おでんにかければ味噌おでん、とんかつにかければ味噌カツ、焼きなすにかければなす田楽に、炒め物に使えば味噌炒めに。和洋中・肉野菜魚を問わず、とりあえずかけてみればいいという、商品名通りの簡単な使用方法が最高です。 ナカモのfacebookページで多彩なレシピが公開されているので参考になりますよ。 【7】半端ないラインナップの「えびせん」 愛知県らしいお菓子を探してお菓子コーナーにやってきました。すると「えびせん」の種類が豊富なことに気付き、調べてみると、えびせんべいの生産量は愛知県が日本一。明治時代に三河湾で大量に獲れたアカシャエビを利用して製造するようになったという歴史もあるようです。 贈答にも使われる坂角総本舗の「ゆかり」好きな筆者ですが、愛知がえびせん王国だったことを知りませんでした……。 ▲スーパー用語で陳列棚のことをゴンドラというそうですが、西枇フランテ館ではえびせんにほぼ2つのゴンドラを使用!他に廻った2つのスーパーでは1ゴンドラでした これだけ大量にあると正直迷います。そこで日和見な筆者は、人気のあるえびせんをお店の方に尋ねました。 ▲西枇フランテ館にやってきて4年目という副店長の小野さん。普段は加工食品売場を中心に見つつ、店舗をまとめているそうです ▲2017年10月度の売れせんベスト3がこちら!
もはや絶滅危惧種かも?津軽の駄菓子「イモ当て」【津軽全域】 古き良き昭和の時代を思い起こさせてくれる駄菓子屋。今やその姿は街には少なく、それは青森でも同じ。そんな青森の駄菓子屋で語らずにはいられないお菓子があります。弘前市にある佐藤製菓の「イモ当て」です。 ▲「イモ当て」(11個入・1, 000円、26個入・1, 580円 ※ともに税抜) いわゆる「当てもの駄菓子」のひとつで、くじ引きで当たった大きさのお菓子が食べられるというもの。佐藤製菓には「大王当て」や「糸引」といった当てもの駄菓子もありますが、なかでも「イモ当て」は看板商品です。 ▲佐藤製菓の当てもの駄菓子に使われる「閻魔大王くじ」 閻魔大王くじと呼ばれる台紙の中央には、「親」と「子」の当選本数が書かれています。さっそくくじを引いてみると… ▲茶色の紙を一つだけ選んで引っ張ると「親」が当たりました!ん?その下に書かれたある文字は? 「親」が当たれば、大きいサイズの「イモ」をいただくことができます。この「イモ」の正体は白あんドーナツ。イモは原料に使われていませんが、イモの形に似ていることから「イモ」と呼ばれるようになったと言われています。 ちなみにくじの下に書かれてある謎の言葉は、いわゆる「透かし」を防止するための工夫で、その文字自体には意味がないんだとか。 ▲左が大きいサイズの「親」、右が小さいサイズの「子」 佐藤製菓は県内のイベントや祭りで精力的に出店しており、駄菓子屋がない地域でも、実際にくじを引いてイモ当てが体験できます。もし旅先で佐藤製菓の出店を見つけたら、昔懐かしい味と昭和の楽しさが詰まったイモ当てを体験してみてはいかがでしょうか? なお、佐藤製菓の本社に事前に連絡すれば商品を購入することができますよ。 ▲2018年2月に弘前公園で開催された「雪灯籠まつり」に出店していた佐藤製菓 【購入できる場所一例】 津軽地域の各種イベント会場、佐藤製菓本社 店舗名 佐藤製菓 青森県弘前市大字津賀野字宮崎68 [営業時間]8:00~17:00 ※購入希望の場合は、事前に要連絡 [定休日]日曜、祝日 0172-34-3356 8.
