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なんて後悔したことありませんか? ここでは100均で揃えることができるグッズを紹介します。 100均でキャンプグッズ! ?と驚きでしょうが、 そのとおり100均で簡単に揃います。 1.100均で揃えた、車のフロントガラス用の車の目隠し 車でキャンピングするために必要なアイテムの一つが、フロントガラス用の車の目隠しです。 2.100均で買える車の目隠し左右後ろ窓用 3.100均で手に入る虫よけ 100均で買える、虫コナーズのリキッドタイプ(上の右端)。夏場の車中泊にはおすすめなグッズです。 まとめ いかがでしたでしょうか? 車中泊に使える寝袋・シュラフを車中泊の場所や車種の選定も含めて紹介しました。 また100均でキャンプや車中泊のグッズが揃うことも紹介しました、ご参考にしてくださいね。
3でご紹介したDIYで作った床板 でさえ、取り外したあとに置いておくスペースが、私のガレージにはないので悩んでいます。さらにベッドも、となるとなおのこと。そもそも1人で積み下ろしができるのかも不安…。さらにキャンプ用品が積みにくくなるなど、 課題が多いためベッドの導入は今のところ見送っています。 新しい改造プランは試行錯誤を繰り返していますが、まずは 冬の車中泊を快適にするために床板の下に断熱材を敷くDIY から取りかかろうと思っています。 睡眠も大事だけど、クルマの使い勝手も捨てられないのが「街乗りもする車中泊車」の難しいところ。便利なアイテムを使って快適な睡眠を確保しつつ、女子や体力に自信のない人でもできる車中泊スタイルへの探求は、まだまだ続きそうです。 次回は、さらなる安眠を求めて「車中泊には必須! 朝日や視線から自分を守るカーテンのつけ方」をご紹介します。 文・写真・イラスト/森 風美 写真/松本いく子(1、2、3、6、7枚目) 関連記事
冬に使う車中泊用の寝袋とは? 車中泊では必須アイテムとも言える寝袋ですが自分が使う寝袋を選ぶ際に「車中泊 寝袋」というキーワードだけで検索すると沢山の商品が該当してしまい選ぶのに困ってしまうかたが多いでしょう。 ここでは冬に絞って目的地別の車中泊用寝袋の選び方、車中泊用寝袋、車中泊にの寝袋・マットをご紹介していきます。 寝袋の種類 使用温度 寝袋には商品ごとに使用温度が設定されています。使用温度が低いほど値段は高くなる傾向があります。Amazonでは使用温度で商品を絞り込めるようになっています。 形状 マミー型と封筒型があります。マミー型は体に密着するので中に無駄な空間ができにくいため、保温性が優れています。使用温度が低い商品は、マミー型が多く、コンパクトで軽量なものも多いです。 逆に封筒型は布団のような感覚で使用できる分、無駄な空間ができやすいため、保温性は落ちます。封筒型は広げると敷布団のように使えるものもあります。冬の車中泊用としては、マミー型のほうがはるかに選択肢が多いです。 中綿の種類 ダウンか化学繊維になります。ダウンの方が温かく軽量です。化学繊維は洗濯機で洗えるものなどもあり、メンテナンスが容易なものが多いです。価格もダウンより化学繊維のほうが安い傾向があります。 今度の休みはどこへ行く?
更新日: 2019年4月12日 旅先での仮眠やスキー&スノーボードを楽しむ前の車中泊は欠かせません。 車中泊を快適に過ごすには、しっかりとした準備が必要です。 寝袋とマットがあれば、とっても車中泊を快適に過ごすことができます (^-^) 夏などの暖かい時期は毛布などで代用 することができますが、春や秋や冬などの 保温力が必要になってくる時期は寝袋とマットが大活躍 します。 特に冬に毛布や布団で快適に寝ようとするとかなりの量の布団を車内に持ち込むことになり・・・ ・車に毛布積み込むのもとてもかさばる ・隙間ができるので思いのほか寒い ・結局寒くて寝れない ということになります。 昔、友人達とスノーボードに行った時の話です。 深夜に車で出発して、スキー場近くの駐車場で車中泊をしてからスノーボードを楽しむという計画でした。 意気揚々と出発して、数時間後にスキー場近くの駐車場で車中泊しました。 駐車場に着いて、エンジン切って、全身スノーボードのウェアを着た状態で毛布にくるまり、車の背もたれを倒して仮眠をとることに。 おそらく車の外の気温は氷点下10℃くらい。 最初は、車内が暖かかったものの、 エンジンを切ったためにものすごい勢いで車内の気温が低下 ! さっ寒い。。。 毛布にくるまったものの、どうしても 隙間ができるためにぜんぜん体が温まらない 。 あまりの寒さにまともに寝れない状態が数時間 続きました。 そんな状態で数時間後に出発時間になり、頭がボーっとしてスノーボードで 遊ぶ前に疲れてしまいました 。 寒い時期の車中泊には毛布はおすすめできません 。 その点、寝袋(シュラフ)であれば、 非常にコンパクトに持ち運びできる だけでなく、 体全身をくるんでくれるので非常に快適 です。 ★ 車中泊するときの寝袋・シュラフ選びの基本 エンジンを切ってからは、車内は外の気温に近づいていきます。 夏であれば暑くなり、冬であれば寒くなります。 車中泊するときの寝袋・シュラフ選びの基本は、 ------------------------------------------------ 予想される外気温に合わせた保温力の寝袋を用意する ことです。 夏であれば、車内が暑くなるので保温力をあまり必要としません。 春や秋、冬であれば外気温は寒いので、それに合わせた保温力の寝袋が必要になってきます。 寝袋の形による特徴 2種類の形(封筒型、マミー型) 封筒型 マミー型 けっこう形が違いますよね。封筒型は、一般的に自宅で使うふとんに近い長方形ですが、マミー型はその名のとおり ミイラみたいな形 をしています。 単純に形だけの違い?
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