いよいよ日本での公開が3/3に迫っているアサシン・クリード。 こちらてっきり初代を映画化しているのかと思ってたんですが、 現代の主人公はカラム・リンチという死刑囚。過去へとダイブする機械、アニムスの形もかなり違う。 過去の主人公も舞台はルネサンス期のスペインとのこと。 「アサクリ ディスカバリー」というDSソフトではルネサンス期のスペインが舞台のようですが、そちらの主人公はエツィオ。となるとやはり結構オリジナル要素が高そうですね。 空中からのキルシーンがやり過ぎな気もするけどパルクールとかかっこよさそうなので楽しみ!
その他 2019. 09.
Jul 3rd, 2021 | Nao まだまだ海外に行きづらい今。こんなときは世界各地の写真を見て旅気分を味わうのも一興かもしれません。そこで、今回は写真を見て国を当てるクイズを出題!テーマは"湖"。周囲の自然環境やヒントから推察して、どこの国なのか、ぜひ想像してみてください。
ちなみに実写版の予告動画がこちら。 どうやら原作の実写と言う面や、風景が日本なので違和感があるみたいで、ネット上の評価は微妙・・・ アニメとは全く違う作品だと思えば楽しめるかもです!たぶん(笑) まとめ 『魔女の宅急便』の舞台ですが、 まとめると、 スウェーデンのヴィスビューとストックホルムがメインで、 そこにクロアチアのドゥブロヴニクや、ポルトガルのポルトなどの要素を少しずつ足していったというところでしょうか。 実際に足を運んで見るのと画像や動画では、全く見え方が違うので、なかなか難しいですが機会があればご自身で行かれてみてくださいね。 最後までお読みいただきありがとうございました。 あわせて読みたい
「魔女の宅急便」は、1989年にスタジオジブリの4作目として宮崎駿監督が制作したアニメーション映画で、観客動員数も260万人を超え大ヒットとなりました。 「魔女の宅急便」の魅力の1つは、近現代的な美しい町並みです。 今回は、「魔女の宅急便」の舞台となった街のモデルや、パン屋などについて紹介していきます。 魔女宅を公式予告で復習するならタップ 映画「魔女の宅急便」はどこの国がモデルか?
小豆島オリーブ園@魔女の宅急便ロケ地☆【2019夏旅行~その1】 - YouTube
小豆島オリーブ公園 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1 0879-82-2200 年中無休 8:30〜17:00 小豆島の色「オリーブ染め」の魅力を発見! 小豆島には、オリーブ染めの工房「 木の花 」があり、オーナーであり染色家の高木加奈子さんが染めた布や糸を使用して作った作品を展示販売しています。 オリーブというと、緑色っぽい色を想像しますが、実際に染色してみると、黄色やオレンジ、カーキ色っぽい色が多いようです 高木さんは、初めてオリーブで布を染めた時、白い布がカーキと黄色にそまり、その瞬間「これは小豆島の色だ」と思い、オリーブ染めの色を「島色」と名付けました。 高木さんは、生まれ育ったふるさと「小豆島」を表現した染物を使用した作品を工房や百貨店のイベントなどでも販売しています。 オリーブ染め工房「木の花」 香川県小豆郡小豆島町草壁本町439-1 0879-82-5991 毎月1日〜15日のみオープン 10:00〜17:00 オリーブそうめん作りを体験しよう! この記事が気に入ったら いいね!しよう TRiP EDiTORの最新情報をお届け