【名称】栃もち本舗 小松屋製菓 【住所】静岡県浜松市天竜区水窪町3263-4 【営業時間・開場時間】8:80~18:30 木曜定休 【利用料金・入場料】生栃もち1個150円 静岡県のおすすめお土産ランキング⑪ 下田あんパン 静岡県のおすすめお土産ランキング11位は下田あんパンです。最近では静岡県内のスーパーでも販売するようになりました。手のひらサイズほどのお菓子ですが意外に重いです。あんの量がとても多いですが、あっさりとした味わいです。季節限定商品もあり、10種類以上と種類が豊富でとても人気があります。包装もとても銘菓のようにお洒落で誰に渡しても安心できるお土産です。 下田あんパンの特徴 下田あんパンのあんはお店定番のあんを使用しておりあんが和菓子風でとても食べやすいお菓子です。特に人気なのが牛乳あんパンで冬から春までの季節限定ではあるがこしあんとホイップクリームでしっとりとした味わいを楽しむことができます。全体的にパン屋のパンというより和菓子屋さんのお菓子といった印象に近いです。これから静岡の名物お菓子になること間違いなしです。 名物・土産はここで! 【名称】平井製菓 本店 【住所】静岡県下田市2丁目11-7 【営業時間・開業時間】9:00~19:00 水曜定休 【利用料金・入場料】1個185円 静岡県のおすすめお土産ランキング⑩ 浜納豆 静岡県のおすすめお土産ランキング第10位は浜納豆です。静岡の浜松市といえばうなぎパイなど思い浮かぶ方がいるかもしれませんが浜納豆も静岡では有名名産品です。納豆といえばネバネバを想像してしまいますが糸も引かず水気もありません。味は少し塩辛く、お酒の定番おつまみですが、ご飯に乗せて召し上がっても美味しくいただくことができます。色々な会社で販売してますが古くから秘伝の製法で作られている「大福寺納豆」での購入をおすすめします。 浜納豆の特徴 浜納豆は静岡県の浜松市の名産品です。浜納豆は大豆からできており健康食品としても美味しくいただくことができます。しかし塩分が多い食べ物ですので食べ過ぎには気をつける必要があります。料理の隠し味としても利用でき麻婆豆腐や煮物、チャーハン、ハンバーグなど様々に利用できる食べ物です。料理好きの友人や奥さんに是非、浜松名産の浜納豆をおすすめします。 名物・土産はここで! 【名称】大福寺 【住所】静岡県浜松市北区三ヶ日町福長220-3 【営業時間・開業時間】9:00~17:00 【利用料金・入場料】180g 800円 静岡県のおすすめお土産ランキング⑨ 田子の月もなか 静岡県のおすすめお土産ランキング第9位は富士の定番銘菓、田子の月もなかです。田子の月もなかは60年以上も長い歴史で愛されている富士市定番の銘菓です。最近ではもなかが苦手な方が多位ですが田子の月のもなかは好きになれると静岡の名産土産になりつつあります。白あん、粒あん、餅入りと3種類あります。上品な粒あんの甘みを味わうことができるお菓子です。季節に合わせた限定商品も販売されるのがこのお店の見どころです。 田の月もなかの特徴 静岡の名産となる可能性を秘めた銘菓、田の月もなか。あっさりとした上品な味わいが口の中ですっきりと広がります。このすっきりとした秘訣は北海道産の豆を使用しているからです。格別の風味を味わうことができるお菓子でもあります。またパッケージデザインもお洒落に郷土の思いを込めて富士山のシルエットが表現されています。静岡県といいえば富士山ですので、とてもわかりやすいお土産にもなります。 名物・土産はここで!
(笑)年上の方への贈り物にいつも喜んでいただけるのが… 管理栄養士・料理家 柴田真希 << < 1 2 3 4 > >>
ロンドン地下鉄 車両の形は忘れた、ロゴは... ロロロ? 因みにロンドンから日本までの直通運転がなされているようです、 日韓トンネル もびっくりだ! あとここだったかは忘れたんですが車止めに連結器が取り付けられており(たまにありますよね)東京駅(うろ覚え)に着いてひかりを降ろした後に車止めに突っ込みました、つまりロンドンに帰ることはないという意味でしょう、エクストリーム 廃車回送 !?
( 写真:nozomin/イメージマート ) こんなかわいい動作を愛犬がすれば、飼い主はたまらずオヤツを与えてしまいがちですね。でも、それでいいのでしょうか?
今ないみたいですけど焼き鯖の背中に明太子挟んでるやつは更に…まさに神の領域です… セブンさんお願いまただして。 — しろねこぶらっく (@5hironeko8lack1) Thu Jul 30 08:31:41 +0000 2020 @road_Loharu 鯖とえのきと大根おろしのやつもめちゃくちゃ美味しい — ごはん (@anastasiax02) Thu Jul 30 16:19:01 +0000 2020 @road_Loharu わかる(*´Д`*) 味噌サバも美味しい(*´Д`*) — 白ドラ○もん (@minstrel2525) Thu Jul 30 00:48:44 +0000 2020 1: ぐるまとオススメ! 2000/01/01(火) 00:00:00. 00 - ごはん, 魚, Twitter