよ! 膝が痛いから膝に問題があるのはわかると思います でも、 多少の痛みはあるが膝の曲げ伸ばしができて 靭帯や半月板に問題があるわけではなく 筋力もそれほど左右差がなく 変形性膝関節症レベルのO脚でもない ということは良くあります ってことは、膝そのものに大きな問題はない じゃあ、一体原因は何なのさ??? ってなりますね! ここで少し解剖学的なお話し! 膝関節というのは、 股関節と足関節の中間にある 中間関節と呼ばれる関節です どういうことかというと、 立った時・歩いた時・走っている時など 地面に足が付いている時は 股関節と足関節の動きに影響を受けやすい ということなんです 例えば、足首の可動域が少なく、しゃがむ際にかかとが浮いてしまう場合、 膝はねじれる動きをします 膝関節は、屈曲と伸展という動きをして 回旋のようにねじれる動きは基本的には行われません しかし、足首が硬くしゃがむ際にかかとが浮いてしまう場合、 それでもしゃがみ込もうとすると、膝が内側にねじれる動きをします ニーインという動きです こんな感じです!