パフェグラスにクッキーを入れる
センスに自信がないという方でも必ずオシャレに仕上がるのが、パフェグラスを使って盛り付ける方法です。逆三角形のシンプルなパフェグラスの中にクッキーを重ねて入れるだけでオシャレな雰囲気に仕上がります。小さなクッキーであれば5~6個入るので、色や味がかぶらないように違う種類のものを入れるのがポイントです。
また平らなクッキーだけでなく、縦に長いクッキーも、グラスに挿すようにすれば上手に盛り付けることができます。
さらに、カラフルなペーパーナプキンを折ってグラスの中に入れ、その上にクッキーを盛り付けるとさらに豪華な印象になります。好きな柄や色を選んで、自分らしい盛り付けを考案しましょう。
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ただお皿にずらっと並べられたお菓子よりも、盛り付けが一工夫されているお菓子のほうがおいしそうに見えるもの。さらに、お客さまにおもてなしの心を伝えることもできます。
キレイにお菓子を盛り付けて、ティータイムの時間を盛り上げましょう。
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お盆の法要に必要な熨斗(のし)について お盆のとき親族の法要に招かれる場合も多いでしょう。招かれた場合には、香典やお供え物を正しい作法に則って持参したいものです。まずお盆とはどのような時期なのか、初盆は特別なお盆なのかについて解説しましょう。 お盆とはどのような時期を指すのか お盆とは毎年7月または8月の13日~16日にかけて、先祖を供養する時期 のことです。このお盆の時期に先祖の霊が我々の生きている世界へ戻り、子孫である我々と共に過ごすと言い伝えられています。
お盆では極楽浄土から里帰りしている先祖の方々を迎え、手厚く供養するのが古くからの慣習です。実家へ帰り家族みんなで仏壇やお墓を訪問し、手を合わせる方々も多いはずです。
この仏壇で拝むとき、お墓へ向かう際に欠かせないのがお供え物です。お供え物としてお花・線香、食べ物等を捧げることでしょう。お盆の時期に、のしが掛けられた品を持参してお供えするという方々もいます。
しかし、現在では故人の葬儀すらとても簡素化される傾向にあり、毎年お盆で儀式を執り行うことも省略している場合が多くなっています。 初盆は特別なお盆?
盛籠とは?